【潜入実食】大戸屋で数量限定!皿からはみ出す「20cmアジフライ」はデカさも旨さも規格外だった
大戸屋の夏の風物詩となりつつある「真アジの大判アジフライ」が、8月11日より数量...
記事全文を読む→野中兼山という土佐藩の家老がいる。死後、血縁者すべてが死に絶えるまで幽閉されるという悲劇を引き起こした人物だ。その父親の良明は、内助の功で有名な山内一豊の甥で、幡多郡中村2万9000石を約束された。藩主ではないが、2万9000石といえば、ち...
記事全文を読む→「下町の太陽」と呼ばれる女優・倍賞千恵子と、酒席をともにしたことがある。もう今から40年ほど前のことだ。倍賞といえば映画「男はつらいよ」のさくら役や、主演映画とその主題歌のタイトルから「下町の太陽」が代名詞となっている。控えめでおっとりした...
記事全文を読む→かつて「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」(日本テレビ系)に「絶対に笑ってはいけない」シリーズという人気企画があったが、それを五輪代表の記者会見で実践した人物がいる。今も「絶対に笑ってはいけない柔道代表発表記者会見」として語り継がれる...
記事全文を読む→日中関係で憂慮していることがある。せっかく高市政権になり、菅・岸田・石破政権と続いてきた「媚中」から脱却しなければならず、かつ脱却できるはずなのに、外務省事務方が追い付けていない感じがするからだ。いい変化の兆しはある。「岸破」外交時代、中国...
記事全文を読む→最終日の12月3日は、愛知県豊橋市の十一代目平井一家(薄葉政嘉総裁)本部を、関東の巨大組織・住吉会(東京)一行が訪れた。山口組と住吉会は、03年の北関東抗争など激しく対立した過去を持つが、近年は折に触れ、組織間の交流も見られる。また今年4月...
記事全文を読む→有名企業のCMが批判にさらされたかと思えば、国民的イベントではトラブルが多発。有名イラストレーターの仕事ぶりにも疑惑の目が向けられた─。2月に放送された赤いきつねのテレビCMが「性的に見える」として批判が殺到したが「これが卑猥に見えるなら世...
記事全文を読む→翌2日、西日本の諸団体で最初に名古屋駅に降り立ったのは、広島六代目共政会だった。荒瀬進会長が、同会最高幹部の薮内賢治最高顧問、正木隆裕理事長とともに送迎車に乗り込む。車はそのまま、会場となる愛知県瀬戸市の十代目瀬戸一家(清田健二総裁)本部へ...
記事全文を読む→初の女性総理誕生に沸いた日本の政界。そんな中でも着目したのは─。この約4カ月前、「米を買ったことがない」という発言で燃え盛ったのは、元農水大臣だった。「実は僕も買ったことないんです。アメリカ人はあんまりお米を食べないから。それなのに何で『米...
記事全文を読む→1990年代後半から2000年代初頭にかけて、新日本プロレスはオーナーのアントニオ猪木の介入によって格闘技路線にシフトしていったが、それに反発したのが現場責任者の長州力だ。「もう僕は会長(猪木)と一緒にやっていくっていうものには足が出ていか...
記事全文を読む→前号までは少年時代に遭遇したプロレスラーについてお伝えしましたが、今週は船木誠勝さんについて語りたいと思います。04年、原口智生監督の「跋扈妖怪伝牙吉」という実に不思議な時代活劇に出演しました。僕は心を許した人間に裏切られ、故郷を滅ぼされて...
記事全文を読む→師走を迎えて、ヤクザ業界も慌ただしく動いている。12月初頭の3日間、全国の親戚・友好団体が、六代目山口組・司忍組長のもとを訪れたのだ。分裂抗争が今年4月に幕引きとなった今、「抗争なき2026年」に向け、ヤクザ組織の首領たちは、いかなる会談を...
記事全文を読む→分裂抗争での「最後の殺人事件」の裁判が、宮崎地裁で行われた。その一部始終を現地からレポートする!事件は24年9月9日に発生した。宮崎県宮崎市の池田組(池田孝志組長)系志龍会本部を、宅配業者を装った、六代目山口組三代目弘道会(当時)の十代目稲...
記事全文を読む→今年の新語・流行語の年間大賞は高市早苗総理の「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」に決定。だが、アサ芸の「芸能・スポーツ部門」は、昨年の年間大賞「ふてほど」の影響か、今年も不適切なノミネート語がズラリ並んだ。放送プロデューサーのデーブ...
記事全文を読む→「あなたは今までどこにいたの?どうして今まで現れなかったの?」撮影後、荒井晴彦監督にそう言わしめた女優・咲耶(さくや)は「星と月は天の穴」が初ヒロインの映画だ。主演の綾野剛と堂々と渡り合い、ラブシーンを演じている。吉行淳之介の同名原作を「ず...
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