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【高校野球・甲子園事件ファイル】「大谷が見られなくて残念」高野連会長の問題放言
春の選抜甲子園大会が熱気に包まれる中、WBCでの大谷翔平のMVP獲得で、思い出したことがある。それは2012年8月の甲子園大会、閉会式での大会総評。挨拶に立った日本高野連・奥島孝康会長(当時)が言い放った言葉だった。「地方大会では有力校が次…
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世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「レプリカユニホームに思うこと」
WBCは予想以上に盛り上がった。大谷が練習試合初戦から2発のホームランで景気づけ。片膝ついてのホームランにはモノの違いを見せつけられた。1次ラウンドから二刀流で圧巻の内容やった。それと今大会でブレイクしたのが、日系メジャーリーガーのヌートバ…
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日本ハム人気チア「単独グラビア挑戦」に見る「芸能界転身」の実現度
日本ハムの公式チアリーダー・ファイターズガールの人気メンバー滝谷美夢が、3月28日発売の雑誌「B.L.T.5月号」で、撮り下ろしグラビアに挑戦。グループの公式SNSで掲載写真が先行公開されたことで、早くも反響が広がっている。公開された写真で…
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巨人が頭を抱える「WBC大活躍組」岡本・大勢・戸郷の「新たな野望」問題
3大会ぶりにWBC優勝に貢献した岡本和真、大勢、戸郷翔征に、巨人のチーム関係者から、不安な声が漏れ始めている。3選手のメジャーリーグ熱がイッキに高まりそうな気配があるからだ。今回のWBC取材に関わったベテランのスポーツ紙記者が言う。「3選手…
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侍ジャパン栗山英樹監督が「読売ルート」で釣られる「ポスト原辰徳」掟破りの可能性
栗山英樹監督の采配が随所に光った、侍ジャパンの14年ぶり世界一。2013年大会で優勝したドミニカ共和国以来、大会史上2度目となる全勝での優勝だった。そもそも栗山監督が誕生する背景には、読売グループの「見えない後押し」があった。監督選考は侍ジ…
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日本名輪会・山口健治「江戸鷹の目診断」松浦のまくり追い込みが決まる!
「玉野記念」◎松浦悠士/○新田祐大/▲三谷竜生/△山崎賢人/佐藤慎太郎/荒井崇博/岩津裕介/柏野智典/稲川翔/吉澤純平/取鳥雄吾/町田太我自転車競技から久々の実戦になる選手は、スピード戦にかけることになる。「玉野記念」(3月26日【日】~2…
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「お嬢様レーサー」最新報告「富樫麗加でございます!」とにかくかわいい南ちゃんが地元で激走
3月20日からボートレース蒲郡(愛知県蒲郡市)でGIII「ガマゴリうどん杯争奪ALガマの女王決定戦」(3月20日【月】~25日【土】)が開催されていますが、私が注目しているのは浜田亜理沙さん(埼玉、A1級)です。前節の「男女W優勝戦 マンス…
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もうお祓いに行くレベル…川崎フロンターレに降りかかる「チーム崩壊」「誤審」呪いの連鎖
17年シーズン以降、6年間で4度のJ1リーグを制し、今年も優勝候補筆頭の川崎フロンターレに、異常事態が続出し、危険信号が点滅している。2月17日の開幕から5試合を消化して1勝2敗2分で14位と、まさかの低空飛行。その大きな原因は、守備の要で…
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侍ジャパン優勝で掘り起こされた9年前の「村上むねたか」Twitterアカウント「大谷翔平愛」な書き込み
WBC優勝で「掘り起こされているSNS」がある。2014年12月21日を最後に投稿が止まっている「村上むねたか」。これがWBC決勝で同点本塁打を放った村上宗隆の投稿ではないかとされているのだ。村上のインスタ公式アカウントは別にある。Twit…
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「7歳馬ファストフォースが穴」
フェブラリーSに続く今年のGI第2弾となる高松宮記念。桜の開花とともにこのあと大阪杯、桜花賞、皐月賞と4週続けてGI戦が続く、まさに本格的な競馬シーズンの到来である。中京を舞台に今年はどんなドラマが生まれるのか興味は尽きないが、それだけスピ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, ファストフォース, 水戸正晴, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2023年 3/30号
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WBCダルビッシュ有の妻「世界一記念撮影」後の人格者対応を目撃
世界一を決めた後、有名妻たちが一斉にグラウンドに降り立つと、夫との記念写真を撮り始めた。歓喜に沸いた、WBC侍ジャパンのことである。ダルビッシュ有と元女子レスリング・聖子夫人、高橋奎二と元AKB48・板野友美、松井裕樹と女優・石橋杏奈、源田…
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プロ野球「開幕イベント」がおもしろすぎる!西武が始球式に「地元の中高校生」を呼ぶ理由
3月末にいよいよ開幕するプロ野球。どの球団も、実に4年ぶりに声出し応援が可能となるが、その一方で、開幕に華を添える始球式などの開幕イベントが「一風変わったものになる」という球団がある。ソフトバンクは3月31日の本拠地開幕戦に、親会社の携帯電…
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WBC「大谷翔平がいくら活躍してもダメだった」日本テレビのホンネ裏事情
1点差の9回を大谷翔平が締め、日本の劇的優勝で幕を閉じたワールド・ベースボール・クラシックは、「野球離れ」や球団の不人気に悩むメディアも手助けしていた。東京ドームで戦った1次リーグの4試合は、読売新聞社が主催興行主として入りながら、テレビ中…
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WBC2023余波「レギュラーシーズン“代表組の気になる後遺症”」
光あるところに影がある。日の丸を背負った男たちの「野球人生」もこの先、どう転ぶかわからない。代表メンバーも前途洋々とばかりは言えないようだ。通常のシーズンよりも前倒しで、ベストコンディションに整えてきた侍たち。慣れないWBC球やMLB式のス…