旧ジャニーズ事務所のマネージメント業務を引き継ぐ目的で設立されたSTARTO ENTERTAINMENTの福田淳社長が、6月末の任期満了をもって退任するという。後任にはテレビ局役員経験者が就任する方向で最終調整しており、6月末の株主総会で正...
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ユニークな企画でヒット番組を次々と世に送り出し、「企画のテレ東」と呼ばれたテレビ東京だが、その企画力に「ダメ出し」だ。問題の番組は、6月14日の「土曜スペシャル」(テレビ東京系)で放送される「ジュニアタクシー旅×三代目JSBのご主人何代目?...
記事全文を読む→運転手不足による路線バスの廃止と減便によって、「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」(テレビ東京系)のルート作りが難しくなっていると、バス旅ファンの間で囁かれているが、それが真実であることを「バス旅のプロ」こと太川陽介が自ら明かしてしまった。太川...
記事全文を読む→「なんで日テレはあんな緊急特番をやったんだろうっていうのが、どうも間尺に合わない」フリーアナ・古舘伊知郎がそう言って首をひねるのは、ミスタープロ野球が急死した6月3日に放送された「緊急特番 ありがとう長嶋茂雄さん ミスタープロ野球 永遠に…...
記事全文を読む→「その後の展開」が明らかになった。「BE:FIRST」のRYOKIこと三山凌輝と趣里の婚約騒動だ。そもそも三山をめぐっては、元婚約者のYouTuber・Rちゃんこと大野茜里に総額1億円以上を貢がせていたと「週刊文春」に報じられたが、この件に...
記事全文を読む→中森明菜の「NHK紅白歌合戦」出場への期待が高まっている。もっとも、それは毎年毎年、メディアが喧伝する「風物詩」のように待望論が叫ばれてきたが、今年は本当に有力視されているようだ。その根拠として挙げられるのが、6月8日にNHK BSとBSプ...
記事全文を読む→どうしてフジテレビには、こうも災難が降りかかるのか。レギュラー出演する昼番組「ぽかぽか」への出演見合わせが続いていた理由は「オンラインカジノ」だった。不可解な「行方不明」状態にあった山本賢太アナに関して、フジテレビが発表したものだ。〈当社社...
記事全文を読む→2023年7月期にTBS「日曜劇場」枠で放送された「VIVANT」。福澤克雄監督が原作を手掛けたオリジナルドラマで、主演を堺雅人が…などという説明がバカらしくなるほど、放送当時は盛り上がったものだ。視聴率は初回こそ11.5%だったが、回を追...
記事全文を読む→フジテレビ・山本賢太アナに「異変」が生じている。「ぽかぽか」で水曜日の進行を担当する山本アナは、5月28日と6月4日の放送を立て続けに欠席。さらに6月8日の「オールスター合唱バトル2025」では「歌ウマアナウンサー合唱団」のメンバーとして収...
記事全文を読む→2009年末に「こりん星は爆発しました」と、今までの「設定」を自らの手で葬り去った小倉優子。それまでの「不思議ちゃんキャラ」を卒業後、二度の結婚と離婚を経験し、現在は3人の子を持つシングルマザーの「ママタレ」として活動している。2023年に...
記事全文を読む→あの「ジャニー喜多川の性加害事件」で、東山紀之社長とともに釈明の矢面に立った藤島ジュリー景子氏へのインタビュー書籍が7月に発売される。「ラストインタビュー藤島ジュリー景子との47時間」(新潮社)と題するこの本は、小説家の早見和真氏が、嵐やT...
記事全文を読む→テレビ局におけるキャスティング会議の重要な指標となるものに「タレントパワーランキング」がある。2025年、昨年の圏外から女性アイドル16位にランクインした乃木坂46・弓木奈於は、独特の世界を広げている。その弓木の独特ぶりがわかる活動を紹介し...
記事全文を読む→放送開始前から大きな期待をもって迎えられ、スタート後も概ね好意的な意見が多かった、NHK朝ドラ「あんぱん」。しかしここにきて、視聴者から不満の声が上がっているようなのだ。不評の原因となっているのは、ヒロイン朝田のぶ(今田美桜)が軍国主義に染...
記事全文を読む→「全部、見てます」6月6日の「あさイチ」(NHK)でこう言ったのは、小栗旬だった。MCの博多華丸・大吉らと直前まで、連続テレビ小説「あんぱん」を見ていたという小栗は、「今日はなかなかね…」「あんぱん」には事務所の後輩である中沢元紀が嵩の弟・...
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