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【巨人キャンプ】阿部監督・桑田2軍監督・岡本和真・大城卓三…ファン無視の大ブーイングを救ったのは「中畑清」だった
「僕が選手個々の状態をしっかり把握して、勝つために、どうすれば勝てるか考えるだけ」2月6日に夕方の情報番組「#Link」(テレビ宮崎)に生出演して今季の意気込みを語ったのは、巨人・阿部慎之助監督だ。だが4年ぶりのリーグ優勝、12年ぶりの日本…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ミスタージーティーの末脚炸裂」
毎週、明け3歳馬による争いが繰り広げられている中、2月11日は東京競馬場で共同通信杯がメインとして行われる。ここで勝ち負けして皐月賞を制した馬は少なくない。勝ち馬ではゴールドシップ、イスラボニータ、ディーマジェスティ、エフフォーリア、2着馬…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, ミスタージーティー, 水戸正晴, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2024年 2/15・22合併号
スポーツ
山川穂高を侍ジャパンに「復帰」させる…井端弘和監督の「暴走発言」にソフトバンクが大迷惑
野球日本代表(侍ジャパン)の井端弘和監督の暴走気味のコメントに、ソフトバンク関係者が顔を引きつらせている。井端監督は2月6日にソフトバンクの春季キャンプ地である宮崎を訪れ、「シーズンで活躍すれば(侍に)入ってこられる選手と思っている」と、山…
スポーツ
前田日明が絶賛断言…ボクシング・井上尚弥と那須川天心は宮本武蔵と柳生十兵衛である
アジア人初であり、ボクシング史上2人目の2階級4団体の王座統一を達成した「モンスター」といえば、井上尚弥だ。そしてキックボクシングから転身、格闘技成績通算45戦無敗を誇る「神童」が那須川天心。今や、日本のボクシング人気を牽引する象徴的なボク…
スポーツ
ソフトバンク・山川穂高への「大バッシング」に感謝する中日ドラゴンズのホンネ
内心、胸を撫で下ろしていることだろう。昨秋に一大ムーブメントを起こした「令和の米騒動」の震源地、中日ドラゴンズのことである。2月1日のキャンプインには金髪丸刈り姿の中田翔が球場に現れたことで報道陣は騒然となったが、身なりに厳しいはずの立浪和…
スポーツ
【卓球女子】パリ五輪代表決定で「伊藤美誠VS張本美和VS卓球協会」遺恨対立の構図は出来上がるか
日本卓球協会が2月5日に発表したパリ五輪日本代表の「3人目」の焦点は、伊藤美誠が選出されるか否か、この1点だった。ところがフタを開けてみれば、五輪選考ポイント数でも世界ランキングでも下位の張本美和が「当選」したのだ。テレビ局スポーツ担当プロ…
スポーツ
ん…!? 巨人・岡本和真が今シーズン達成したいのは「30本塁打・100打点」そして「マウンドに行くこと」
阿部慎之助監督の下でスタートした巨人の春季キャンプだが、Aクラス浮上、V奪還のカギを握る主砲の意気込みや、いかに。日本テレビ系野球中継の番組公式YouTubeチャンネル〈DRAMATICBASEBALL2024〉に登場した岡本和真は自らの打…
スポーツ
ベッカムが来日会見ドタキャンで「サッカー観戦」香港でも大ブーイングを食らった「傲慢」
米メジャーリーグサッカー(MLS)のインテル・マイアミに所属するアルゼンチン代表のリオネル・メッシが、2月7日に行うJ1神戸との親善試合(国立競技場)に向け前日に会見を行った。「日本に来るといつも温かい歓迎をうける」とメッシは挨拶していたが…
スポーツ
巨人・阿部慎之助監督のドラ3長距離砲・佐々木俊輔への「逆方向打ち」指導の不安
巨人の阿部慎之助監督がルーキーにボテボテの「逆打ち」を伝授し注目を集めている。阿部監督はキャンプ初日、左打ちのドラ3ルーキー・佐々木俊輔外野手について「スイングスピードは速いし、打球速度はあの体で170キロを超えている」と大絶賛していたが、…
スポーツ
【キャンプの裏側】12球団一のサイン…オリックス西川龍馬「猛烈ファンサービス」のやり取り
職場環境の変化は見知らぬ風習を知るキッカケになりうる。昨オフに広島からオリックスにFA移籍した西川龍馬も、新チームの環境に面食らったひとりである。それは2月4日15時過ぎのこと。宮崎市清武総合運動公園内の室内練習場「日向夏ドーム」から「SO…
スポーツ
【パリ五輪・卓球女子】ポイントもランキングも上なのに…「伊藤美誠の落選」と卓球協会のメンツ問題
卓球のパリ五輪シングルスに出場予定の早田ひな、平野美宇に続く注目の日本代表3人目には張本美和が選ばれ、伊藤美誠は選考から漏れた。卓球担当メディア関係者が解説する。「今回は2年もの間、対象試合で得られる五輪選考ポイントの合計で選ばれることにな…
スポーツ
阪神・安藤統男元監督がブチまけた「5年のはずが3年で辞めた」総監督制の舞台裏
「安藤は自分から辞めたからいうて、何もくれんかった。クビになればよかったよ…」こう言ってボヤいてみせたのは、元阪神監督の安藤統男氏である。1982年から3年間、指揮を執ったのだが、実は5年契約。なぜ3年でユニフォームを脱ぐことになったのか。…
スポーツ
元日本代表が分析した森保ジャパンの問題点とノビシロ
優勝候補の筆頭に挙げられながら予想外のラウンド16で敗退した森保ジャパン。サッカー解説者や記者から敗因が指摘され、森保監督の采配やチャレンジ精神の欠如、コンディション不良などが挙げられている。サッカーがきれいすぎたと指摘したのは元日本代表の…