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芸能
森脇健児が恐怖告白!島田紳助の「テレビで絶対やったらアカン顔」ってどんなん?
元タレント・島田紳助氏の「テレビで絶対やったらアカン顔あるやん、コワい顔」を見たと衝撃の過去を語ったのは、タレントの森脇健児だ。お笑いタレント・松村邦洋のYouTubeチャンネル〈松村邦洋のタメにならないチャンネル〉で明かした。森脇によれば…
社会
料金爆騰に円安が追い討ち…ゴーゴーバーはもはや高嶺の花「もうタイでは遊べない(涙)」
国内では物価の上昇が著しいが、円安の影響もあって料金が上がりまくっているのが、タイのナイトスポットだ。代表的なバンコクのナイトスポットを取材した。ゴーゴーバーではステージの上で踊る女性を指名して、店に「連れ出し料」と女の子にチップを払えばホ…
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原監督「ソフト・松田宣浩を獲得」でわかった来季の戦力補強「屈辱の舞台裏」
プロ野球セ・リーグで今季5年ぶりBクラス5位という成績に終わった巨人が、オフでもパッとしない。これまで、巨人は優勝ができなかったシーズンオフは豊富な資金力にモノを言わせた「FA補強」を行ってきた。これまでの例からすれば今オフも同様の大型補強…
社会
メロン丸ごと3個が捨てられて…ゴミ清掃員兼お笑い芸人が明かした「日本の仰天ゴミ事情」
ゴミ清掃員を兼任するお笑いコンビ・マシンガンズの滝沢秀一が、知られざる日本のゴミ事情について告白した。二児の父親でもある滝沢は、2012年から、生計を助けるためにゴミ収集会社に就職し、芸人と兼業している。フリーアナ・古舘伊知郎のYouTub…
特集
年末の熱い戦い!レジェンドが教えるJRA朝日杯FSと有馬記念の超推奨馬とは
◆レジェンドたちの馬券勝負スポーツの世界にはレジェンドと呼ばれる存在がいる。プロ野球であればイチロー、サッカーであれば三浦知良、ゴルフならジャンボ尾崎など。競馬界も同じだ。天才と呼ばれた福永洋一、そして今も現役の武豊もまた、レジェンドの一人…
芸能
深田恭子「40歳で結婚なし」の裏に泥酔癖
11月2日に誕生日を迎え、ついに40歳となった深田恭子。そろそろ落ち着くものかと思いきや、いまだに悪癖が治っていないというのである。これまで数々の芸能人と浮名を流したモテ女優だが、ここ数年は不動産会社「シーラホールディングス」会長の杉本宏之…
カテゴリー: 芸能
タグ: 杉本宏之, 深田恭子, 週刊アサヒ芸能 2022年 12/15号, 飲酒
芸能
崔洋一監督が生前明かした鈴木京香「『血と骨』ラブシーン」
11月27日、「月はどっちに出ている」(シネカノン)、「マークスの山」(松竹、アミューズ、丸紅)などで知られる、映画監督・崔洋一氏(享年73)が膀胱がんで亡くなった。鬼才監督は生前、代表作に出演した大女優が迫真のラブシーンを演じるまでの舞台…
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プロ野球球界エースYに女優Hが猛モーション
プロ野球のストーブリーグが本格化しているが、この時期は結婚報告も気になる。毎年、オフに入ってキャンプインまでの間、選手たちの熱愛、結婚報道が相次ぐのである。阪神では島田海吏、糸原健斗、熊谷敬宥、植田海ら6選手が次々と結婚を発表。横浜の山崎康…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 匿名スキャンダル, 女優, 週刊アサヒ芸能 2022年 12/15号
スポーツ
本田圭佑「W杯好評解説」で本業はどこに?
いよいよ佳境に入ったサッカーW杯。テレビ中継は軒並み高視聴率を記録するが、インターネットテレビABEMAでW杯のGM(ゼネラルマネージャー)を務める、本田圭佑(36)の解説が注目を集めている。ただし、彼には別の“本業”があるというのだ。本田…
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坂本勇人・中村奨成・田中健二朗…「今年の漢字」は「醜」だった球界の低すぎる民度
2022年の世相を表す「今年の漢字」は「戦」となったが、野球界を一文字で示すのであれば「醜」が妥当だろう。なんと言っても悪目立ちしたのは、今年スキャンダルまみれとなった巨人の坂本勇人だった。今年5月には白昼堂々の手つなぎデートが報じられたか…
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「Breaking Down」次から次へとスター誕生の「出たら儲かる」仕掛け
RIZINで活躍する格闘家でユーチューバーの朝倉未来が手掛ける「1分間最強を決める。」がコンセプトの格闘イベント「BreakingDown(以下、BD)」。その人気ぶりが、昨年の発足以来、エラいことになっている。格闘技ライターが解説する。「…
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セーブ王・大勢を発掘した巨人スカウト部長が本当に欲しかったのは「馬を見る力」
22年、セ・リーグの新人王に輝いた巨人・大勢は、57試合に登板して1勝3敗37セーブの勝負強さを見せつけた。今季Bクラスに沈んだ巨人だが、大勢がいなければ最下位も十分ありえただけに、彼の活躍が巨人党の溜飲を下げたと言っても過言ではない。しか…
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NHK紅白で勃発!小林幸子が激白した「スタッフが砕け落ちる大事件」の舞台裏
大晦日恒例のNHK紅白歌合戦で、女性歌手では石川さゆり(45回)、和田アキ子(39回)、島倉千代子(35回)に続き、坂本冬美に並ぶ歴代4位。小林幸子の「あの大アクシデント」を覚ええているだろうか。それは03年、この年1月1日リリースのシング…
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新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「蔵前戦争!新日本と全日本が1日違いの興行」
選手の引き抜き合戦から激化した1981年の新日本プロレスと全日本プロレスの企業戦争は、10月には蔵前戦争に発展した。8月25日、ジャイアント馬場が東京・六本木の全日本事務所で記者会見を開いて10月の「創立10周年記念ジャイアント・シリーズ」…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロレス, 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2022年 12/15号