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Jリーグ30周年MVPレジェンド・遠藤保仁の年齢には勝てない「冬はヤバイ」症状
日本代表の出場試合数は152で最多記録を持ち、今年Jリーグ30周年通算MVPにも選ばれた日本サッカーのレジェンド・遠藤保仁。43歳になった今でもジュビロ磐田でプレーを続けている。そんな遠藤の今を、ガンバ大阪でともにプレーした播戸竜二氏が自身…
スポーツ
岡田阪神「モヤモヤ狂騒曲」(4)ダメ虎を再生した野村と星野の存在
甲子園での巨人戦は「撃ちてし止まむ」の異様な盛り上がりをみせた。勝利の翌朝、ABCラジオの中村鋭一が「六甲おろし」を高鳴らし、駅売りのスポーツ紙は完売。オッサンたちに交じり、小学生の私も狂喜乱舞していた。だが、無念にも阪神は巨人を凌駕できぬ…
スポーツ
岡田阪神「モヤモヤ狂騒曲」(3)「いつから、こんなに阪神ファンが増えたんだ?」
9月に入り、一度消滅した優勝マジック「18」を再点灯させた岡田阪神。7日にはその数を「12」にまで減らし、8日からの2位・広島との直接対決の結果次第では、18年ぶりのリーグ制覇に大きく近づくことになるが、ファン歴50年以上の作家・増田晶文氏…
スポーツ
阪神・岡田監督が果たした星野仙一・原監督へのリベンジと「締めはオリックス撃破」の意地
18年ぶりのセ・リーグ優勝を決めた阪神・岡田彰布監督が来年も指揮をとることになった。番記者たちの質問に最後に「来年〝は〟やるわー」と答えた言葉に胸を撫で下ろしたのは、阪神のフロント陣だろう。岡田監督は今季15年ぶりに「阪神監督」に復帰。球団…
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「長州問題解決!! 超獣と呪術師が全日本復帰」
1987年5月12&13日の新日本プロレス2連戦。長州力は全日本プロレスとの契約問題をクリアしないままリングに躍り込み、藤波辰巳(現・辰爾)、アントニオ猪木にラリアットをぶち込んで強行突破した。これにはジャイアント馬場が「何も決まらないうち…
カテゴリー: スポーツ
タグ: スタン・ハンセン, ブルーザー・ブロディ, 全日本プロレス, 小佐野景浩, 週刊アサヒ芸能 2023年 9/21号, 長州力
スポーツ
【森保ジャパン】闘莉王が絶賛していた古橋亨梧が一転こき下ろされた「空回り」
元日本代表の田中マルクス闘莉王が、先ごろ4-2で快勝したトルコ戦を自身のYoutubeチャンネルで振り返り、選手の格付けを行っている。試合全体としてはトルコが欧州のトップクラスではなく、日本のテンポの速さについてこられずにプレッシャーもかわ…
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名門「日産自動車野球部」が15年ぶりに復活できた裏事情
2回の優勝を誇る名門の復活によって、都市対抗野球大会は再び熱気を取り戻すことができるだろうか。日産自動車は先ごろ、野球部の活動を再開することを発表した。日産野球部は1959年に創部され、都市対抗野球大会で84年と94年の2度優勝。西武や巨人…
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阪神とオリックス「御堂筋合同優勝パレード」で虎党大暴走トラブルが勃発する
ペナント制覇を達成した阪神、そして秒読みのオリックス両球団が、早くも頭を悩ませている。合同での御堂筋パレード案が浮上しているからだ。在阪テレビ局関係者が事情を説明する。「昨年も実施したオリックスは当然、今年もパレードを企画するはず。18年ぶ…
スポーツ
【大荒れ注意】堀内恒夫が不満ブチまけ!長嶋政権「最下位で10勝18敗」最多敗戦投手になった「悲劇の原因」
今季の巨人は3年連続でV逸し、2年連続のBクラス危機に足を突っ込んでいる。翻って長嶋茂雄第一次政権の1年目は、球団史上初の最下位。その時の落胆ぶりを回想したのが、V9時代を支えたエース・堀内恒夫氏だ。野球解説者・江本孟紀氏のYouTubeチ…
スポーツ
【歓喜の光と影】優勝したから「反岡田派」が騒ぎ出す阪神タイガース内紛の「火ダネ」
ついにアレを達成した阪神タイガースは、18年ぶり6度目の歓喜に包まれた。敵なしの横綱相撲で9月14日でのリーグ制覇は、球団史上最速。岡田彰布監督は胴上げで6度、宙を舞った。アレフィーバーで、関西はお祭り騒ぎだ。采配が冴え、勝つ喜びを若トラに…
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阪神・岡田監督が愛用する「ド派手な阪神カラー」腕時計の「まさかのお値段」
18年ぶり6度目のリーグ優勝を果たし、宿敵・巨人の目の前で胴上げを見せつけた阪神タイガース。2003年、星野政権での9月15日Vを上回る球団史上最速での、圧倒的なセ・リーグ制覇となった。ゲームセット直後、岡田彰布監督は優勝回数と同じ6回、宙…
スポーツ
堀内恒夫が巨人・原監督の「3年連続V逸采配」にモノ申す!「若い投手を中途半端に使うな」
歓喜の敵将、阪神・岡田彰布監督が胴上げされる姿を苦々しい表情で見つめていたのは、巨人・原辰徳監督だった。甲子園で3連敗を喫し、目の前で優勝される屈辱にまみれた。3年連続V逸となった原巨人は今季、秋広優人や門脇誠ら積極的に起用した若手野手が結…
スポーツ
「阪神V」なのに特番放送をやめた関西放送局の「だから何なの? YouTubeでやって」驚きの言い分
どんでんが6度、甲子園で宙に舞った!阪神は優勝マジック1で迎えた9月14日の巨人戦に勝利し、2005年以来18年ぶりのリーグ優勝を飾った。在阪テレビ、ラジオ局は歓喜の興奮冷めやらぬまま優勝特番に突入したが、メディア衰退の影響は、お祝いごとの…