-
-
人気記事
- 1
- 宮城野親方(元白鵬)が「電撃退職」する意外な理由/五月場所を10倍楽しむ「大相撲覆面座談会」(2)
- 2
- ドロ沼ヤクルト「借金20で高津監督休養」次の候補に挙がる6人の面々
- 3
- 前田健太「カブス移籍」で現実のものとなる上原浩治の論評「まさに別格のボール」
- 4
- 2軍のDeNA筒香嘉智「事実上の戦力外⇒引退拒否⇒またアメリカへ」元同僚の刺激
- 5
- 弱すぎるロッテに愛想が尽きて「外野席チケット500円で投げ売り」しらけムードの現場
- 6
- 【ズバリ!ヴィクトリアM】「危ない2強」をなぎ倒す激アツ馬!キーワードは「最後方から鬼脚一気」
- 7
- 佐々木朗希の「インピンジメント症候群」は松坂大輔が球速低下した症状だった
- 8
- 巨人・戸郷翔征が不振から抜け出せないのは「浮気」が原因だった
- 9
- 「台湾はまた行きたくなる。でもバンコクは一度で十分」旅行者の本音に見える「決定的な差」
- 10
- 【ソフトバンク】小林誠司トレード獲得VS嶺井博希の打撃爆発…どうなる「甲斐拓也の穴」補強
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
作成者別アーカイブ: webmedia001
エンタメ
「日本鉄道賞」で将棋・藤井聡太の名スピーチが台無しに!鉄道オタクのマナーが最悪だった
将棋・藤井聡太七冠のカンペなし、3分に及ぶ名スピーチが台無しになった。鉄道好きで知られる藤井七冠は今年5月、国交省が2002年に創設した「日本鉄道賞」の選考委員に、史上最年少で選ばれた。その表彰式が10月16日に都内で行われ、選考委員を代表…
スポーツ
【ウハウハ菊花賞】アーバンシックに距離の壁!淀の3000メートルに炸裂する「全角度大荒れ3連単」とは
10月20日は牡馬3冠の最終章、GⅠ・菊花賞(京都・芝3000メートル)が行われる。レース体系が整備された近年、かつてほどの威厳はなくなったが、やはり競馬ファンにとって淀の長距離GⅠは様々な意味で「外せない」レースだ。当然ながら、外せないと…
スポーツ
ソウルラッシュが消える「富士ステークス」は「1800メートルを勝った若馬」で荒れる3連単馬券を!
GⅠシーズンの土曜日重賞は、レースとしては見どころたっぷりだが、馬券は意外と手を出しづらい。なぜなら、負ければ翌日のGⅠ資金が減り、背水の陣となってしまうからだ。しかし、今週のGⅠ・菊花賞の前日、10月19日に東京競馬場で行われるマイルGⅡ…
スポーツ
【PSメッツ戦】無安打or打率8割超え…大谷翔平の極端な打撃成績は「デコピン戦法(罠)」なのか検証してみた
これは大谷流ハロウィン「トリック・オア・トリート」なのか。メッツとのリーグ優勝決定戦第3戦の8回、飛距離125メートル、打球速度186キロの特大3ランを放った大谷翔平は、この第3戦を終えた段階で、ポストシーズンの得点圏打率を脅威の8割3分3…
スポーツ
CS巨人ピンチでも…貧打の小林誠司がカギを握る「実は大舞台に強い男」
お祭り男の本領発揮だ。巨人の小林誠司が10月17日のクライマックスシリーズ・ファイナルに先発出場し、2打数2安打1四球で存在感を見せつけた。この日は菅野智之が先発とあって、「スガコバ」コンビの結成となった。8番・捕手で出場した小林は、3回無…
カテゴリー: スポーツ
タグ: クライマックスシリーズ, 小林誠司, 巨人
芸能
元少年隊・錦織一清が投げかけた「僕たちは犯罪者に育てられた子ども」ジャニー喜多川への強烈な言葉
2020年12月に旧ジャニーズ事務所を退所し、シンガー・演出家・俳優として活動する少年隊の錦織一清が、「週刊文春」の名物対談コーナー「阿川佐和子のこの人に会いたい」に登場し、「旧ジャニーズ事務所への思い」を率直に明かしている。インタビューの…
スポーツ
フランスW杯サッカー最終予選の暗部…暴徒化した日本サポーターがカズに卵を投げつけた
サッカー日本代表がW杯初出場を決めたフランスW杯最終予選は、ジェットコースターのような展開だった。1997年9月28日、国立競技場で行われた韓国戦で逆転負け。暗雲垂れ込める中、アウェーのカザフスタン戦で終了間際に同点に追いつかれ、加茂周監督…
芸能
【芸人とバンジージャンプ①】飛ばない千原ジュニアを怒鳴りつけたベテラン俳優の「飛ぶ論理」
テレビ番組でよく見るバンジージャンプだが、意外にも挑戦企画がNGの芸人は多い。COWCOWの多田健二、とろサーモン・久保田かずのぶ、さらば青春の光・森田哲矢などなど。実際にやってみれば、相当な怖さなのだろう。回数をこなしている上島竜兵や出川…
スポーツ
11月開幕「WBSCプレミア12」で韓国代表が「打倒!侍ジャパン」に燃えまくる「空前のブーム」事情
日本シリーズが終わってしばらくすれば、11月9日には野球の国際大会「第3回WBSCプレミア12」が始まる。第2回大会を制し、連覇を目指す侍ジャパンの前に立ちはだかるのは、第1回大会の覇者、韓国かもしれない。昨年3月に行われた「第5回ワールド…
カテゴリー: スポーツ
タグ: WBSCプレミア12, プロ野球, 侍ジャパン, 韓国
社会
身分の高い女性の身代わりに…「私がおならをしました」江戸時代の珍職業
江戸時代に「屁負比丘尼(へおいびくに)」という職業があったことを知っているだろうか。別名「科負い比丘尼(とがおいびくに)」ともいう。普段は身分の高い女性に付き添い、身の回りのことをこなす。そして見合いなど、仕えた女性が人と顔を合わせる機会に…
社会
イギリス警察が「UFO事件関連資料」を公表!「宇宙人と会話」「誘拐された」ヤバすぎる中身
イギリス南部ソールズベリーから北西へ13キロほどの平野に立つ巨石建造物、ストーンヘンジ。1986年に世界文化遺産に登録されたこのストーンヘンジは、紀元前3000年から1500年頃に造られたとされる。中心に配置された15からなる石の中には、最…
スポーツ
移民減少に国内リーグ低調…W杯最終予選で森保ジャパンがオーストラリア代表に負けない理由
サッカーW杯アジア最終予選で奮闘中の森保ジャパン。久保建英や遠藤航、三苫薫らを擁し、「歴代最強の陣容を揃えた日本代表」と評されるだけに、10月10日のアウェーでのサウジアラビア戦に2-0で勝利し、順調に勝ち点3を重ねた。次なる相手は10月1…
芸能
「犬猿の仲」のはずが…ひっそり「電撃和解」していた「踊る大捜査線」織田裕二と柳葉敏郎
1997年に放送がスタートし、映画版も大ヒットを記録したテレビドラマ「踊る大捜査線」シリーズ。柳葉敏郎が演じる人気キャラクター・室井慎次を主人公に描く映画2部作の前編「室井慎次 敗れざる者」が、10月11日に公開された。柳葉のほか、新城賢太…