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社会
人前ではとても口にできない…鉄道ファンに「残念な愛称」で呼ばれる路線3選
鉄道路線には正式名称のほかに、愛称がついていることが多い。山形県を走るJR左沢線(あてらざわせん)は「フルーツライン」、茨城のJR水郡線は「奥久慈清流ライン」と、乗りたくなるような素敵な名前がついている。だが、鉄道会社がつけたこれらの正式な…
社会
参勤交代の道中に…10万石横領の津軽藩大名暗殺を企てた「みちのく忠臣蔵」の顛末
「みちのく忠臣蔵」を知っているだろうか。主家の南部(盛岡)藩と遺恨がある津軽(弘前)藩の藩主・津軽寧親に対する襲撃を数人で計画した「相馬大作事件」である。その首謀者が「暗殺者」と呼ばれた相馬大作こと、下斗米秀之進だった。事件が起きたのは、戦…
芸能
次から次へとオトコが現れる斉藤慶子「魔性すぎる魅力」の根源/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
あのキラキラした瞳で見つめられ、ちょっと鼻にかかった声で「そんなことあるわけないじゃないですか~」と言われようものなら、底意地の悪い芸能記者らも、つい突っ込んだ質問を躊躇してしまう。それがかつて「魔性の女」として芸能マスコミに次々と話題を振…
社会
インド古典に記された「空飛ぶ戦車」操縦マニュアルと「核爆弾投下」の悲劇的瞬間
古代文明の足跡が残るインドには、最古の古典である「リグヴェーダ」や、大長編叙事詩「ラーマーヤナ」、さらには宗教的、哲学的、神話的叙事詩「マハーバーラタ」など、歴史的価値ある文献が数多く残されている。そしてそれらいずれにも登場するのが、「考え…
社会
投資額が10分の1になる「愚の骨頂」…専門家が重大警告「国が後押しする新NISAは地雷だらけ」
日経平均株価が34年ぶりの最高値を更新し続ける中、国が今年1月から非課税投資可能額などを拡大した「新NISA」に大きな関心が集まっている。また、新NISAでの資産運用をキッカケに、個別株への投資を始める一般庶民も少なくない。過熱する投資の背…
社会
鹿とキョンの被害で昨年は全滅だったけど…小湊鉄道「菜の花のカーペット」圧巻の見ごろは3月中旬
あと1カ月ほどで花の季節がやってくる。桜や菜の花、チューリップなどが、美しい姿を見せてくれるはずだ。だが、開花が心配されている場所もある。千葉県市原市にある「石神の菜の花畑」だ。石神の菜の花畑は一面に菜の花が咲く名所として知られるが、昨年は…
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ニッポンドラマ主演女優30人「適正ギャラ」下剋上ランキング(2)芦田愛菜の成人初主演めぐって各局が争奪戦
傑作との呼び声が高い今期の朝ドラ「ブギウギ」で、一気に評価を高めた趣里が彗星のごとく4位にランクイン。「今までは曲者的な役だったり、暗い役が多く、シリアスな演技に定評があった趣里さんですが、今作では弾けんばかりパワフルな歌唱やダンスという〝…
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ニッポンドラマ主演女優30人「適正ギャラ」下剋上ランキング(1)綾瀬はるかはテレビに「安売りしない」強気の独自路線
地上波連続ドラマのギャラの仕組みは「1話あたりいくら」というもの。トップ層の主演女優で1話200万級と言われるが、誰もが金額に見合う活躍をしているとも言い難い。視聴率や演技力、スタッフの評判はもちろん、視聴者を呼び込む好感度、SNSの拡散力…
カテゴリー: 芸能
タグ: ギャラ, ドラマ, 綾瀬はるか, 週刊アサヒ芸能 2024年 3/7号
スポーツ
サッカー都並敏史・柱谷哲二・北沢豪が激白!今では絶対にありえない「骨折・手術でも試合に」激痛&爆笑秘話
体の一部に少し違和感がある程度でも、試合や練習を休むのが今のサッカーの常識になっているが、昔はまったく違っていた。日本代表でヴェルディ川崎(現・東京ヴェルディ1969)の黄金期を支えた都並敏史氏と柱谷哲二氏、北澤豪氏、松木安太郎氏が、You…
スポーツ
中日ドラゴンズを低迷させた「タニマチと夜の活動」「儲かるゴルフコンペ」選手をダメにする文化
中日ドラゴンズが長きにわたり低迷する理由はどこにあるのか。その原因を明かしたのは、元西武、ロッテ監督の伊東勤氏だ。2019年から3年間、与田剛前監督から声をかけられて中日ヘッドコーチを担った伊東氏は、野球解説者・江本孟紀氏のYouTubeチ…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「僕がプロで208本塁打だった理由」
春はセンバツからという言葉があるが、今年は始まる前から異常気象の暖かい日が続いている。それはさておき、この大会から新基準のバットが使用されて、野球がどういうふうに変わるか興味深い。最大直径が67ミリから64ミリ未満に細くなり、低反発になると…
政治
岸田総理「4月電撃訪朝」で「新拉致被害者」帰国の舞台裏(3)瀕死の岸田政権が生き返る!
金王朝にとって南北統一は悲願だったが、韓国の尹錫悦政権は強硬姿勢を貫き、我慢の限界に達した金正恩は、昨年12月末に「韓国を平和的な統一の相手とは見なさない」と宣戦布告。年明けの1月5日から3日間で350発以上の砲弾を海上の境界近くに発射し、…
政治
岸田総理「4月電撃訪朝」で「新拉致被害者」帰国の舞台裏(2)2人の拉致被害者がタブーにされた
02年9月、小泉純一郎総理(82)が訪朝し、金正日総書記(享年70)と日朝首脳会談を行った後、拉致被害者5人が日本に帰国できたのは周知の通りだ。それから、拉致問題は一向に進展せずに膠着状態が続いている。しかし、14年に北朝鮮側から水面下で「…
エンタメ
「アサ芸ギャンブル部」〈遊タイム狙い!甘デジ大海5「ウロツキ戦法」なら2万8000発のビクトリー〉(2)150回転以上のハマリ台を狙え!
現在、ホールで稼働している主な「海物語」シリーズは「Pスーパー海物語IN沖縄5夜桜超旋風」(ミドル&甘デジ)、「P大海物語5」(ミドル&ライトミドル)、スマパチの「e新海物語349」のほか、遊タイム搭載機の「P大海物語4スぺシャル」(ミドル…