-
-
人気記事
- 1
- 宮城野親方(元白鵬)が「電撃退職」する意外な理由/五月場所を10倍楽しむ「大相撲覆面座談会」(2)
- 2
- ドロ沼ヤクルト「借金20で高津監督休養」次の候補に挙がる6人の面々
- 3
- 前田健太「カブス移籍」で現実のものとなる上原浩治の論評「まさに別格のボール」
- 4
- 2軍のDeNA筒香嘉智「事実上の戦力外⇒引退拒否⇒またアメリカへ」元同僚の刺激
- 5
- 弱すぎるロッテに愛想が尽きて「外野席チケット500円で投げ売り」しらけムードの現場
- 6
- 【ズバリ!ヴィクトリアM】「危ない2強」をなぎ倒す激アツ馬!キーワードは「最後方から鬼脚一気」
- 7
- 佐々木朗希の「インピンジメント症候群」は松坂大輔が球速低下した症状だった
- 8
- JR東日本が「新幹線6割引」を実施する「閑散期に乗客増」以外の「本当の目的」
- 9
- 巨人・戸郷翔征が不振から抜け出せないのは「浮気」が原因だった
- 10
- 【ソフトバンク】小林誠司トレード獲得VS嶺井博希の打撃爆発…どうなる「甲斐拓也の穴」補強
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
プロ野球
スポーツ
大物選手と女子アナを次々と…球界を闇席巻する「性の女手配師」に世代交代の波
今から6年前、「週刊アサヒ芸能」で、プロ野球選手と女子アナを次々とくっつける、通称「性の女手配師」の存在が報じられた。民放キー局関連会社所属ディレクターのX女史だ。かつて在京球団の担当ディレクターとして、若手選手と自局のアナウンサーの合コン…
スポーツ
決定!2022完全版「プロ野球ワーストナイン」表彰式〈外野手&DH編〉4年総額8億円!巨人・梶谷隆幸の出場試合数はゼロ
成績を大きく落とした昨年のホームラン王、合計5億円の年俸に見合わないダメ助っ人、1試合も出場しなかった超高給取り‥‥。さらにはワースト監督も選んでもらおう。オリックスの杉本裕太郎(31)は、間違いなくワーストメンバーだ。昨季32本を放った本…
スポーツ
決定!2022完全版「プロ野球ワーストナイン」表彰式〈内野手編〉(2)ヤクルト・山田哲人の不調は村上が原因
優勝チームから唯一選ばれたのがヤクルトの山田哲人(30)。23本塁打、打率2割4分3厘、10盗塁と、かつてトリプルスリーを獲得した面影はなかった。「チームトップの顔だった選手が、その座を村上に奪われたよね。ロッテ時代、落合(博満=68)さん…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, ヤクルト, 山田哲人, 週刊アサヒ芸能 2022年 10/20号
スポーツ
決定!2022完全版「プロ野球ワーストナイン」表彰式〈投手編〉(2)被本塁打王に輝いた広島・大瀬良大地
次はワーストリリーフ投手だ。セは阪神のアルカンタラ(29)に決定。年俸2億2000万円の助っ人は、昨季3勝3敗6H。そして今季は1勝3敗17Hとホールド数こそ伸ばしたが、防御率は3.49から4.70へと急降下した。江本氏はこう指摘する。「リ…
スポーツ
決定!2022完全版「プロ野球ワーストナイン」表彰式〈内野手編〉(1)巨人・坂本はスキャンダルも発覚して…
ワーストシーズンに加えてチームを揺るがした主力打者、4番を奪われた二冠王、“神様”の成績にテンションを落とした優勝チームのリーダーなど、主力選手の不甲斐なさが目についた内野陣を表彰する。セのWVPに輝いたのは巨人の坂本勇人(33)だ。通算2…
スポーツ
阪神・岡田新監督で一転!藤浪晋太郎がポスティングどころかトレード要員に
今オフ、ポスティングシステムでMLB入りを熱望する阪神・藤浪晋太郎が、他球団とのトレード要員になる可能性が浮上した。次期監督に内定している岡田彰布氏が、藤浪のポスティング移籍に難色を示しているからだという。在阪テレビ局スポーツ担当ディレクタ…
スポーツ
決定!2022完全版「プロ野球ワーストナイン」表彰式〈投手編〉(1)田中将大に「昔の投球」を期待するのは大間違い
両リーグとも最高年俸のエースがふがいない成績でチームはBクラス。「過去の栄光」は見る影もなくなっている。若手も含めて伸び悩むピッチャー陣に活を入れてもらおう。セのワースト先発投手は巨人の菅野智之(33)。借金投手となった昨年(6勝7敗)より…
スポーツ
巨人・新打撃コーチが日本ハム・新庄監督に苦言「プロの戦い方として厳しい」
来年は日本一を目指す──。そう断言して今季を終えた日本ハムの新庄剛志監督に苦言をぶつけたのは、1軍打撃チーフコーチとして来季の巨人に招聘されているという、大久保博元氏だった。10月10日、自身のYouTubeチャンネル〈デーブ大久保チャンネ…
スポーツ
巨人・走塁のスペシャリストを悩ませる「オープン戦ですら走らない」選手の意識改革
2年連続Bクラスに終わった巨人が、首脳陣の大幅な配置転換と新人材の招聘に乗り出している。そのひとり、1軍外野守備兼走塁コーチとして打診を受けているOBの鈴木尚広氏が10月11日、同じく巨人OBで野球解説者・岡崎郁氏のYouTubeチャンネル…
スポーツ
「もうジャイアンツは手詰まりだ」高木豊が見放した原巨人「来季のコーチ人事」
野球解説者の高木豊氏は、巨人、さらには原辰徳監督びいきが目立つ発言が多いことで知られている。だが、10月7日に更新した自身のYouTubeチャンネル〈高木豊TakagiYutaka〉はいつもと一味違っていた。6日に来季に向けた新組閣が一部報…
スポーツ
中日・立浪監督の「二の舞」も…阪神・岡田新監督「厳格野球」が招く賛否の激流
プロ野球・阪神タイガースの第35代監督の就任が内定した、岡田彰布氏。すでに新生岡田阪神の組閣もほぼ固まりつつあり、1軍ヘッドコーチには平田勝男2軍監督、2軍監督には和田豊テクニカルアドバイザー(TA)が就任するという。岡田氏は現在の阪神に「…
スポーツ
「ペナントレースの意味がない」江川卓が物申した「CS制度」の大欠陥
プロ野球はいよいよ10月8日からクライマックスシリーズ(CS)がセ・パ両リーグで始まるが、野球評論家の江川卓氏が、このCS制度について疑問を投げかけている。江川氏は9月27日に、自身のYouTubeチャンネルを更新。この日の動画のテーマは「…
カテゴリー: スポーツ
タグ: YouTube, クライマックスシリーズ, プロ野球, 江川卓
スポーツ
広島カープOBが佐々岡監督Bクラス辞任を「バッティングセンター状態だった」酷評
阪神、広島、ロッテ──。これは今季限りで監督が退任する3球団だが、野球解説者の高橋慶彦氏が怒り心頭なのは、自身も現役時代に在籍した広島に対してだった。佐々岡監督体制となった20年から、3年連続Bクラス。この結果を受けて高橋氏は10月3日、自…