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脳みそ夫「ショッキングすぎる元相方」にダウンタウンも絶句!
現在、プチブレイク中の芸人「脳みそ夫」が3月15日に放送された「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)に出演し、売れていなかった不遇の時代について語った。「OLの衣装に頭巾と口ひげを蓄えた『OL聖徳太子』というネタや、先日発売したメジャーデビュ…
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俺たちがシビれた「刑事ドラマ」50年の勲章<直撃5>桜木健一「刑事くん」
元祖スポ根ドラマ「柔道一直線」(69~71年、TBS系)の一条直也役で、一躍青春スターの頂点に駆け上がった桜木健一(69)。そんな彼が、柔道着から背広にネクタイへガラリと大変身を遂げたのが、「刑事くん」(71~76年、TBS系)だ。「当時海…
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三遊亭好楽VS林家正蔵「襲名トラブル」で遺恨再燃(3)襲名断念で200万円の損失
一連の騒動を受け、演芸評論家の高山和久氏は言う。「香葉子さんは初代三平亡きあと、一門をまとめ、落語界全体に影響力を持つ人であることは間違いない。ちょっと食い違いがあった結果、大きな騒動になってしまった、という気がします。仮に先に話を通してい…
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想像してたよりも…山本美月が「ヘソ出しルック」披露も反響は微妙
山本美月が3月9日に更新したインスタグラムが話題になっている。本文には〈原色美女図鑑、載ってます。#週刊文春〉と記載されており、当時発売中の「週刊文春」のグラビア企画でのオフショットと思われる写真を4点ほど投稿している。公開された写真を見る…
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山本圭壱との比較でわかる元SMAP、「本格テレビ復帰が近い」ワケ!
芸人の加藤浩次が相方・山本圭壱のテレビ復帰について厳しい見方を示した。未成年者女性とのトラブルを理由に10年ほど干されていた山本は、2016年に吉本復帰を果たし、最近は舞台やネットを中心に活動。加藤とのコンビ「極楽とんぼ」としてもライブを行…
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窪田正孝が同棲中の水川あさみだけに見せるアンナチュラルな“プレイ”とは!?
石原さとみ主演のテレビドラマ「アンナチュラル」(TBS系)が、3月16日に最終回を迎えた。同ドラマにて、医大生・久部六郎役を演じた窪田正孝に賞賛の声が集まっている。「最終回では、窪田演じる医大生が、主人公たちの職場の情報を週刊誌にリークして…
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一斉に電話番号を削除中?和田アキ子「LINE開始」に芸能人が戦々恐々!
ついに恐れるべき日がやってくるのか。芸能界のご意見番こと和田アキ子が3月15日付の公式ブログにて「私、ついにLINEを始めます(笑)」と宣言したもの。「芸能界では和田から飲みに誘われたら断ってはいけないというのが不文律。そのため和田から電話…
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マツコ・矢部も“唖然とした”シシド・カフカ「ガチすぎ倹約家」ぶり!
3月15日に放送された「アウト×デラックス」(フジテレビ系)にミュージシャンのシシド・カフカが出演。クールビューティーな見た目とは裏腹に、節約志向が強い意外な一面を語った。「シシドは、まず“賞味期限”を気にしないと告白しました。調味料であれ…
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三遊亭好楽VS林家正蔵「襲名トラブル」で遺恨再燃(2)名跡を巡って過去にひと悶着
それにしても香葉子さんがなぜ、ここまで林家一門の名跡にこだわるのか。そこには、好楽と林家を巡る遺恨があったこととも無関係ではない。「そもそも好楽が最初に入門したのは、他ならぬ林家一門でした。最初の師匠は八代目林家正蔵(のちの彦六)でしたが、…
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俺たちがシビれた「刑事ドラマ」50年の勲章<直撃4>松崎しげる「噂の刑事トミーとマツ」
群像劇ではなく、男2人を主役としたバディ作品の先駆け! それが、松崎しげる(68)が国広富之と組んだ「噂の刑事トミーとマツ」(79~82年、TBS系)だった。──歌手としては「愛のメモリー」など数々のヒット曲がありますが、俳優としては、これ…
カテゴリー: 芸能
タグ: 噂の刑事トミーとマツ, 国広富之, 松崎しげる, 超人ハルク, 週刊アサヒ芸能 2018年 3/22号
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カップサイズに加え形状もモノに例えて…叶姉妹が自身のバストを「初解説」!
セレブリティの叶姉妹がインスタグラムで自身の胸の詳細を明らかにし、男性ファンから驚きと喜びの声が上がっている。3月16日の投稿で自身の特注のトルソー(衣服陳列用のマネキン)の写真を公開し、あわせて解説を行ったのだ。それによると美香様の胸は「…
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俺たちがシビれた「刑事ドラマ」50年の勲章<徹底討論>最強の「女デカ」は?
その美貌、アクション‥‥。時に主役刑事より視聴者の胸に刻まれる美しき女刑事たちの記憶。映画評論家・秋本鉄次氏、映画監督・杉作J太郎氏、ライター・藤木TDC氏という3人の通が、“我が青春の女デカ”を推しまくる。秋本70年代の女刑事は、マスコッ…
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三遊亭好楽VS林家正蔵「襲名トラブル」で遺恨再燃(1)「三遊亭に行かれたんだし…」
かの「昭和の爆笑王」も、草葉の陰で苦い顔をしていることだろう。落語界きっての「名家」が猛反発し、人気落語家弟子の真打昇進にケチがつくという無粋な話が持ち上がったのだ。我々にとってはマクラも何もなしにいきなり「サゲ」を聞かされたような内紛劇だ…