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キャンプ
スポーツ
松坂大輔がフリー打撃登板!少なくとも「メンタルは怪物級」を証明
視界には球界版「アウトレイジ」の面々?──物怖じせずに投げる様は、まさに“怪物”の面目躍如だ。2月21日、沖縄北谷キャンプで松坂大輔がフリー打撃に登板。今年から選手会長を務める福田永将、昨シーズン新人王の京田陽太と合わせて45球、対戦した。…
スポーツ
松坂大輔、「実際の球速は140キロ割れも」な“フィーバー”悲しき現状
プロ野球のキャンプは、中日に入団した松坂大輔(37)が話題の中心となっている。しかし、さも松坂大フィーバーが沖縄に上陸したように報道されているが、実情は少々違うという。「お客さんの数は、例年があまりにひどかったので普通になった程度。と言って…
スポーツ
ブルペン入りパッタリ止めた松坂大輔に「体験版なのでここまで」の辛辣な声
平成の怪物も、ここまで信用を失ったか──。2月9日以降、14日までの5日間、投球練習をしていない中日・松坂大輔に対し、様々な憶測が乱れ飛んでいる。「プロ野球専門のサイト『Full-Count』によれば、状態は良好で、投げて肩を消耗するよりも…
スポーツ
中日・松坂大輔、キャンプでは順調で“復活”どころか「二刀流」の可能性が!
2月7日に3度目のブルペン入りをした中日・松坂大輔。捕手を座らせて直球、カーブを67球投球し、推定140キロは出ていたという報道もあった。「ソフトバンク時代は、素人目で見ても明らかに下半身が使えていない“手投げ”で、復活とは程遠いどころか見…
スポーツ
巨人・高橋由伸監督がブチまけた「絶対不協和音」(1)「巨人復帰」の大前提に辟易
昨季は3年連続のV逸のみならず、11年ぶりにBクラス転落の憂き目にあった「球界の盟主」。今季の巻き返しは至上命題だが、キャンプイン直前になっても展望が見えてこない。ついには、監督とフロントの埋めがたい溝までが露呈したのである。まもなく2月1…
スポーツ
巨人・高橋由伸監督が年明けに漏らした「フロントへの苦言」!
昨季は3年連続のV逸のみならず、11年ぶりとなるBクラスの憂き目にあった“球界の盟主”巨人。今季の巻き返しは至上命題だが、キャンプイン直前になっても展望が見えてこない。そればかりか、監督とフロントの間に確執が生まれているようなのである。年明…
スポーツ
大谷翔平擁する日本ハムがアリゾナでキャンプを始動したワケ
日本ハムは今年、米アリゾナ州ピオリアで始動した。2月15日までの約2週間、アリゾナ春季キャンプを行い、17日からは例年どおり、沖縄・名護で二次キャンプに入る。「2月前半に雨がよく降る沖縄ですが、名護球場は設備が古く、ちゃんとした室内練習場が…
スポーツ
セ・パキャンプ「オフレコ事件簿」を徹底リポート(3)ソフトバンク・松坂の特別待遇に疑問の声
パ・リーグに目を移せば、工藤公康新監督(51)を迎えた王者・ソフトバンクの目玉は、メジャーから凱旋した松坂大輔(34)である。6年間も2桁勝利から遠ざかっていることは不安だが、なんと早くもその不安が的中しそうな様子で‥‥。球界関係者が話す。…
スポーツ
セ・パキャンプ「オフレコ事件簿」を徹底リポート(2)阪神・藤浪は“放任主義”が心配?
さて、いわくつきとなった巨人のキャンプで、松井氏は岡本和真(18)のスイングを絶賛したが、実は、原監督もこの黄金ルーキーにゾッコンのようだ。当初から長嶋茂雄終身名誉監督(78)と自身の現役時代の番号を合わせた背番号「38」を与えたほど入れ込…
スポーツ
セ・パキャンプ「オフレコ事件簿」を徹底リポート(1)DeNAのキャンプを訪れた松井をめぐる騒動
いよいよ球春到来。まだキャンプインしたばかりだが、早くも各地で春の嵐が吹き荒れている。地獄耳で情報を集めると、手始めにスーパースターの争奪戦で不穏な空気が流れているというではないか──。「去年は悔しい終わり方をしたが、ゼロからのスタート。こ…
スポーツ
掛布雅之 「江夏コーチ」の超明快投球理論
阪神DCとして2年目の春季キャンプが始まりました。私が橋渡し役となって江夏さんに臨時コーチをお願いしたこともあって、第2クールの途中まで一軍の沖縄・宜野座に帯同することになったのです。今年の阪神は大物の新加入選手がいないため、報道陣の話題も…
カテゴリー: スポーツ
タグ: キャンプ, 掛布雅之, 週刊アサヒ芸能 2015年 2/19号, 阪神
スポーツ
黄金ルーキーが呼び戻した星野監督の「闘将モード」
楽天のゴールデン・ルーキー・松井裕樹(18)が絶好調だ。当初は星野仙一監督(67)の“酷使”によって“短命”に終わるのではと不安視されていたが、当の松井本人はキャンプ、オープン戦と順調に実力を発揮し、あれよあれよという間に開幕ローテ入りも確…
スポーツ
掛布雅之 紅白戦で見えたチームの行方
15日には、チーム内での紅白戦が行われ、若手とベテランが入り交じった試合となりました。ここで善戦したのがベテラン勢。紅組だった鳥谷は6回にソロ本塁打を放ち、試合成績も2安打1打点と安定した結果に。同じく紅組の新井貴浩も去年より力の抜けたスイ…