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プロ野球
スポーツ
日ハム・新庄監督VS阪神・矢野監督「辞める辞める戦法」に異状アリ(2)球団側は早期の退任を切望!?
一方、本拠地移転前の最終年を迎えた札幌ドームは、思いがけない“新庄特需”に沸いていた。「大口のシーズンシートの売れ行きが好調です。新本拠地チケットの優先販売権と抱き合わせにしたのが功を奏しました。フェンスやバックネット近辺の企業広告は移転に…
スポーツ
日ハム・新庄監督VS阪神・矢野監督「辞める辞める戦法」に異状アリ(1)1軍の練習よりイベントが優先
3月25日に開幕したプロ野球に異常事態が発生。シーズン前に自らの去就を明らかにする指揮官が2人も現れたのだ。新庄監督は単年契約にもかかわらず来季の続投を勝手に明言。片や矢野監督はキャンプ前日に今季限りでの退任を発表していた。果たして、その決…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 新庄剛志, 東京ガールズコレクション, 矢野燿大, 週刊アサヒ芸能 2022年 4/7号
スポーツ
高橋由伸も首をひねった?上原浩治、開幕戦2勝のうちの1勝を思い出せないワケ
3月25日に開幕した日本プロ野球のペナントレース。巨人の菅野智之が球団史上最多となる8度目の開幕戦先発のマウンドに上がり、6回2失点におさえる好投。巨人が「4対2」と勝利した。この、日本テレビ系で放送された「巨人-中日戦」で、解説を務めた、…
スポーツ
フジ、ヤクルト巨人戦と新庄監督“ムリクリ二元中継”が「イライラする!」大酷評
《プロ野球ファンをナメてる》《観づらくて仕方ない》ネット上でそんな酷評が飛び交ったのは、3月29日にフジテレビ系で放送された、「ヤクルト対巨人」の中継だ。昨シーズン日本一を成し遂げたヤクルトだけに、今シーズン初となる巨人戦は両チームのファン…
スポーツ
松井秀喜を「25年に一人の逸材」と期待した長嶋監督の“自身への評価”とは?
昨シーズン、メジャーリーグで投打に渡って大活躍した大谷翔平を、主に巨人で活躍した元プロ野球選手・角盈男氏が「日本では200年に1人の逸材」と語ったのは、元フジテレビアナ・田中大貴のYouTubeチャンネル〈田中大貴アスリートチャンネル【アス…
スポーツ
原監督、アノ巨人OBのYouTubeにレギュラー出演動画報告で視聴者胸アツ!
興味深い言動で日本プロ野球を盛り上げる、BIGBOSSこと、北海道日本ハムファイターズの新庄剛志監督。メディアにも数多く出演するなど、これまでの監督像とはかけ離れた規格外の姿を見せているが、ベテラン監督のこの方も負けてはいない。今季、監督人…
スポーツ
新庄監督VS矢野監督、「辞める辞める戦法」の最前線に肉薄!
ドラフト8位ルーキーの開幕投手抜擢から開幕直前の「BIGBOSS」への登録名変更。昨秋から球界の話題を独占してきた日本ハムの新庄剛志監督(50)の奇策満載の開幕ゲームだった。在京球団スコアラーが解説する。「まず、クローザー候補だった北山亘基…
スポーツ
菅野智之、巨人史上最多開幕5勝目の試合後に動画で吐露した「ホンネ」とは?
3月25日、日本プロ野球の開幕戦がスタートし、東京ドームで開催された〈巨人‐中日戦〉は、巨人の先発・菅野智之が6回を2点に抑え、昨年のドラフト1位で巨人入りしたルーキーの大勢(たいせい)が9回をリリーフ。2アウト満塁のピンチを招くも、最後の…
スポーツ
ロッテ・佐々木朗希「20勝元年」の「軟体タコ投法」(2)メジャー球団と密に連絡を…
遊軍記者が続ける。「2年かけて、明らかに下半身が太くなりました。体幹が安定して、昨季も終盤に近づくにつれて制球の乱れが少なくなっています。肉体改造の結果としてフォームが完成形に近づき、常に全力を振り絞らずとも160キロを出せるようになったの…
スポーツ
ロッテ・佐々木朗希「20勝元年」の「軟体タコ投法」(1)オープン戦から163キロの覚醒
開幕を目前に控え、ファンの興味が一斉に「怪物の覚醒」に注がれている。プロ3年目、満を持して本格始動する、弱冠20歳の投手は大化けするか。記念すべきシーズンが始まろうとしている‥‥。まさに無双状態。プロ野球ファンには言わずもがな、ロッテの佐々…
スポーツ
巨人・石川慎吾を仰天させた川相昌弘のパーフェクト“制球力”
元プロ野球選手の川相昌弘氏は、通算533本の犠打バント世界記録保持者。成功率は9割を超え、“バント職人”とも称された。現在は巨人のファーム総監督に就任しており、YouTubeチャンネル「読売ジャイアンツ」の3月22日付投稿動画に登場。打撃投…
スポーツ
名将・古葉監督にも焦りが!?「江夏の21球」の“真実”を広島OB2人が動画回顧
主に広島で活躍した元プロ野球選手であり、1975年からは広島で監督を務め、リーグ優勝4回、日本一に3回導いた、古葉竹識氏(故人)。その古葉氏の初めての日本一は、近鉄バファローズと日本シリーズで戦った79年。3勝3敗で迎えた第7戦は、「4対3…
スポーツ
江川卓、信頼寄せる「捕手」山倉和博の“以心伝心な絶妙リード”を動画回顧
巨人一筋の元プロ野球選手の山倉和博氏は、1977年ドラフト1位で巨人入団。当時の長嶋茂雄監督の信頼を得て、ルーキーイヤーながら78年の開幕戦でマスクを被り、以後、堀内恒夫氏、西本聖氏、小林繁氏(故人)といった歴戦のクセ者揃いのボールを受ける…