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芸能
【秘話公開】「M-1グランプリ」立ち上げ当時は「この企画、面白くない」と却下されていた
12月24日に放送された「M-1グランプリ2023」で優勝したのは、結成6年目にして初の決勝進出を果たした「令和ロマン」(高比良くるま、松井ケムリ)だった。「ヤーレンズ」(楢原真樹、出井隼之介)、「さや香」(石井、新山)とファイナルラウンド…
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久保建英が欧州リーグに引っ張りだこで日本代表ではレギュラーになれないワケ
久保建英の周辺が騒がしくなってきた。昨季のCL(チャンピオンズリーグ)王者マンチェスター・シティをはじめ、冨安健洋が所属するアーセナル、横浜F・マリノスの監督を務めていたポステコグルー監督率いるトッテナム、そしてニューカッスルと、プレミアリ…
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下柳剛が「鬼に金棒」太鼓判を押した来季阪神の「新・鉄壁リリーフ陣」
阪神OBの下柳剛氏が、自身のYouTubeチャンネルで来季の阪神の外国人選手2人とリリーフ陣について語っていた。来季、阪神打線の心配なところを聞かれた下柳氏は「ケガだけが怖い。あとは、あまり心配はしておりません」と断言。今季打率2割4分で9…
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自民党の裏金システム作りは「公明党と創価学会が選挙協力金をせびったのがきっかけ」永田町で出回る「怪文書」の衝撃暴露!
公明党の山口那津男代表が自民党清和会(現・安倍派)などによる政治資金パーティー裏金問題について「同じ穴のムジナに見られたくない」と痛烈に批判する中、永田町ではとある怪文書が出回っている。それは清和会がパーティー券のノルマを超える分を個々の議…
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松井秀喜は「掛布雅之の影響」大谷翔平も少年時代に変えた「右投げ左打ち」の有利
阪神OBの掛布雅之氏が自身のYouTubeチャンネルで、巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏と対談。松井氏が左打ちになった理由を明かした。掛布氏は一番気になっていたこととして「僕と一緒で右投げ・左打ち。最初から左で打ってたの?」と質問す…
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M-1で負けたモグライダーがいちばん笑いをとったのは審査員の講評時という悲劇
第19代M-1グランプリの王者は「令和ロマン」だった。決勝戦の2本のネタやツカミでの笑いの取り方を見ても納得の優勝だったとは思うが、個人的にはモグライダーを推していただけに、少しだけガッカリ。芝大輔とともしげのコンビ、モグライダー。彼らのネ…
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北海道の給付金誤送金に「返金しなきゃダメなの?」発言する和田アキ子の“関口宏と同類”
歌手の和田アキ子が12月24日放送の「アッコにおまかせ!」(TBS系)で、北海道の特別給付金誤送金の問題について「悪いのはそっち」などと発言したことが物議を醸している。この日、番組では物価高対策の低所得世帯向け給付金4000万円以上を、北海…
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「令和ロマン」M-1優勝時に着用していたこだわりのカシオ腕時計「ビックリ価格」
決勝戦がクリスマスイブの夜にテレビ放送された漫才日本一決定戦「M-1グランプリ」。優勝候補と目されていた昨年の準優勝コンビ「さや香」のほか、ブレイク中の「モグライダー」ら並み居る強豪を抑え、「令和ロマン」が19代目の王者となった。高比良くる…
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叶姉妹「クリスマス衣装」投稿がいつもと違ったナイスな注目点
叶姉妹がインスタグラムでクリスマスに大胆ショットを公開し、男性ファンを喜ばせている。叶姉妹はクリスマスやバレンタインデーに肌見せの多い特別な写真を公開し、それを楽しみにしている男性は少なくない。ただ、近年はバレンタインデーに公開されないこと…
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消えた「羽生マダム」本田真凜と交際の宇野昌磨では引きが無い「フィギュア界オワコン化」
全日本ギュアスケート選手権で2連覇を達成した宇野昌磨(トヨタ自動車)。6度目の全日本制覇は、本田武史、羽生結弦に並ぶ歴代2位で、宇野は「振り返ると長い月日だった気がする。全日本はほかの大会よりも緊張する大会だと改めて思った」とコメントしてい…
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「イチローマネー」では苦い経験…オリックスが手にする山本由伸「譲渡金」72億円の使い道
大谷翔平投手が所属するドジャースと12年総額3億2500万㌦(約465億円)の契約で入団した山本由伸投手。気になるのが、ドジャースがオリックスへ支払う「譲渡金」である。なんと約5069万㌦(約72億3600万円)というとんでもない金額になる…
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自民党「裏金問題」スクープの朝日新聞は記事に注文をつけた佐藤優氏にどう答えるか
自民党の政治資金パーティー問題でスクープを連発し、活気づく朝日新聞だが、デジタル版での報道姿勢に痛烈な批判が寄せられた。朝日新聞が情報源を「関係者」と、あいまいな表現にしていることだ。批判の主は、作家の佐藤優氏。朝日新聞デジタル版の「コメン…
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田中マルクス闘莉王「超攻撃的センターバック」になったのは「FWがダメだったから」の爆笑理由
サッカー元日本代表の田中マルクス闘莉王が前園真聖氏のYouTubeチャンネルに出演し、プロサッカー選手として活躍するまでの半生を語った。闘莉王はブラジルで13歳にして仕事をしていたという。朝の8時から午後6時まで仕事をし、夜は学校に通う毎日…