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掛布雅之に「視界から消えたんだよね」と言わしめた剛腕2人の「カーブの軌道」
現役時代に苦手としていた投手を問われると、「これはね、期待を裏切って申し訳ないんですけど、苦手だと思ったピッチャーはいません」こう答えたのは、阪神の4番として活躍した掛布雅之氏である。自身のYouTubeチャンネル〈掛布雅之の撞球【公式】〉…
スポーツ
高梨沙羅が「お宝」見せた!大人の「インテリなナマ足」はK点越え
スキージャンプ女子の高梨沙羅が見せた貴重な「ナマ足」に、関心が集中している。高梨は6月1日、自身のインスタグラムを更新し、メガネっ娘スタイルの私服姿を公開。「新しい眼鏡 他にもたくさん届きました…いつもありがとうございます」と綴り、自身がス…
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長嶋茂雄の「勘ピューター」はウソだった!資料室にこもって映像をチェックし…
1994年シーズン途中の6月に、ダイエーから巨人に移籍。初めて出場した日本シリーズの第6戦では、西武の工藤公康からタイムリーとなる二塁打を放つなど、長嶋茂雄監督の初となる日本一に貢献した──。その岸川勝也氏が高橋慶彦氏のYouTubeチャン…
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見識を疑うロッテの新外国人調査「暴力と訴訟」でメジャーを追放された素行が…
千葉ロッテマリーンズの元MLBセーブ王、ロベルト・オスーナ獲得調査報道が、球界内で波紋を広げている。ロッテがメキシカン・リーグのメキシコシティ・レッドデビルズに所属するオスーナに興味を示しているという。オスーナは2018年4月10日、フラン…
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「掛布雅之VS江川卓」名勝負が甦る「どっちの打球が嫌でしょう」クイズ
「仮に『江川卓VS掛布雅之』という打席が、年間20打席ありました。その20打席、ヒットがゼロ。でもホームラン性の打球を全打席で打った。片や20打席で5本のヒットを打った。これが全部真っ直ぐに詰まらされて、センター前に、レフト前に落ちた。江川…
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元ヤクルト監督が明かす「日本シリーズ惨敗」の原因は監督の威厳を台無しにした「あの珍事件」
「ゆうもあ大賞」とは、ユーモアで貢献し、その年に世間に明るい話題を提供した数人に贈られる。1959年開始と歴史は古く、芸能界からスポーツ界、文化人など、対象ジャンルは多岐にわたっている。その2015年の受賞者を振り返ると、トーク番組「徹子の…
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プロ野球12球団「セパ交流戦 THE遺恨」(4)中日・立浪監督を悩ますあるコーチの存在
昨季の投手コーチの失踪劇に続き、内輪もめの話題に事欠かないのは中日だ。交流戦直前に、中村紀洋打撃コーチ(48)が2軍、波留敏夫打撃コーチ(52)が1軍に配置転換される人事が発令された。異例のテコ入れの裏には、チーム成績の低迷に頭を悩ます立浪…
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プロ野球12球団「セパ交流戦 THE遺恨」(3)楽天・西川遥輝が巨人に移籍しなかったワケ
同様に、巨人との因縁が渦巻くのは楽天の西川遥輝(30)。5月に失速したものの、4月には月間MVPを獲得。昨オフにノンテンダーという半ば戦力外として日本ハムから放出されながら、首位をひた走るチームの切り込み隊長的ポジションを確立した。巨人球団…
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本田真凜のキャスター初挑戦で始まるテレビ局「引退後の争奪戦」と妹・望結との「女優共演」
フィギュアスケートの本田真凜がスポーツニュース番組「みんなのスポーツ SportsforAll」(テレビ東京系)でキャスターに初挑戦することが5月28日、分かった。真凜は6月のマンスリーMCとして、4日から毎週土日の生放送に出演。その美貌は…
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プロ野球12球団「セパ交流戦 THE遺恨」(2)ロッテ・佐々木朗希VSセ・リーグの行方
セ・パ一歩も引かないがっぷり四つの交流戦だが、やはり今季の「投高打低」の象徴とも言えるロッテの佐々木朗希(20)の圧巻投球に期待が集中している。MAX164キロの超速球に不慣れなセ相手に、2度目のパーフェクト達成なるか。「いやいや、セ・リー…
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プロ野球12球団「セパ交流戦 THE遺恨」(1)日ハム・清宮幸太郎へのイラ立ちが覚醒ない新庄監督
通常の各リーグ戦では相まみえることのないライバル同士が顔を合わせる交流戦。久々に再会した選手たちが談笑するグラウンドに聞き耳を立てれば、球団内外の怨恨めいた話があるわあるわで‥‥。熱戦に水を差しかねない、リアルガチな舞台裏を緊急レポートしよ…
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掛布雅之が田淵幸一から受けた阪神タイガース「真の4番論」金言
「言葉でチームを引っ張っていく、これも必要な条件のひとつだと思います。ただ、背中でチームを引っ張っていくのが、真の4番だと思うんですね。ボクが一緒にやった最高の4番バッターは…」これは「ミスタータイガース」掛布雅之氏が、自身のYouTube…
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新庄BIGBOSSに謝りたい!亀山努が言い放った「あなたを管理できる球団はない」の冷酷
「これホンマ、ボスに謝んなきゃいけないんですけど…」こう切り出したのは、1990年代に「亀新フィーバー」で阪神タイガースの人気を牽引した亀山努氏である。日本ハムの新庄剛志監督について、かつてのチームメイトとして、いずれ監督になると思ったかと…
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「好気配ソングラインの勝ち負け」
日本ダービーが終わりひと段落、とはいかない。今週の安田記念が今春、連続して行われたGI戦線の楽日となる。今年は21頭の登録があり、フルゲート(18頭)は必至。顔ぶれも多彩だ。毎度のこと見応え満点の激しい競馬が繰り広げられているが、今年は昨年…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, ソングライン, 安田記念, 水戸正晴, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2022年 6/9号