フリーアナの古舘伊知郎といえば、テレビ朝日のアナウンサー時代、1970年代後半から80年代初頭にかけて担当したプロレス中継での名実況が思い起こされる。1984年に「週刊少年マガジン」で連載された「異能戦士」に、当時、古舘に心酔していたとされ...
記事全文を読む→プロレス
長年にわたってプロレスを取材してきたベテラン記者・小佐野景浩氏と、4月27日に初の著書「プロレスラー」を上梓したカメラマン山内猛氏のスペシャル対談が実現。アントニオ猪木、ジャイアント馬場という昭和のトップレスラーから現在のプロレスまでを見続...
記事全文を読む→19年にプロレスを引退し、タレントとして活動を続けている長州力。19年にツイッターを始めると、歯に衣着せぬ投稿で注目を集めた。そんな長州をタレントとして有名にしたのが、「食ってみな!飛ぶぞ!」発言だ。引退する前年の18年、「千鳥の相席食堂」...
記事全文を読む→キューティー鈴木、井上貴子、尾崎魔弓など、美女プロレスラーがその艶やかなマッパを晒した写真集はこれまでにいくつかリリースされ、世間に衝撃を与えてきたが、艶っぽい女優デビューとなると、その数はグッと限られてくる。例えば2005年10月にデビュ...
記事全文を読む→吉本新喜劇の座長・お笑いタレントの小籔千豊がMCを務めるスポーツバラエティ番組「こやぶるSPORTS超」(関西テレビ)の、YouTubeチャンネル〈【こやぶるSPORTS超】チャンネル カンテレ公式〉に、元柔道家・プロレスラーの小川直也氏が...
記事全文を読む→テリー格闘技界のことを伺いたいんですが。最近の日本の、特に若い選手なんかはどうなんですか。前田自分らの頃よりも今の若い子はけっこう天才的な子がいますよ。感覚だけでやってるんじゃなくて、自分がなんでこういうことができるかを、ちゃんと説明できる...
記事全文を読む→去る6月26日は、45年前の1976年のこの日に元プロレスラーのアントニオ猪木氏と、元WBA・WBC統一世界ヘビー級チャンピオン、モハメド・アリ氏(故人)との、「格闘技世界一決定戦」と称された異種格闘技戦が日本武道館で繰り広げられた日だ。プ...
記事全文を読む→テリー今、藤波さんの団体「ドラディション」では息子さんのLEONA選手もプロレスラーとして活躍してますよね。藤波僕は大反対したんですけどね。絶対プロではやらせたくないっていうのがあって。テリーあ、そうなんだ。子供の頃から大スターのお父さんを...
記事全文を読む→テリー3つ目の転換点は、やっぱり長州力選手の登場ですか。藤波そうですね。彼は僕より年齢的には2つ上なのかな。でもこの世界に入ったのは僕のほうが早いから先輩で。彼はアマレスでオリンピックに出てるし、全日本選手権も取ってるし、相撲でいう幕下付出...
記事全文を読む→テリー日本プロレスに入門したのが16歳ですよね。これまで50年やってきて、いちばんのターニングポイントってどこですか。藤波それは3つぐらいありますね。最初は僕が入門した年の暮れに日本プロレスが馬場さんと猪木さんに分かれたこと。僕は、当時は猪...
記事全文を読む→●ゲスト:藤波辰爾(ふじなみ・たつみ)1953年、大分県生まれ。70年、「日本プロレス」に入門し、71年デビュー。同年、「新日本プロレス」の旗揚げに参加。斬新なドラゴン殺法を駆使して一躍スター選手となり、日本に「ジュニアヘビー級」のジャンル...
記事全文を読む→「キレてないですよ」という、彼のものまね芸人のフレーズでもお馴染みの元プロレスラーでタレントの長州力が、5月23日に更新した自身の公式ブログで東京五輪の開催について言及した。〈なにが何でも五輪はやるんだな、、、これだけ国民が延期又は中止を求...
記事全文を読む→元女子プロレスラーのジャッキー佐藤さん(1999年8月9日に41歳で他界)と言えば、1976年にマキ上田と結成した「ビューティ・ペア」の人気は凄まじかった。「かけめぐる青春」「真っ赤な青春」などの曲が大ヒットし、試合前のリングで歌を披露する...
記事全文を読む→元女子プロレスラーのブル中野といえば、ダンプ松本らと組んだ「極悪同盟」で1980年代中盤からヒールとして活躍。身長170mの体躯から鮮やかに繰り出されるヌンチャクを武器に、女子プロレス界の人気をけん引した悪役レスラーの1人である。そんな中野...
記事全文を読む→
