スキャンダル報道以降、公の場に出てくるのはこれが初めてだった。4月末に永野芽郁との不倫疑惑が報じられた田中圭が6月18日、都内で行われたWOWOWのドラマW「おい、太宰」(脚本・監督:三谷幸喜)の完成報告会に登場したのだ。ところが会場では「...
記事全文を読む→最新記事
フィギュアスケート界に、とんだ爆弾が見つかった。浅田真央が、親友だったはずの村上佳菜子と関係を断絶していた、との報道が出たのだ。浅田プロデュースのアイスショー「BEYOND」(2022年)の経費をめぐって、トラブルが発生していたというのだ。...
記事全文を読む→佐藤輝明に一発が出て、阪神が連敗街道を脱出。6月18日のセ・パ交流戦で、ロッテに8-1で快勝した。6-1で迎えた8回、佐藤がバックスクリーン左に飛び込む豪快な2ランを放った。「スタンドに打球が消えるまでの間、しっかりと全力疾走していました」...
記事全文を読む→購入困難な新型ゲーム機「Nintendo Switch2」入手にまつわる中川翔子の炎上騒動が、拡大の一途をたどっている。コトの発端は6月8日、中川はインスタグラムやXに〈Switch2買えましたあああああーーー〉と綴り、梱包材に包まれたゲー...
記事全文を読む→開催中の「FIFAクラブワールドカップ2025」の優勝チームを、戦術面の解説に秀でる林陵平氏がズバリ予想した。鈴木啓太氏のYouTubeチャンネルに出演し、いくつかの優勝候補を挙げていく林氏。まずはチャンピオンズリーグで優勝した、パリ・サン...
記事全文を読む→「大谷翔平の力からしたら、今日は50%だと思う」野球評論家の高木豊氏は、663日ぶりに「投手」としてメジャー登板となった、ドジャース・大谷翔平をそう評した。この「50%評価」は、球速こそ最速161キロをマークしたものの、変化球の切れや実戦感...
記事全文を読む→6月22日のWIN④しらさぎSは、サマーマイルシリーズの第1戦。前身である米子Sは、20〜24年の過去5年に限ると、比較的若い馬の活躍が目立っており、6歳以上の馬は〈0 2 1 35〉でした。また、JRAのGⅠかGⅡにおいて5着以内となった...
記事全文を読む→「ラストインタビュー藤島ジュリー景子との47時間」(新潮社)。7月18日に発売されるこの書籍の一部が、新潮社のサイトで公開されている。これが物議を醸しているのだ。元ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)社長の藤島ジュリー景子氏が、作家の早...
記事全文を読む→走行中の東北新幹線の車両に故障が発生し、東北・山形・秋田新幹線が運休になった、6月17日の大騒動。車両故障だけでも問題だが、この事象についてのプレスリリースに衝撃的な事実が記されていたことが、世間を騒がせている。車両故障を起こしたのは「新幹...
記事全文を読む→6月21日と22日にわたって「テレ東系旅の日〜充電旅&バス乗り継ぎ旅7時間SP〜」(テレビ東京系)が放送される。「テレ東系旅の日」は、これが第3弾。第1弾は昨年3月にテレビ東京を代表する4番組で行われ、第2弾は昨年12月に「ローカル路線バス...
記事全文を読む→しらさぎSは新規の重賞。昨年まで米子Sの名で行われていたリステッド競走だが、21年のロータスランドがその後、関屋記念と京都牝馬Sを勝ち、22年のウインカーネリアンは関屋記念と東京新聞杯、24年のトゥードジボンも関屋記念を制してサマーマイルチ...
記事全文を読む→昨年まで秋に行われていた府中牝馬Sが、春の後半に開催されることになり、しかもハンデ戦に戻っての施行。趣は一変するが、牝馬の層は薄くなく、恐らく順当には決まるまい。馬券的におもしろい一戦だ。まずはデータを見てみよう。開催時期の違いやハンデ戦に...
記事全文を読む→府中牝馬Sは、昨年まで秋の東京開催で行われていました。しかもGⅡの別定戦での開催。ですが今年からは、東京開催自体は変わりませんが、GⅢのハンデ戦に格下げされての開催に変更されました。開催時期も変更されたので、血統適性の傾向は同時期の芝180...
記事全文を読む→ソフトバンクの山川穂高が、自身二度目となる「不良債権化」の可能性が出てきた。6月16日に出場選手登録を抹消され、2軍で再起を図ることになったのだ。移籍1年目の昨年は全試合で4番に座り、リーグ優勝に貢献したが、今季は調子が上がらず、5月中旬か...
記事全文を読む→
