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スポーツ
内山高志がうなった「芸術的KO」中谷潤人は「逃げた井岡一翔」と対戦できるのか
あれはまさしく「芸術」だった──。ボクシング元WBA世界スーパーフェザー級王者の内山高志氏をしてそう唸らせたのは、WBO世界スーパーフライ級王者となった中谷潤人だ。5月20日(日本時間21日)に米ラスベガスで、元WBA世界スーパーフライ級王…
スポーツ
引退した栃ノ心が碧山と「1部屋に外国人力士2人」特例が生まれた「緊急事態」の舞台裏
開催中の大相撲夏場所(両国国技館)の六日目(5月19日)に引退を発表したジョージア出身で元大関の十両・栃ノ心が、5月22日のNHK「大相撲中継」にゲスト出演した。引退した心境を問われた栃ノ心は、「この何年間か緊張感がなくなっちゃって、もう土…
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江川卓の独自論!あの「バックスクリーン3連発」は槙原寛己が阪神に打たせたという「ワザ」
プロ野球で「3連発」と聞けば、巨人の槙原寛己が85年4月17日の阪神戦(甲子園球場)で被弾した「バックスクリーン3連発」が頭に浮かぶことだろう。しかしながら、3者連続被弾の投手は他にもおり、江川卓氏がそのひとりだ。江川氏の「3者連続被弾」は…
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「ズタボロ2軍落ち」阪神・青柳晃洋の「左打者地獄」克服法を高木豊がズバリ指南!
昨年、最多勝と最優秀防御率、最高勝率の投手3冠を獲得し、今季も開幕投手を担った阪神タイガース・青柳晃洋が、見る影もない。5月19日の広島戦(甲子園)では、左打者9人を並べる広島打線に攻略され、今季ワーストの5回8安打7失点と打ち込まれた。こ…
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イタリア人は野球にいっさい興味なし…WBCから2カ月経ってバレた「悲しい現実」
日本を興奮の渦に巻き込んだ「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)。あれから2カ月近く経った今も、あの感動を忘れられない人は多いことだろう。日本だけでなく、野球の本場アメリカや中南米でも大いに盛り上がり、あまり野球になじみがないイタ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: WBC, イタリア, クレイジージャーニー, 野球
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青木宣親・T-岡田・山本由伸も…プロ野球「特例2023抹消」続発には「とんだカラクリ」があった
新型コロナウイルスが5月8日から季節性インフルエンザなどと同じ「5類」に変わったが、プロ野球界では「異変」が生じている。5月23日にはヤクルトの青木宣親が、NPBが定める「特例2023」で抹消。ここ1週間だけでもDeNAの大和、広島の戸根千…
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中日チーム打率5位なのになぜか外国人投手補強という「現場のニーズに合わない」ドッチラケ
開幕から借金生活が続いている中日ドラゴンズが、3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)パナマ代表だったメジャーリーグ・メッツ傘下でプレーしたウンベルト・メヒア投手を獲得することが分かった。近く正式に獲得発表されるメヒアは、メジ…
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巨人で秘かに進行する「衰えた菅野は大勢につなぐ短いリリーフ要員に」という劇薬プラン
巨人・菅野智之が窮地に追い込まれている。今年2月の春キャンプで首を寝違えコンディション不良に陥り、3月のオープン戦では右肘の違和感を発症。プロ11年目にして初めて開幕1軍から外れ、2軍で調整が続いている。ブルペンで投球練習を再開しているもの…
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岡田監督ご満悦!首位快走・阪神タイガース「得点力と四球数」勝利の法則が爆発中
阪神タイガースは5月23日のヤクルト戦(神宮)に、6-3で勝利。3連勝で、貯金は今季最大の12とした。この日は3番のノイジーが本塁打を含む2安打5打点の大活躍だったが、その原動力は1番・近本光司と2番・中野拓夢の選球眼にあると、スポーツ紙デ…
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「パ・リーグではもう通用しない」楽天・田中将大は「コスパ最悪」のまま200勝できるのか
このまま引退に追い込まれてしまうのか──。東北楽天イーグルスの田中将大が5月23日のオリックス戦で、4回0/3を10安打7失点と今季最短KOで、3敗目を喫した。中10日という万全の体調でのマウンドとなったが、大炎上する厳しい内容だった。五回…
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阪神・青柳晃洋「ヤクルト移籍」怪情報をめぐる「年俸問題」と「虎ファン嫌い」
首位街道を走る阪神タイガースを揺るがす怪情報が、球界を駆け巡っている。なんとエース青柳晃洋の他球団移籍である。在阪スポーツ紙デスクが明かす。「開幕から不振で、現在はファームで再調整しているわけですが、来年にも国内FA権を取得する。その暁には…
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掛布雅之が伝授「プロ野球界で生き残る方法」で外野手転向した元阪神・亀山努の決断
元阪神の亀山努氏といえば、92年にキャリアハイとなる140安打の活躍と共に、ライトの定位置を獲得。新庄剛志(現・日本ハム監督)と「亀新フィーバー」を巻き起こし、阪神はリーグ2位に。いわゆる「暗黒時代」に、阪神が6年ぶりのAクラスに返り咲く原…
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巨人・中田翔「ハリ・電流器・酸素カプセル・温水浴」超高速仕上げで故障復帰という「危険な賭け」
急ピッチで調整する巨人・中田翔に懸念の声が上がっている。5月4日のヤクルト戦の走塁中に右太腿裏の肉離れを起こし、倒れ込むように二塁ベースに到達。肩を担がれてベンチに下がると、そのまま登録を抹消された。医師の診断では、完治まで最短6週間という…