いま、20代の男女の間で流行し、深刻な社会問題になっている梅毒。今年、報告された感染者数は累計で1万人を超えて世間に大きな衝撃を与えた。感染者数増加の理由として様々な見方が飛び交う中、「感染源は新宿・歌舞伎町だと思います」と語るのは、都内在...
記事全文を読む→社会
コロナ禍による行動制限のない年末、やっと心おきなく忘年会を楽しめる。だからといって、連日のように深酒をしては肝臓がもたない──。二日酔い対策が欠かせないシーズンに、意外なアイテムが注目を浴びているというのだ。「ウコンの力」に「ヘパリーゼ」「...
記事全文を読む→留学生はもちろん技能実習生、介護ビザと10年前とは比較できぬほど外国人の在留資格者は増加。それに伴って、不良外国人の暗躍も目立ち始めている。裏社会に潜入して取材を続ける専門家に聞く「最も凶悪な外国人マフィア」とは!?今年11月、山梨県警が畑...
記事全文を読む→12月に入り、冷え込む日が多くなってきた。空気の冷たい冬場は「脳卒中」が起きやすい時期だとされる。「脳卒中」は、脳の血管が詰まったり破れたりすることによって、脳が損傷を受ける病気。発症すると、身体機能や言語機能に障害を及ぼしたり、場合によっ...
記事全文を読む→では、実際に新型コロナが5類相当に引き下げられた場合は、どうなるか。発熱外来を設けている医療機関以外の受診も原則可能になる。現実には医療機関が熱や咳のある患者の外来診察と、そうでない患者の外来診察を分けることになるだろう。また、がんセンター...
記事全文を読む→南海トラフ地震はいつやってくるのか──。被害の規模が東日本大震災以上にもなると予測される巨大地震の発生時期は今、誰もが知りたいところだ。高知県室戸岬の北西にある室津港は、過去に起きた南海トラフ地震の前後で、地盤が隆起と沈降を繰り返していると...
記事全文を読む→今年11月に、民泊施設を借りて酒池肉林の場所を提供した容疑で、東京都新宿区の男女5人が警視庁に逮捕された事件はマスコミで大きく報じられ、改めて民泊ビジネスの闇が浮き彫りになった。容疑者たちはSNSを通じて客を集め、乱倫パーティーを主催。12...
記事全文を読む→「青汁王子」こと実業家の三崎優太氏が、淋病騒動に巻き込まれている。コトの発端は、三崎氏がW杯観戦のために渡航したカタールで、淋病感染が発覚したことにある。三崎氏は英語による検査結果書を自身のTwitterにアップするなど、世界に向けてカミン...
記事全文を読む→東京消防庁では今年8月以降「救急車の使用率が97%」に上っている。救急搬送依頼件数はコロナ流行後の20年以降減少傾向にあるが、救急要請1件あたりの対応時間が長くなっているためだ。「コロナ陽性で寝たきりの老人に『人工心肺やECMOを装着させろ...
記事全文を読む→師走に向けてジワジワと増え続ける新型コロナ患者。ようやく季節性インフルエンザと同じ扱いにする議論が本格化しているが、この冬、5類に引き下げなければ病院に押しかけるモンスター患者で医療現場は崩壊の危機に直面する。救急車はおろか、消防車の出動も...
記事全文を読む→円安や低賃金、さらに物価の高騰にあえぐ日本。そんな中、海外に進出し、就職する日本人が増えている。21年、コロナ禍にもかかわらず在留邦人数が増加したタイも、そのひとつ。ところが「現実はそんなに甘くないです」と語るのは、現地の飲食店関係者だ。「...
記事全文を読む→国内では物価の上昇が著しいが、円安の影響もあって料金が上がりまくっているのが、タイのナイトスポットだ。代表的なバンコクのナイトスポットを取材した。ゴーゴーバーではステージの上で踊る女性を指名して、店に「連れ出し料」と女の子にチップを払えばホ...
記事全文を読む→ゴミ清掃員を兼任するお笑いコンビ・マシンガンズの滝沢秀一が、知られざる日本のゴミ事情について告白した。二児の父親でもある滝沢は、2012年から、生計を助けるためにゴミ収集会社に就職し、芸人と兼業している。フリーアナ・古舘伊知郎のYouTub...
記事全文を読む→しつこい客引きなどに対する迷惑防止条例が各都道府県で改正されようと、悪質なぼったくり店はあとを絶たない。ひと晩で何十万という大掛かりなぼったくり店は減りつつあるが、ここ最近、再び流行しているのが「プチぼったくり」である。これは週末の忙しい時...
記事全文を読む→
