この産業構造転換の原動力こそ、「トランプ砲」として恐れられるツイッター。09年に始めて以来、ツイート数は実に3万4300回に上るが、真偽については常に疑問が付きまとう。「16日には長女のイヴァンカさん(35)と間違えて、別人にツイートをして...
記事全文を読む→習近平
では、中国はどう対峙するのか──それには「ドイツ」の現状を解説しなければならない。「ヨーロッパのグローバリズムで、最も得をした国こそドイツです。ギリシャの債務不履行(デフォルト)の原因の一端も、ドイツにある。欧州の多くの国ではドイツが悪者と...
記事全文を読む→日韓首脳会談後は、共同記者会見や共同文書の発表もなかった。「昼前に会談が終わり、日本の関係者の間では、『サプライズで昼食を用意していたら、韓国を見直すんだけど』と話していました。でも、やっぱり用意されておらず、安倍総理は苦笑いしていました」...
記事全文を読む→アメリカという“虎”の尾を踏んだ習主席は、党と人民解放軍の面目をまる潰れにする失態を招いた。「イージス駆逐艦が航行した日、中国では年に1度の重要会議である『5中全会』の真っただ中。また翌日には、習主席が最も重視している人民解放軍の記念行事『...
記事全文を読む→11月初旬、ソウルで開かれた「日中韓首脳会談」と「日韓首脳会談」。これまでと同様に歴史問題などで“中韓反日共闘”を組み、非難を浴びせてくるかと思いきや、両国は不気味なダンマリを見せるのだった。とはいえ「羊の皮」に隠した「野望」はまだまだ収ま...
記事全文を読む→ハ~イ!アサヒ芸能読者の皆さん!3日、北京のトップ・習近平氏が訪韓し、朴槿惠大統領と会談をした。中国の指導者が、北朝鮮を放って韓国へ行ったってわけだ。日本の安倍総理が何度呼びかけても会談に応じない朴槿惠氏も、尻尾を振って出迎えたよな。「歴史...
記事全文を読む→なぜ中国は国際社会に摩擦を引き起こすようなことをするのか。日本で最も中国を知る人物と言われる「対中戦略無益な戦争を回避するために」(講談社)の著者・近藤大介氏が語る。「中国の外交問題は全て内政問題の延長にあります。習近平(国家主席=60=)...
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