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政治
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【#小池百合子ピンチ】6.20東京都知事選に渦巻く「北村晴男弁護士」立候補と「広島のYouTube王」殴り込み
6月20日告示の東京都知事選(7月7日投開票)をめぐり、自民党が独自候補の擁立を見送る方向で調整に入った。これを受けて、作家の百田尚樹氏が代表を務める日本保守党内からは、同党法律顧問で弁護士の北村晴男氏の立候補を求める声が出ている。北村氏な…
政治
オレンジだけじゃない…歴史的円安で「世界の競争」に負けた日本から「牛肉とパンと薬」がなくなっていく
歴史的な円安が止まらない。大手総合商社5社の昨年度の決算が出揃った5月8日には、円安の恩恵を受けているはずの5社幹部から異口同音に、悲観的な見通しが語られたのが印象的だった。三菱商事の中西勝也社長は、「やはり円というのは国力を表すので、円安…
政治
「自民党信仰から目を覚ませ」と批判した立憲・衆院議員に「自民党から2回出馬⇒落選」の消せない過去
報道各社の世論調査で「政権交代」を望む声が高まる中、立憲民主党の米山隆一衆院議員(新潟5区)がXに投稿した一文が叩かれている。〈皆さん、いい加減『巨人大鵬卵焼き』的『自民党信仰』から目を覚まして、自民党の『時代遅れ体質』に気が付いたら如何か…
政治
インドネシア人「日本就労数」が急増したと思ったら「岸田文雄の実弟」の会社がなんと…
インドネシアからの労働者の増加率がなぜか多い――。関西ローカルのABCテレビ「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」でそんな指摘をしたのは、元財務官僚で経済学者の高橋洋一氏だった。高橋氏は、岸田文雄首相の実弟がインドネシア人の国内就労を支援…
政治
いきなりガブリで「恋愛禁止かね」「ええ旦那もらって」河村たかし名古屋市長の「禁メダル」事件/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
日本語では、敬意を表すため訪問することを「表敬訪問」と呼ぶ。だが、オリンピックのメダリストたちが地元を訪れ、お偉いさんに挨拶する際、これを「表敬訪問」と呼ぶか否かには賛否の声がある。なぜならこの場合、あくまでも主役は選手だからである。さて、…
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水俣病被害者「マイク切り懇談会事件」で謝罪した環境大臣の持論は「焼肉店は公害をまき散らす」
伊藤信太郎環境相は、閣内では目立たない存在だった。ところが熊本県水俣市で5月1日に行われた水俣病の患者・被害者団体らとの懇談中、環境省の担当者によってマイクが切られ、被害者らの発言が遮られた問題で、大臣自ら謝罪に追い込まれた。皮肉にも、これ…
政治
「政策一流、政局三流」自民党閣僚経験者があざ笑う野党党首の「驚くべき無節操」
国民民主党の玉木雄一郎代表というと財務省出身で、政策立案もそれを説明する能力もピカイチである反面、政局での振る舞いは説明能力に比べると段違いに劣っている。4月28日投開票の衆院東京15区補欠選挙では独自候補の擁立を目指したが、候補者に「過去…
政治
放言・抗議・刑事告発…立憲民主党を悩ます「危ないアキレス腱」3人の大失態
衆院3補選で全勝し、「次期総選挙では政権交代だ」と勢いづく立憲民主党だが、頭を悩ます問題を抱えている。まず、島根6区補選で当選した亀井亜紀子氏の「ウクライナ戦争はロシア対NATO(北大西洋条約機構)の代理戦争」と持論を述べた、過去のX投稿。…
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「党内で人気がないんだなぁ」菅義偉がポツリと漏らした石破茂「世論No.1でも総理・総裁NG」なダメっぷり
衆院3小選挙区補欠選挙で自民党が全敗したことを受けて、「岸田文雄首相(総裁)では次期総選挙は戦えない」との声が大勢となっている中、「ポスト岸田」の有力候補とみられているのが、石破茂幹事長だ。というのも、報道各社の世論調査で「次の首相」として…
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平沢勝栄が投稿した超ナゾな一文字「m」をめぐる「北朝鮮拉致」とまさかの顛末
自民党の平沢勝栄衆院議員がこのほどXに「m」という一文字だけを投稿し、憶測が広がっている。平沢氏は元エリート警察官僚で、北朝鮮による拉致問題にも取り組んできたことから、「m」にはなんらかのメッセージが含まれているのではないか、との見方が出た…
政治
補選全敗でも「最悪の関係」茂木敏充幹事長をクビにしない岸田文雄の「6月政変」計画
衆院3補欠選挙で全敗しても、今の自民党は誰も責任を取ろうとしない。選挙責任者である小渕優子選対委員長はもちろん、9月の総裁選出馬をうかがう茂木敏充幹事長も岸田文雄首相(総裁)と袂を分かつ機会ともいえるが、このまま居座るつもりのようだ。岸田首…
政治
補選に全敗した岸田文雄のフランス・ブラジル・パラグアイ訪問は「卒業旅行」
衆院の3小選挙区補欠選挙で全敗した自民党。態勢立て直しが急務となっている中、総裁である岸田文雄首相は5月1日から6日までフランス、ブラジル、パラグアイの3カ国を訪問する。自民党内では補選の結果を受けて、9月の総裁選で岸田首相の再選を望まない…
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「秘密音響兵器」でアメリカ諜報部員の脳細胞を損傷!プーチンが仕掛けた「ハバナ症候群」の戦慄現場
つい最近、ロシアの独立系メディア「インサイダー」が「衝撃的な事実」を明かした。世界各国でアメリカの外交官らが「ハバナ症候群」と呼ばれる原因不明の健康被害を訴えていた問題について、プーチン大統領率いるロシア軍参謀本部情報総局(GRU)が「秘密…
カテゴリー: 政治
タグ: アメリカ, ウラジーミル・プーチン, ロシア, 脳