巨人が球団を挙げて、3番打者として覚醒しつつある秋広優人の新人王獲得を、猛プッシュしている。秋広は7月23日のDeNA戦(横浜)で、松井秀喜氏も達成できなかった、球団史上初の高卒3年目以内での4戦連発となる10号ソロを放った。試合終了時点で...
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巨人の岡本和真が、メジャーリーグから熱視線を送られている。海外の代理人が岡本の関係者に接触していた、との情報をキャッチした。岡本のメジャー志向が高まれば、2024年オフにポスティングによるメジャー挑戦の可能性が出てきたというのだ。メジャーリ...
記事全文を読む→理由は「右大腿二頭筋長頭肉離れ」だった。それもそのはず、6月下旬から1軍登録を外れているだけに、巨人・坂本勇人のオールスター(7月19日、20日)出場辞退の報は当然のことと思えた。2年連続の辞退となった坂本自身は球団を通じて「オールスターに...
記事全文を読む→プロ野球・広島は7月11日の巨人戦で4-0で敗戦し、今シーズン9度目の完封負けとなった。この3連戦で一気に勝利を重ね4位巨人とのゲーム差を広げたいところだが、この時点で振り返れば0.5ゲームに迫られ厳しい状況になった。6回表には菊池涼介内野...
記事全文を読む→2022年ドラフト1位の高卒ルーキー、巨人の浅野翔吾が7月8日、東京ドームで行われたDeNA戦で1軍デビューした。先発マウンドに上がった菅野智之が7回6安打無四球零封で今季2勝目。そんな中、6回代打で出場した浅野はその後の打席ともに三振に終...
記事全文を読む→Aクラス浮上を目論む巨人が、精力的に動いている。石川慎吾外野手とロッテ・小沼健太投手の交換トレードが6月3日に発表されると、4日午前には巨人に移籍した小沼が会見を開いて、「後半戦が大事だと思う。優勝した時に、小沼が入ってよかったと言われるよ...
記事全文を読む→交流戦ではホームランを量産してMVPに輝き、絶好調ぶりを見せつけた巨人・岡本和真だが、実は6月の終盤から徐々に、打撃が下降線を辿っている。7月の3試合に限れば、打率は1割8分2厘と落ち込み、4月以来となる5つ目のエラーも記録している。そのエ...
記事全文を読む→ツインズの前田健太が7月5日(日本時間)、ロイヤルズ戦で先発し、7回を被安打3、失点2(自責点1)の好投で、今季2勝目を飾った。トミー・ジョン手術から復帰後、最長の7回を投げ完全復活を印象づけた。前田は試合後、自身のインスタグラムで勝利を報...
記事全文を読む→7月3日、巨人・石川慎吾外野手とロッテ・小沼健太投手の交換トレードが成立した。12年目の石川は今季1軍出場はないものの、イースタン・リーグでは打率3割5分8厘、4本塁打、26打点と存在感をアピール。一方の小沼は2020年育成ドラフト2位でプ...
記事全文を読む→巨人の菅野智之が「FRIDAY」に、20代女性とのお泊まり&ドライブデートをキャッチされた。記事によると、菅野が女優・小芝風花似の一般女性とハイヤーから降り、自宅マンションに入っていったのは、今季初登板となった6月11日のソフトバンク戦(P...
記事全文を読む→巨人の高梨雄平投手が7月2日に投稿したツイートが、阪神ファンを激怒させている。高梨は午後8時過ぎに「みんなないぴすぎ」などと綴り、この日、デーゲームだった阪神戦(東京ドーム)を振り返り、投手陣の踏ん張りを称えた。試合は巨人が4回裏に同点に追...
記事全文を読む→もうトレードに出した方がいい──。具体的な選手名を挙げ、巨人についてそうハッキリと進言したのは、野球解説者の里崎智也氏だった。〈【巨人】使わないならトレードに出した方がいい〉という、なんとも刺激的なタイトルの動画を6月28日に上げたのは、Y...
記事全文を読む→7月19、20日に開催されるプロ野球「マイナビオールスターゲーム2023」の出場選手を決定するファン投票の結果が6月28日に発表された。セ・リーグは、阪神タイガースの選手が全9部門でトップに立ち、計10人の選出が決定。また、外野手部門の近本...
記事全文を読む→6月に負けなしの4連勝と大活躍し、DeNAの首位争いに貢献しているトレバー・バウアーの「争奪戦」が、早くも始まっている。スポーツ紙遊軍記者が明かす。「バウアーは1年契約。現在のような投球を継続してできるようなら、どの球団も欲しいでしょうから...
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