2月の五段昇段の際に計画された、将棋の藤井聡太七段の祝賀パーティ「五段、六段、七段の昇段を祝う会」が6月10日に行われた。この会は、藤井七段の昇段があまりに早いために、五段改め六段、六段改め七段と、会の名目を次々と変えざるを得ず、晴れてこの...
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鮮度バツグン明石の「蛸のブツ」で一杯にぎやかな商店街にまぎれる安穏空間JR明石駅を出て南へ歩くと、新鮮な魚介類や練り物、名物の明石焼を売る店などが立ち並んだ、活気あふれる「魚の棚商店街」が広がる。そのさらに少し先まで足を伸ばした通り沿いの「...
記事全文を読む→大都会のエアポケットにひそむ隠れ酒場にポン酒好き感涙の「60銘柄以上」がズラリ空を覆うようにそびえ立つ新宿の高層ビル群そばの裏路地。さらに、目の前はお墓という一風変わったロケーション。真っ白いのれんがたなびく入口から左右にガラス張りの客席が...
記事全文を読む→熊本県のPRキャラクター「くまモン」が、放送事故級のイタズラをしでかしたことが波紋を広げている。コトの発端は4月5日放送の情報番組「英太郎のかたらんね」(テレビ熊本)にて、座ろうとしたタレントのイスを引いて転倒させたもの。この日はタレントの...
記事全文を読む→日本各地から常時15種類ラインナップ全メニューに「変幻自在の味噌」使用青森から九州まで日本各地の味噌を常時15種類ほど取りそろえ、それぞれの特徴を活かした創作料理で、バラエティー豊かに味噌を堪能できる味噌料理専門酒場、お通しからシジミの味噌...
記事全文を読む→熊本県のPRマスコットキャラクター・くまモンによる、放送事故動画がネット上で物議を醸している。問題の事故は、4月5日に放送された情報番組「英太郎のかたらんね」(テレビ熊本)の生放送中に起こったという。「番組では、くまモンとリポーターが道の駅...
記事全文を読む→おふくろの味「ポテトサラダ」にほっこり疲れ吹き飛ぶアットホームな老舗大阪メトロ「大阪港」駅は、水族館や大観覧車、ショッピングモールなどがある天保山エリアへの最寄駅だ。海外からの観光客も多く、いつもにぎわいを見せているが、駅を降りて天保山と反...
記事全文を読む→年齡や性別、プロ・アマを問わず映像クリエイターと作品企画を募集する「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM」の2018年度の募集期限が6月5日(火)と迫っている。3年前から始まったこのコンペティションの特徴は、「受賞作には作品完...
記事全文を読む→“生レモンサワー”発祥の地でもつ焼きを堪能レアな部位を1串100円の超良心価格で今から60年以上前に中目黒で回転した、もつ焼きの名店「ばん」。2004年、駅前再開発の影響で多くのファンに惜しまれつつも閉店してしまった同点を、店で働いていた大...
記事全文を読む→弘兼加藤九段は14歳から77歳まで現役で活躍されました。例えば、70歳を過ぎてから、自身の老いを意識したことはありませんでしたか。加藤ありませんね。弘兼盤面を「読む」力も変わらない?加藤まったく。弘兼すごい。体力的にはどうですか。加藤どれだ...
記事全文を読む→弘兼加藤九段は漫画を読まれることがありますか。加藤漫画は読まないのですが、アニメはよく観ていました。「赤毛のアン」や「ニルスのふしぎな旅」が好きですね。弘兼さんの奥様は「東京ラブストーリー」を書かれたマンガ家さん(柴門ふみ)ですよね。我が家...
記事全文を読む→弘兼加藤九段や、藤井聡太六段の登場で、将棋も大ブームになりましたね。加藤ええ。私の引退と藤井六段のデビューが重なったのは印象深いです。弘兼加藤九段は、彼のプロデビュー戦の相手をされましたよね。実際に戦ってみて、いかがでしたか。加藤まず報道陣...
記事全文を読む→弘兼憲史が新しい老後を提唱する週刊アサヒ芸能の人気連載「老活のススメ」が200回で堂々のフィナーレを飾る。それを記念して、カリスマ棋士とのスペシャル対談が実現。数々の記録を打ち立てた大御所にして、今やお茶の間の人気者「ひふみん」は、まさに老...
記事全文を読む→多種豊富な酒はバーならでは地方特産や各国料理のフェアも開催昨年11月、女性店主の家庭的な手料理が味わえるダイニングバーが大船にオープンした。メニューはすべて手作り。作り置きはなく、深夜でも出来たてが口にできる上「お通しから料理を楽しんでほし...
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