あのタモリがタクシー車内に財布を忘れ、何者かに持ち逃げされてしまったことがある。しばらくしてレストランで働くコックが、西麻布の交差点の垣根に捨てられたその財布を発見した。ところがその知らせは、なぜかタモリ本人ではなく、浅草キッドの水道橋博士...
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誰しも人生に一度ぐらいは、財布を失くしてしまった経験があるのではないだろうか。もちろん、芸能人だって例外ではない。とはいえ有名人の場合、本人に戻ってくることが多いから不思議だ。有吉弘行は早朝、コンビニエンスストアのトイレのタンクの上に財布を...
記事全文を読む→「不要不急の電話については、ほかの緊急通報の妨げとなりますので、最後までお話を聞かずに切断する場合があります」この冬、東京消防庁が異例の呼びかけをしている。昨年、同庁が受電した119番通報件数は速報値で103万6645件と、同庁が統計を取り...
記事全文を読む→遡ること25年、まだ金正恩の父・金正日が総書記だった時代、かの北朝鮮に招かれ、国賓待遇の扱いを受けた日本人女性がいる。それが世界を舞台に活躍していたマジシャンのプリンセス・テンコーこと、2代目引田天功である。彼女が日本人として初めて招待され...
記事全文を読む→コロナ禍の影響もあり、2021年の日本全体の婚姻件数は約50万件となり、戦後最少を更新した。今年4月には「こども家庭庁」が創設され、少子化対策の一環として結婚支援の強化に取り組むが、日本人の「晩婚化・未婚化」はますます深刻化している。「結婚...
記事全文を読む→「環境への影響は、ほぼない」─福島第一原発の処理水が貯水タンクから海洋放出されるや中国の怒りが大爆発!東京都庁だけでも1週間で3万4000件ものクレーム電話が殺到し、さらには列島中に〝電凸攻撃〟が伝播した。その背後には反日戦術を弄して、一強...
記事全文を読む→日本の原発処理水放出を巡って、中国が水産物、水産加工物の全面輸入禁止したことに対する発言が大炎上した野村哲郎農水相。批判の原因は8月25日、中国の輸入停止の表明を受け会見で飛び出した、「大変驚いた。まったく想定していなかった」との発言だ。こ...
記事全文を読む→「不倫相手」話はまだまだあるよ。年に一回、オイラが主催するお笑いライブを浅草「東洋館」でやるんだけど、そん時なんか受付は女房にやってもらって、客席にはその時に付き合ってた「不倫相手」と、その前に付き合ってた「元不倫相手」が全部揃ってた、なん...
記事全文を読む→異常行動プロファイルの第4回目は、独裁者プーチンの「電波系神経症」だ。精神医学の世界に電波系神経症なる病名は存在しないが、ここでは「外部からの通信傍受をはじめとする電波系に対し、異常な警戒や執着を示すプーチンのパラノイア(誇大妄想、被害妄想...
記事全文を読む→これぞまさに昭和の香り漂うエンターテインメント!往年の芸能記者の多くがそう思ったに違いないのが、2018年12月15日、都内のホテルで朝のワイドショー開始時間に合わせて始まった、松居一代の離婚発表会見である。松居は2001年に船越英一郎と再...
記事全文を読む→少し前のことになりますが、俳優の古田新太さんがバラエティー番組に出演した際、「そういう帽子ってどこで見つけるんですか」と聞かれていました。彼がよく被っている、メタルでロックな雰囲気いっぱいのトゲトゲ帽子を指しているのですが、古田さんは「必要...
記事全文を読む→幸福の科学の創始者、大川隆法総裁が66歳で亡くなった。80年代半ばの発足以来、キリスト、孔子など歴史上の人物が大川氏の口を通じて語る霊言集などを出版し、組織を拡大していったが、この草創期に大騒動が起きた。91年9月2日に始まった、いわゆる「...
記事全文を読む→コウメ太夫が、一発屋芸人からのV字回復を遂げている。白塗りの女形太夫のキャラで、ネタ番組「エンタの神様」(日本テレビ系)を機にブレイクしたのは、もう20年近く前。しかし、そのキャラはまたたく間に飽きられ、番組終了後は急失速した。結婚、離婚を...
記事全文を読む→かつて、特殊詐欺グループの一員にすぎなかった今村容疑者が、ルフィグループの有力幹部に上り詰めたのは、フィリピン国内の収容所という特殊な環境下だからこそ成立する関係性だったというのだ。ところが、一枚岩を誇るルフィ強殺団の「4人組」に亀裂が走っ...
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