個人的に、その人が出ているだけでチャンネルを替えるくらい苦手なタレントはそうそういないのだが、アンミカだけは特別な存在だ。悪い意味で。他の出演者がどんなに面白そうでも、番組企画がどんなに興味深かったとしても、アンミカの顔が映っただけで、見る...
記事全文を読む→最新記事
大谷翔平が術後初めてとなる、実戦形式で打者に投げるライブBPを行ったのは、5月25日。そのおよそ3時間後、1番DHでメッツ戦に出場すると、18号ソロアーチを放ってみせた。試合を中継していた米メディア「ドジャースネーション」は「さっきまで97...
記事全文を読む→永野芽郁の「二股不倫スキャンダル」で田中圭ではないもう一方の「当事者」といえば、韓国人俳優のキム・ムジュンである。日曜劇場「キャスター」(TBS系)で永野と共演しているのだが、2人の交際報道は次のようなものだった。永野は4月15日夜に東京・...
記事全文を読む→中日・井上一樹監督の「前代未聞の抗議」に、野球解説者の高木豊氏が痛烈な「喝」を入れたが、これに「逆喝」が入る事態に…。問題のシーンは5月24日の阪神×中日戦の9回、代打で打席に立った阪神の渡辺諒が、フルカウントから迎えた8球目。中日の守護神...
記事全文を読む→まさか、これほどのメンバーが入れ替わるとは思わなかった。6月に行われる2026年サッカー北中米W杯アジア最終予選、オーストラリア戦(5日・豪州)、インドネシア戦(10日・大阪)に挑む日本代表メンバー27名が発表された。本大会出場を決めている...
記事全文を読む→コースのタイトさが織りなす、息詰まる空気感。歴史あるモンテカルロ市街地コースに、今年も多くのファンが熱い視線を注いだ。しかしF1第8戦モナコGP決勝は、レッドブル・角田裕毅にとっては悪夢のような一日となった。12番グリッドからスタートした角...
記事全文を読む→北朝鮮に拉致された全被害者の即時一括帰国を求める「国民大集会」の最中、「石破茂首相が居眠りしていた」と批判する投稿が、X上に動画入りで掲載され、批判のコメントが相次いでいる。「居眠り」動画は、拉致被害者の横田めぐみさん(失踪当時13歳)の母...
記事全文を読む→マウンド上でのあのイライラ感は、テレビ画面からもひしひしと伝わっていたのではないだろうか。1999年5月26日の横浜×ヤクルト戦。4-3と横浜リードで迎えた9回、満を持してマウンドに上がったのは「大魔神」こと佐々木主浩である。だが宮本慎也を...
記事全文を読む→10月まで開催中の大阪・関西万博で、まさかの酷評を浴びているパビリオンがある。「展示が貧弱」「まるで学校の文化祭」など、SNSで自国民からの辛辣な声が相次ぎ、担当大臣が急きょ現地視察に入る騒動にまで発展したというから、穏やかではない。日本人...
記事全文を読む→昭和を代表するお笑い芸人、ポール牧が亡くなって20年になる。筆者は35年ほど前に、「指パッチン」でお馴染みの、ポール牧の連載を担当した。僧侶という一面もあることから、人生相談的な内容の連載となった。打ち合わせのため、新宿の自宅マンションを訪...
記事全文を読む→マグニチュード6.5。2016年4月14日、熊本地方を震源地として熊本や大分を襲ったこの地震は、九州各地に甚大な被害をもたらした。家屋が倒壊し、ライフラインはメチャクチャに。ところがそれから1週間も経たない4月19日、おおさか維新の会の衆参...
記事全文を読む→世界の中でも治安がいいとされる日本において、恐ろしい事件の存在が明らかになった。「(日本で9歳以下の)行方不明者って、年間1000人ぐらいいます」こんな衝撃的な言葉を口にするのは、元埼玉県警察機動戦術部隊「RATS」の田村忠嗣氏である。つま...
記事全文を読む→米ウェストバージニア州のプリンストン市から北へ8キロほど行くと、見えてくるのがショーニー湖だ。そのほとりに、観覧車などが朽ち果てたままの状態で残る遊園地「レイク・ショーニー・アミューズメント・パーク」がある。1966年の閉鎖から約60年。実...
記事全文を読む→アサ芸が入手したのは中国刑務所の内部を捉えた流出画像だ。坊主頭におそろいの囚人服、工場での労務作業など日本のソレとあまり変わらないように見えるのだが、実は徹底した恐るべき「洗脳教育」が行われていた。写真の提供元である現役ヤクザのマツダトミオ...
記事全文を読む→
