千葉ロッテの藤岡裕大、藤原恭大、大下誠一郎の3人が、とんだハプニングに巻き込まれてしまった。プロ野球ではこの時期、ファンサービスの一環として、選手やコーチ陣による「トークショー」が盛況になっている。ロッテでは中堅として活躍する藤岡、藤原、大...
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太川陽介の元祖「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」が、12月28日と29日に放送される「テレ東系旅の日〜ローカル路線バス乗り継ぎの旅8時間SP〜」で復活する。同番組は今年3月に放送された「テレ東系旅の日」の第2弾。初回はテレビ東京を代表する「出...
記事全文を読む→同じ夕刊紙でも「日刊ゲンダイ」と「夕刊フジ」では論調が異なるが、最近、珍しく歩調を合わせたことがあった。それは石破茂政権の要の閣僚、岩屋毅外相に絡む一件だ。アメリカ司法省は11月18日、日本でのカジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業をめ...
記事全文を読む→火野正平さんが11月14日に亡くなってから、3週間あまりが過ぎた。75歳だった。火野さんといい、西田敏行さんといい、唐突な印象のある俳優の訃報が続いている。全くタイプが違っていたお二方だが、最期まで現役で活躍し、俳優の道を突き進んだのは同じ...
記事全文を読む→巨人・原辰徳政権で2019年から昨シーズンオフまでヘッドコーチなどを歴任した元木大介氏は、コーチ退任とほぼ時を同じくして、自身のYouTubeチャンネル〈元木大介チャンネル〉を今年1月25日に開設している。野球解説、後日談、球界の裏話に興じ...
記事全文を読む→「周囲の四季を感じながら、天候を気にせず野球を楽しめる」という当初の目論見は、今ではすっかり色あせてしまった。西武ライオンズの本拠地ベルーナドームの「猛暑問題」にいよいよ我慢がならず、選手が怒りの声を上げたのだ。今季、ソフトバンクから西武に...
記事全文を読む→「103万円の壁」論争や兵庫県知事選の騒動に隠れて、厚生労働省がとんでもない「法改正」をしていたことが、11月末発表の「官報」(号外277号)で明らかになっている。なんと「タダの風邪」を梅毒や後天性免疫不全症候群(HIV)、クロイツフェルト...
記事全文を読む→「当然、高校の時もプロに入ってからも、ピッチャーとしてはマー君の方が上だと、ずっと思っていた。でも30歳になったら、あるいは40歳になったら、どうなるかはわかりませんし、大学4年間の経験を生かせると、僕は思っていました」これはかつて、「ハン...
記事全文を読む→最近、気に入って見ている深夜のバラエティー番組に「耳の穴かっぽじって聞け!」(テレビ朝日系)がある。とろサーモン久保田とウエストランド井口の冠番組で、毒舌2人の歯に衣着せぬトークは、今の時代には貴重だ。その12月3日放送のテーマは「バラエテ...
記事全文を読む→近い将来のメジャリーグ移籍を希望している西武の平良海馬が、契約更改で「怒りの保留」だ。12月3日に球団事務所で契約更改に臨んだ平良だったが、交渉を終えると、来シーズンの「持ち場」について球団との意見が合わずに保留したと明かした。メジャー移籍...
記事全文を読む→これは佐々木朗希の交渉にも影響してきそうだ。メジャーリーグの移籍・補強情報をメインとしている米サイト「トレード・ルーマーズ」が、ショッキングなトレードの可能性を指摘した。パドレスが今季ナ・リーグの首位打者で、大谷翔平の三冠王を阻止したルイス...
記事全文を読む→今オフのような「やきもき」は味わいたくないということか…。阪神は、順調なら来季中に国内FA権を獲得する近本光司に対し、12月中に行われる予定の契約更改に、少なくとも5年の大型契約で臨むことがわかった。阪神は昨オフ、大山悠輔に対し、複数年契約...
記事全文を読む→地上波テレビがユーキャン流行語大賞の「ふてほど(不適切にもほどがある!)」をノンキに報道していた12月2日、XやFacebookなどSNS上に緊張が走った。中国人インフルエンサーが山形県米沢市や宮城県仙台市で子供をつけ回し、「日本の小学生に...
記事全文を読む→会場に詰めかけたのは、300人の球界関係者や有名人。ソフトバンク・王会長や侍ジャパンの井端弘和監督、佐々木主浩氏、山本浩二氏、平松政次氏、駒田徳広氏らのほかに、プロゴルファーやとんねるず・石橋貴明らの姿があった。大洋や横浜、中日でプレーし、...
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