「私、去年付き合っていた人と、彼とこれ、よく遊んでたんです。だからもし、やってる最中に泣いたらごめんなさい」タレントの指原莉乃が、恋人との破局を突然カミングアウトしたのは、今年4月放送の朝の情報バラエティ「ラヴィット!」(TBS系)でのこと...
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「中森明菜さん、番組に遊びに来てください。遊びに、ね」芸能界の大御所、高橋秀樹がそう呼びかけたのは、6月27日の特番「昭和の名曲!夏メロTOP3070年代&80年代の青春プレイバック」(テレビ朝日系)の1シーンだ。1980年代ヒットソングラ...
記事全文を読む→退社したアナウンサーに、コンスタントに仕事を依頼している印象が強い――。日本テレビには以前からそう感じている。例えば夕方の報道番組「news every.」のメインキャスターを14年間担った藤井貴彦が3月末に退社しているが、フリーアナウンサ...
記事全文を読む→2勝2敗で迎えた最終戦は指揮官同士の頂上対決!勝利こそが至上命題の2人は、メディアを利用したイメージ戦略をぶつけ合う。とはいえ、先に勢い余ってズッコケたのは巨人の阿部慎之助監督(45)だ。「監督に就任するにあたって、フロントから厳命されたの...
記事全文を読む→交流戦は楽天が13勝5敗で優勝した。突出して活躍した選手はいなかったけど、粘り強く、接戦を拾っていった。打線では、交流戦2戦目から小郷裕哉、村林一輝の1、2番を固定できたのが大きかった。この2人、若いと思っていたが、選手名鑑で調べると、27...
記事全文を読む→1999年1月31日、ジャイアント馬場逝去。大黒柱を失った全日本プロレスは、馬場の後継者が決まらないまま、取締役の百田光雄とジャンボ鶴田、取締役選手会長の三沢光晴によるトロイカ体制で、2月13日の後楽園ホールにおける「ファン感謝デー」から興...
記事全文を読む→西の注目騎手一番手は、デビュー2年目の田口貫太だ。安田記念当日の京都12Rでは9番人気のメイショウコギク(単勝26.5倍)を勝利に導き、430万馬券の立役者となった。「全国リーディングは19位ですが、21世紀生まれの騎手としては、13位の佐...
記事全文を読む→熱血対決も後半戦に突入。僅差を守りきるために鉄壁のリリーフを投入したいが、阪神のブルペンからは負のオーラが放たれている。「数字だけ見ると安定感がありますが、全体的に昨季の勤続疲労を隠せずにいます。特に引き続き守護神を務める岩崎優(33)は、...
記事全文を読む→宝塚記念も終わり、本格的な夏競馬シーズンの到来だ。すでに新馬戦や北海道シリーズもスタートし、旅打ちを計画しているファンも多いと思われるが、ローカル場でこそ目が離せない〝好調4人衆〞をしっかりマークして、一儲けだ!香港馬ロマンチックウォリアー...
記事全文を読む→今季は61試合に出場して打率2割3分4厘、4本塁打、18打点と不振にあえぎ、出場選手登録を抹消されている巨人・坂本勇人に「再コンバート案」が浮上している。在京スポーツ紙遊軍記者は、その背景を次にように説明する。「生え抜きのスター選手である坂...
記事全文を読む→巨人の門脇誠が、スタメンから外れる機会が増えた。そんな阿部慎之助監督の起用法に異議を唱えるのは、野球解説者の宮本慎也氏である。YouTubeチャンネル〈野球いっかん!〉で主張したのは、「門脇を出さないじゃない。おクスリを与えました(お灸をす...
記事全文を読む→両チームが頭ひとつ抜けられない理由として、打線のふがいなさが目につく。それでも巨人の第89代4番に鎮座する、岡本和真(27)は持ち前の「鈍感力」で浮上の兆しをつかんでいる。「ポジションをたらい回しにされていた昨季とは異なり、今季はファースト...
記事全文を読む→エース対決として先発マウンドに上がるのは、高卒生え抜きの叩き上げ同士だ。何といってもピリッとしない現在の阪神ローテにおいて、正真正銘の大黒柱は才木浩人(25)だろう。在京球団スコアラーが解説する。「今季はスライダーのキレ味が増して、バッター...
記事全文を読む→伝統の一戦はプレーボール前の始球式から始まっている。先手を打ったのは球団創設90周年を迎えた巨人だった。5月3日の「長嶋茂雄DAY」と銘打たれた阪神戦に「ゴジラ」こと松井秀喜(50)が登場した。スポーツ紙デスクが解説する。「試合前には、サプ...
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