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プロ野球
スポーツ
2軍落ちの巨人・オコエ瑠偉が岡本和真に相談した「ムーブメント」とは…
楽天から移籍1年目の巨人・オコエ瑠偉は、なぜ2軍落ちしたのか。1軍で出場した23試合のうち、19試合にリードオフマンとして登場。出塁率は3割を超えたものの、打率2割4分7厘、2本塁打、6打点で、5月9日の2軍落ち前は10打席連続無安打となっ…
スポーツ
阪神タイガース「雨天中止連発」で秋に待ち受ける「地獄スケジュール」
セ・リーグ2位の阪神が9月以降に「地獄のスケジュール」をこなす可能性が出てきている。5月6日、7日にマツダスタジアムで行われる予定だった広島戦は、2試合続けて雨で中止に。すでに2試合が9月の予備日に組み込まれており、未発表カードは3試合。こ…
スポーツ
1泊の温泉旅行で5回戦までしたけど…女子アナはいかにしてプロ野球選手と「ねんごろ」になるのか【アサ芸プラス2023前半BEST】
男が口説くのか、女が仕掛けるのか──。所詮は男女の関係とはいえ、プロ野球選手と女子アナとなれば、そこにどんな駆け引きがあるのか、大いに興味をそそられる。当の女子アナ本人がインタビューに応じ、生々しい行為の一部始終まで語ったのである。(1月4…
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プロ野球メディアが「やめてくれ」と嫌がる神宮球場名物の「アレ」
コロナ禍以降、4年ぶりに取材規制が大幅に緩和されたプロ野球。まだ完全に元に戻っていないとはいえ、神宮名物の「アレ」に、メディアは早くも面食らっている。コロナ禍前は試合前の練習中、担当チームのベンチ前にメディアの担当者が並んで、様子をくまなく…
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女子プロゴルファーがプロ野球選手との自主トレに「ゴムを持っていきなさい」むんむんアドバイス
「熱愛」が報じられてしばらく経つ、ヤクルトの村上宗隆と女子プロゴルフの原英莉花。人気、実力を備えたトップアスリート同士であることや、村上がWBCに参加した中でのハッピーな話題ということもあり、世間の注目度は急上昇した。しかし村上は早い段階で…
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ロッテ・佐々木朗希が突然の激変!「饒舌&ジョーク」を触発させた大谷翔平とダルビッシュ有の「教え」
ついに「記録更新」が現実のものとなってきた。千葉ロッテの佐々木朗希が、京セラドーム大阪で行われた4月28日のオリックス戦で、球速165キロを計測したのだ。日本ハム時代の大谷翔平(現エンゼルス)が2016年にマークしたNPB日本人最速タイに並…
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「ゴキブリが出た」「地震が怖いから」プロ野球助っ人外国人の残念すぎる退団騒動
「契約を破棄したことを、お詫びします。夢を追うことに決めました」4月27日に自身のインスタグラムで謝罪を投稿していた、中日ドラゴンズのジャリエル・ロドリゲス投手。ロドリゲスは20年8月に支配下登録され、1軍初登板。昨シーズンは中継ぎとして、…
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激白!春の女子アナ「野望の明暗」(5)/メジャーリーグに行きそうなプロ野球選手にロックオン!
戦前からの統計開始以来、出生数が初めて80万人を割った日本。高嶺の花とされる女子アナにも、その波は確実に押し寄せている。複数の放送局を経て、現在はフリーで活動する30代の女子アナ・佳代(仮名)は、絶望の淵に立たされた。「結婚相手として交際し…
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【WBCその後のウラ話】もっとあやかりたくてもできない「壁」があるという「12球団の不満」
世界一の歓喜からしばらく経った4月7日、優勝トロフィーが横浜スタジアムを皮切りに、全12球団の本拠地球場を巡回するイベントが始まった。4月7日の中日戦が雨天中止となった横浜スタジアムでは、多くのファンがトロフィーを目にした。翌8日には、長蛇…
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投手陣に内紛!巨人に巻き起こる「桑田真澄を1軍投手コーチに復帰させよ」
投壊に見舞われた原巨人に、桑田真澄ファーム総監督の「1軍投手コーチ復帰コール」が巻き起こっている。長年、プロ野球取材に携わってきたベテラン遊軍記者は、チーム内の雰囲気について、次のように説明する。「4月30日の広島戦に、11失点で敗戦。4月…
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【WBCその後のウラ話】侍ジャパン選手の価値が下がる前に試合中継を量産せよ
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の試合中継で、近年稀に見る高視聴率を叩き出したテレビ局のスポーツセクションは、社内で風を切って歩いている。「わが世の春とはまさにこのこと。今年はもう、仕事しなくてもいいくらいですね」こう笑うのは、…
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阪神「アレの救世主」村上頌樹また神がかり投球「25イニング無失点」の無双状態
「虎の村神様」こと、阪神の村上頌樹投手が、またまたやってくれた。4月29日の対ヤクルト戦で今季3戦目の先発マウンドに立った村上は、ヤクルト打線を8回2安打無失点、7奪三振に抑え込む快投。「元祖村神様」の4番・村上宗隆も3打数無安打1三振に斬…
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【WBCその後のウラ話】プロ野球ファンが入れ替わった「新ライト層」をつなぎ止める秘策は…
コロナ禍の終息により感染対策が緩和されたこともあって、プロ野球は開幕から多くの野球ファンが球場に戻ってきている。と当時に、いわゆる「ライト層」への対応については、球団の試行錯誤が続いている。あるセ・リーグ球団関係者によれば、「コロナ禍前とほ…
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プロ野球「危うい事情」ズバリ座談会(4)日ハムは新庄効果も薄れ…
Aパ・リーグに目を向けると、日本ハムは今年も他球団のカモだな。B新球場(エスコンフィールド北海道)の見てくれだけは立派になったけど、まだ周辺の整備が追いついていない。C最寄り駅からのアクセスが悪すぎて、帰りはバス待ちの行列ができています。ナ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: エスコンフィールド北海道, プロ野球, 新庄剛志, 日本ハム, 週刊アサヒ芸能 2023年 5/4・11合併号