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池江璃花子入学でイメージ回復の日大、「低酸素ルーム、ご案内!」のVIP待遇も
競泳女子の池江璃花子がトルコ合宿に出発した(10月15日)。東京五輪で100mバタフライを競うことになる世界記録保持者、サラ・ショーストロムとの合同練習を行うためだが、この時期の海外合宿にはウラもあったようだ。「池江は日大スポーツ科学部のA…
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裏口入学報道を訴えた太田光に「爆笑できる問題に昇華しないの?」と呆れ声
爆笑問題の太田光が、自らの裏口入学疑惑を報じた「週刊新潮」を相手取って起こした裁判の第1回口頭弁論が10月9日、東京地裁で行われた。8月9日発売の週刊新潮では、今は亡き太田の父親が仲介人物に800万円を支払って、太田を日本大学芸術学部に裏口…
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甲子園帰還後も連敗!金本阪神の“日大化”がコワすぎる!
約1カ月ぶりに帰還した本拠地・甲子園球場で東京ヤクルトスワローズに連敗し、4カード連続負け越しとなった。Aクラス争いに食い込んでいるものの、イマイチ波に乗りきれない理由は「日大化」ではないかと言われている。「金本知憲監督は久々の甲子園での試…
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日大アメフト部・橋詰新監督が直面した不穏すぎる“立命館大への誤解”とは?
日本大学でまた新たな問題が発覚した。チアリーディング部の大野美幸監督もパワハラで女子部員を追い込んでいたことが判明した。それだけではない。助成金の不正流用や黒い交際が告発された日本ボクシング連盟の山根明前会長を、今年4月からスポーツ科学部の…
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太田光の裏口入学疑惑、どう転んでも太田にとって“オイシイ”記事だった!?
爆笑問題の太田光が「日本大学芸術学部」(日芸)に裏口入学していたと、8月8日発売の週刊新潮が報じた。1984年に日芸に合格した太田だが、実際にはとても合格できるような点数ではなく、内装会社を営んでいた太田の父が800万円を支払って裏口入学さ…
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「金払って…」太田光、裏口入学を過去に番組で自白していた!?
爆笑問題・太田光が、日本大学芸術学部へ裏口入学した疑惑を「週刊新潮」に報じられた件について、妻で所属事務所社長の太田光代が、ツイッター上で起訴準備を進めていることを明かした。「光代社長は8月8日、自身のツイッターにて『訴えます!民事と刑事両…
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太田光の日大合格を誰より驚いたのは田中裕二だった「君、受かったの!?」
お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が8月7日放送の「爆笑問題カーボーイ」(TBSラジオ)に出演し、自身の“裏口入学”を報じた「週刊新潮」に反論した。記事では、太田の父親が生前に裏口入学案件を扱う人物とパイプを持っていたとして、その“謀議”を証言…
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太田光、“裏口入学”報道に大激怒も「世間から同情の声は少ない」理由
週刊新潮によって日本大学芸術学部への“裏口入学”を報じられたお笑いコンビ・爆笑問題の太田光だが、世間からは厳しい声も寄せられている。8月7日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」(TBSラジオ)で、“受験前にホテルに缶詰めになり、現役教…
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急転!池江璃花子が“しゃ~ねえなぁ”で日大行きを最終決断したッ
悪質タックル問題で揺れる日本大学アメリカンフットボール部の新監督に、元立命館大コーチの橋詰功氏が内定した。あとは関東学生アメフト連盟に再発防止のレポートを提出し、“お許し”が出れば秋のリーグ戦から公式戦復帰も叶うが、「もう一つの問題」も解決…
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箱根駅伝の出場決定!窮地の日大を“救った”「特別ルール」とは?
危険タックル問題で揺れる日本大学に一筋の光が見えてきた。来年1月の箱根駅伝に復帰することが決定したのだ。「日大は第三者委員会にも『指示はあった』と指摘され、ますます窮地に陥ってしまいました。アメフト部の新しい監督選出にしても、関東アメフト学…
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OB会も混乱して…日大アメフト部の「脱・内田」改革は時間切れ失敗か!?
日大アメフト部のOB会が臨時の会合を招集したのは去る6月16日。会合後、OBたちは「秋のリーグ戦復帰に向け、それを支援していく委員会を設置する」とし、学生や父母会とも話し合っていくという。「新しい監督、コーチを提案する準備も進めている」とし…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アメリカンフットボール, 内田正人, 日本大学
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競泳・池江璃花子の“内定辞退”で始まった「スポーツの日大」終焉秒読み!
日本大学は「スポーツの日大」の看板を下ろさなければならないようだ。「日大進学が内定したと言われる競泳の池江璃花子が、態度を変えてきました。内定の一報が出た時は否定しませんでしたが、所属事務所が『決定ではない』と言い始めたんです。日大進学をた…
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松嶋尚美だけではない?大手新聞社も日大と日体大を取り違えていた!
数多くの五輪選手を輩出する日本体育大学が、またもや危険タックル問題の日本大学と取り違えられてしまった。6月13日放送の「バイキング」(フジテレビ系)にてタレントの松嶋尚美が、日体大に対して「関係者のみなさん申し訳ありません!」と公開謝罪した…
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日大・内田前監督が常務理事職を“進んで辞任した”裏事情!
悪質タックル問題で揺れる日本大学が理事会を開き、それを指示した“張本人”の内田正人前監督の常務理事職の辞任を決定した(6月1日)。世論は先の釈明会見で「言葉の乖離」なる説明にカチンときたが、今回の発表にも“怒りの質問”がぶつけられた。「なぜ…