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【大相撲】北の富士が高評価する「若元春は千代の富士にそっくりだ」大関への道
先の大相撲秋場所で11勝4敗の好成績を挙げ、三役復帰のチャンスをつかんだ若元春。一時は三役に定着し、大関昇進間近と思われたが、このところは三役と前頭上位を行き来している。相撲ライターが言う。「いちばんの楽しみは、千代の富士を育てた相撲解説者…
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【府中牝馬S】マスクトディーヴァは過剰人気!馬柱を見ただけで勝てる「最新トレンド3連単」で高配当だ
藤田菜七子の電撃引退騒動で大揺れの競馬界だが、走る方の女子たちは元気一杯。ということで、3日間開催の最終日は、根強い人気の牝馬限定重賞「アイルランドトロフィー府中牝馬S」が東京競馬場の芝1800メートルで行われる。残念ながら、来年からは「府…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, マスクトディーヴァ, 競馬, 馬券
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千葉いすみ鉄道の「脱線事故」が他人事ではない「地方ローカル鉄道」の困窮現状
千葉県のいすみ鉄道で10月4日に発生した脱線事故の影響が、予想以上に長引いている。2両編成の大原駅発、上総中野駅行きが、国吉駅と上総中川駅の間にある刈谷踏切の近くで脱線。事故の原因は、木製の枕木が腐食し、レールがずれたことだとみられている。…
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巨人投手が広島打者に頭部危険球で退場なのに…上重聡アナのヤリすぎ実況/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
昔からスポーツ中継には、贔屓チームに偏った解説というのが一定数、存在した。特に野球の場合、例えば中継が日本テレビだった場合、その親会社は読売新聞社なので当然、実況担当アナウンサーがジャイアンツ寄りになることはある意味、仕方のないことなのだろ…
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「J2降格圏内」コンサドーレ札幌エースが「絶対残留できる」と断言する理由
Jリーグは終盤を迎え、優勝争いが面白くなってきた。同時に残留争いも熱を増している。第33節を終えた時点で、自動降格圏の18位以下にいるのがジュビロ磐田、コンサドーレ札幌、サガン鳥栖。この中で最も視線が注がれているのが、ペトロヴィッチ監督が今…
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東京・千葉だけではない破綻ドミノ…次に危ない「疑惑の有料老人ホーム」と「運営のカラクリ」
自宅も老人ホームも安心して暮らせない…。首都圏で相次ぐアポ電強盗も怖いが、数百万円から数千万円の入居金を払って入居した老人ホームがある日突然、閉鎖となったら…。それは当事者にとって「詐欺被害」「窃盗被害」に遭ったようなものだろう。東京都や千…
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ファン悲鳴!上野動物園パンダファミリー「解体」で「もう赤ちゃんは見られない」
あれほど賑やかだった上野動物園パンダの森が、すっかり寂しくなってしまった。昨年2月21日に上野で生まれたシャンシャン(メス)が、中国に返還。今年9月29日には、リーリー(オス/写真)とシンシン(メス)も返還された。最大で5頭いたジャイアント…
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織田裕二が「踊る大捜査線」に出なくなったのは「いつまで引っ張んのよ」という気持ちだから
織田裕二主演「踊る大捜査線」のスピンオフ映画、柳葉敏郎主演の「室井慎次 敗れざる者」(10月11日公開)、「室井慎次 生き続ける者」(11月15日公開)に絡み、劇場版第2作「踊る大走査線THEMOVIE2レインボーブリッジを封鎖せよ!」が1…
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発端は小指が取れるケガ…久保竜彦を一流サッカー選手へと導いた「数奇な運命」
豪快なゴールでサッカー日本代表を何度も勝利に導いた久保竜彦は、一歩間違えれば「存在しなかった」かもしれない。サッカー選手になるまでの紆余曲折を、前園真聖氏のYouTubeチャンネルで明らかにした。そもそも久保氏は少年時代、サッカーよりも野球…
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ダンプ松本「中村雅俊とのラブシーンならOK」27歳の芸能界転身/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
1980年代に一世を風靡した全日本女子プロレスのヒールレスラー、ダンプ松本の半生を描いたNetflixのドラマ「極悪女王」が大好評だ。ダンプは1980年8月、田園コロシアムでレスラーとしてデビュー。1984年にヒール軍団「極悪同盟」を結成し…
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鈴木誠也の好調理由は愛理夫人の手料理/メジャー侍全採点「アゲマン妻奮戦記」(3)
大谷の活躍でつい目立たなくなってしまうが、カブスの鈴木誠也(30)も2年連続20本塁打を記録。日本人右打者では初の快挙だ。「あの井口資仁や城島健司でも届かなかった数字です。4月に右ワキを痛めて戦線離脱しながらも5月中旬に復帰して、コンスタン…
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タグ: 料理, 畠山愛理, 週刊アサヒ芸能 2024年 10/17・24合併号, 鈴木誠也
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世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「『アレンパ』を逃した最大の理由」
セ・リーグは阪神が巨人とのマッチレースに敗れて優勝を逃した。2ゲーム差で迎えた9月22、23日の巨人2連戦(甲子園)に連勝していれば、球団初の連覇が見えていたが、結果は1勝1敗。初戦は1-0で勝って、2戦目は0-1。やっぱり最後は打てずに負…
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新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「新日本激震! 武藤、小島、カシンが全日本移籍」
2002年1月、日本プロレス界は大激震に見舞われた。1月15~19日に新日本プロレスの契約更改が行われたが、三冠ヘビー級&世界タッグ&IWGPタッグの6冠王者として新日本と全日本プロレスを股にかけて活躍していた、武藤敬司が18日午後の契約交…
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ダルビッシュは同じメンタリティを聖子夫人と共有/メジャー侍全採点「アゲマン妻奮戦記」(2)
花巻東高校の飛び抜けた後輩に負けまいと、チームを地区優勝に導いたアストロズの菊池雄星(33)。7月末にトレード移籍して、5勝1敗の安定した成績を残したが、スポーツ紙デスクが解説する。「いかに相手打者が苦手とするボールを投げるかを重視するチー…
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