少子化問題など、どこ吹く風。第5子を出産した辻希美はこれでまた、テレビにSNSにと大忙しだろう。子育て支援金も入るし、言うことなし。ママタレとしての地位は盤石だ。嫌味でもなんでもなく、純粋に「凄いな」と思う。世の中には「生みたくても生めない...
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もはや現役続行は風前の灯か。中日ドラゴンズの中田翔が、プロ野球生活で最大のピンチを迎えている。今季は開幕1軍入りこそしたが、5月13日に腰痛で出場選手登録を抹消された。その後、ウエスタンリーグで21試合に出場し、打率2割8分2厘、2本塁打、...
記事全文を読む→かつては世界第2位の経済大国だったが“失われた30年”の結果、過去の栄光と成り果て、新興国や途上国との格差も縮まってしまった日本。海外旅行先でも物価の高さを感じることが当たり前となってしまった。そんな状況でもひと昔前までのような...
記事全文を読む→札幌のランドマークとして長年輝いてきた札幌ドーム(大和ハウスプレミスドーム)が、いま大きな転機を迎えている。新社長・阿部晃士氏が8月12日、会見で打ち出した「2030年度末までに売上30億円、稼働率80%」という高い目標は、希望の光であると...
記事全文を読む→史上初となる、不祥事による夏の甲子園大会期間中の出場辞退。広島の名門・広陵高校について気になるのは、3年生の進路だ。問題の暴力事案は1月に発生。現在の3年生が2年時に加害者で、被害者は1年生だった。すでに加害者たちの実名がネット上で晒されて...
記事全文を読む→8月12日に更新されたYouTubeチャンネル「ytv阪神応援チャンネル『トラトラタイガース』」で前阪神監督の岡田彰布オーナー付顧問と阪神OBの鳥谷敬氏が対談。その中で、岡田顧問が藤川球児監督の投手起用法に苦言を呈する場面があった。今年度の...
記事全文を読む→阪神は8月12日、広島戦(マツダスタジアム)に2-9で大敗し、連勝は2でストップした。2位・巨人が勝利したため、優勝マジックは28のまま変わらなかった。前日は雨天中止で、先発の“鯉キラー”大竹耕太郎はスライド登板。今季4戦4勝、...
記事全文を読む→MLB移籍への道が、また一歩近づいた。ヤクルトの村上宗隆内野手が、8月12日のDeNA戦(神宮)で劇的なサヨナラ弾を放った。1-1で迎えた9回無死一塁、打った瞬間に確信歩きを見せ、力強いガッツポーズ。打球は中堅越えへ消えていき、5号2ランと...
記事全文を読む→コンプライアンス上の問題行為があったとして、元TOKIOの国分太一がテレビ番組を降板してから2カ月近くが経過したが、問題行為の詳細や被害者の素性などはこれまで、漏れ伝わってきていない。被害を受けたのは日本テレビの社員ではなく、制作会社のスタ...
記事全文を読む→この言葉を額面どおりに受け取っていいものだろうか。サッカー元日本代表監督のフィリップ・トルシエ氏が、前園真聖氏のYouTubeチャンネルで明かしたのは、厳しく規律を求めた狙いだった。トルシエ氏は日本代表の監督に就任すると、選手に対してすこぶ...
記事全文を読む→「亀田、凄いよ。これは私も、ただのパフォーマンスかと思ってましたけど、パフォーマーも、あそこまでいけば一流ですよ。結局、こうやって、ネリにしろ、ピカソにしろ、こういう世界の上位ランカーとできてるんだからさ。試合では負けたけど、名前売った。男...
記事全文を読む→大会期間中の出場辞退という異例の事態となった、夏の高校野球甲子園大会。広陵高校(広島)の辞退により、8月14日に2回戦で対戦予定だった津田学園(三重)は不戦勝となった。今年1月に複数の野球部員が下級生に暴力を振るったとされる事案が、保護者と...
記事全文を読む→近鉄、日本ハム、楽天の3球団で監督を歴任した梨田昌孝氏が明かしたのは、対戦相手として苦労した投手の名前だ。「たくさんいますけどね、田中将大君なんか、特別でしょ。松坂大輔もそうですけども、とんでもない。やりたくなかった」野球解説者・高橋慶彦氏...
記事全文を読む→芸能界では今、タトゥーにまつわる問題が改めてクローズアップされている。テレビに出る芸能人にとって、タトゥーは「アリ」なのか「ナシ」なのか。ウエストランド・河本太のケースを紹介しよう。ある時、相方の井口浩之と海辺のロケ仕事が入っていたのだが、...
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