本サイトで2年前に詳報した、東日本エリアでそこそこ人気の、地上波テレビ局の40代男性アナウンサーAの「ヤラセ隠蔽」。実は今春から局に出社せず、「クビ危機」に見舞われていることが分かった。事情を知る系列キー局幹部が語る。「Aアナは夕方の情報番...
記事全文を読む→社会
先進国では動物愛護運動が高まりを見せる中、中国では2010年に猫や犬肉を食べることを禁止する動物虐待防止法制定へと動き出した。しかし、食肉団体からの強い反発などがあり、頓挫。猫や犬の殺処分に関しては現行法にある、病気蔓延の可能性がある、ある...
記事全文を読む→コロナ禍明け以降、京都ではインバウンドが急増。しかしその裏で、錦市場では長らく「観光客向けぼったくり価格」が横行していた。昨年までは、生牡蠣や海老の串焼きが1本1000円前後と、もはや高級店並み。地元客からは「もう錦には行かへん」と突き放す...
記事全文を読む→「2人とは視線を交わすこともなかったし、何の同情も湧かなかった。そう、動物を殺すようなものだった」これは銃殺隊員のひとりだった、ルーマニア革命軍兵士の証言である。夫婦揃って権力を欲しいままに私腹を肥やし、クリスマスに公開処刑された独裁者夫妻...
記事全文を読む→名越金総書記体制で唯一の懸念は、彼の健康問題でしょうか。身長165センチで体重は140キロ以上。かなりのメタボです。五味母親が亡くなったのは51歳ですし、父親が脳出血で死んだのも69歳。彼も40代ですから不安は感じているはずです。名越娘の主...
記事全文を読む→名越本書では、金正恩総書記や高容姫をはじめとして、これまで公開されていない写真も数多く掲載されています。高容姫の晩年の写真は、病気のためか険しい表情になっていますが、金総書記と顔がよく似ていることに驚きました。五味本では2人の写真を並べてい...
記事全文を読む→高容姫「金正恩の母」になった在日コリアン五味洋治/1100円・文春新書たぐいまれな美貌で時の最高指導者に見染められ、北朝鮮のトップレディーに登り詰めた高容姫。金正恩総書記にとって最大のタブーである実母の生涯に、ジャーナリストの五味洋治氏が圧...
記事全文を読む→CNNによると、2025年版のパスポートランキングが更新され、ビザなしで訪問できる国・地域の数で世界最強となったのは、シンガポール(193カ国)だった。日本と韓国は2位(190カ国)にランクインした。数年前まで3年連続1位だった日本は若干順...
記事全文を読む→まさに真夏の悪夢だ。新宿~新大久保間を走行中のJR山手線車内で、30代女性がスマートフォンを充電していたところ、モバイルバッテリーから出火。一部の乗客が非常ドアコックから車外に逃げ出したほか、車両に乗り合わせた20代から50代の男女4人が、...
記事全文を読む→タイの首都バンコクでは近年、日本人旅行者によるバイクの危険な運転が急増している、との指摘がある。タイでは2025年6月からヘルメットの着用義務が厳格化され、運転者・同乗者ともに未着用の場合は罰金が科されるようになった。にもかかわらず、観光気...
記事全文を読む→「年会費だけ払って結局、どこでも使えないんじゃ、意味ねーよ!」そんな不満が世界中の空港に響いている。プライオリティ・パス(PP)は、空港ラウンジを自由に使えるカードとして人気を集めてきた。だが近年は「ラウンジが使えない」「入れても満席」とい...
記事全文を読む→全国の小中学校で夏休みが始まった。子供たちには楽しい長期休暇でも、子を持つ母親にしてみれば「地獄の夏休みが始まった」と感じることも…。そんな中、唯一の「救い」とされるのが、お盆の時期に帰省する実家の存在だ。家事や育児から少し解放され、親に甘...
記事全文を読む→沖縄県内で米兵による女性暴行事件が相次いだことを受け、5月31日に続く3回目の合同パトロールが7月19日未明、嘉手納基地周辺の繁華街「ゲート通り」などで実施された。リバティー制度によって、午前1時から5時までの、飲酒や酒類を提供する施設への...
記事全文を読む→日本航空123便の墜落事故が起きてから、もうすぐ40年になる。東京国際空港(羽田空港)発の日本航空123便が群馬県上野村の高天原山山中(通称:御巣鷹山の尾根)に墜落し、520名もの死者を出した、日本の航空史上最悪の事故である。事故の第一報が...
記事全文を読む→