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スポーツ
柿谷曜一朗「治らない遅刻癖で追放」の知られざる舞台裏…原因は香川真司と乾貴士だった
あのトラブルの裏に、まさか香川真司と乾貴士がいたとは…。サッカー元日本代表の柿谷曜一朗氏が、鈴木啓太氏のYouTubeチャンネルで、セレッソ大阪を追放された事件の裏側を語った。この事件は2009年に柿谷氏が遅刻を繰り返したことで起きた。レヴ…
スポーツ
西武ベルーナドーム酷暑対策「冷却用ミスト噴霧」に「むしろサウナ状態になる」の悲痛
西武ライオンズの観客動員数が勢いを増している。チームは前週の日本ハム3連戦に続き、オリックスにも2勝1敗で勝ち越し。この時点で借金を1まで減らし、昨年4月12日以来、369日ぶりの3位に浮上した。思わぬ快進撃に、ファンの期待が一気に高まって…
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皐月賞は「今最も乗れてる男」丹内祐次ドラゴンブーストで「GⅠ初制覇」に乗っかれ!
この春、活躍が目立った騎手といえば、真っ先に丹内祐次の名前が挙がるだろう。現在33勝で、リーディング5位。現在のペースなら、年間100勝は十分に可能だ。これまでの年間最多勝利は2022年の64勝だったが、それを超えるのは間違いないだろう。丹…
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ハルウララに迫る111連敗中の佐賀競馬の牝馬「パドマーワト」は勝てるのか?
負け続けることによって話題を呼んだ、競走馬・ハルウララ。そのハルウララの連敗記録に今、並ぶのではないかと一部ファンの間で注目されている馬がいるという。話題の馬がいるのは、ここ5年連続で過去最高売り上げを記録して盛り上がる佐賀競馬だ。その馬の…
カテゴリー: スポーツ
タグ: パドマーワト, ハルウララ, 佐賀競馬場, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/24・5/1合併号
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球威なし・クイック下手・癖バレで粗大ゴミと化しつつあるDeNAバウアー「それでも日本は腰掛け」
2年ぶりに日本球界に復帰したサイ・ヤング賞投手のトレバー・バウアーに、早くも限界説と不要論が飛び出している。4月6日の巨人戦(東京ドーム)に先発登板したが、巨人・岡本和真に4、5号と2本のソロ本塁打を浴びるなど、5回7安打5失点と炎上。今季…
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【ズバリ!皐月賞の資金作り】GⅢ・福島牝馬Sに出走してきた人気薄「2勝クラス勝ち馬」の絶好調な「勝負度合い」
4月20日のGⅠ・皐月賞(中山・芝2000メートル)に挑むための「資金作りレース」をどうするか。筆者が狙いを定めたのは、皐月賞の20分前に発走するGⅢ・福島牝馬ステークス(福島・芝1800メートル)である。こここに出走してきたアマイ(牝5)…
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【ズバリ!皐月賞】陣営に虎視眈々の秘策あり!クロワデュノールに先着するのは「抑える競馬を覚えて爆発」外枠馬
この週末のGⅠ・皐月賞(中山・芝2000メートル)を皮切りに、3歳牡馬勢を中心とするクラシック戦線がいよいよ開幕する。今回、圧倒的な1番人気が予想されるのは、5枠10番のクロワデュノールだ。新馬戦を含めて2連勝で臨んだ前走のGI・ホープフル…
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二宮清純の「“平成・令和”スポーツ名勝負」〈羽生結弦、スーパースラムの道程〉
「羽生結弦」四大陸選手権・2020年2月9日フィギュアスケートでは、世界選手権、グランプリファイナル、四大陸(または欧州)選手権、五輪に加え、ジュニアの世界選手権、ジュニアのグランプリファイナルの6冠達成を「スーパースラム」と呼ぶ。2020…
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守護神オスナ「ワケがわからない」また単独最下位に転落したソフトバンクにのしかかる「負の数字」
主力野手がまたもや戦線離脱である。ソフトバンクホークスが、柳田悠岐外野手の出場選手登録抹消を発表した。4月11日のロッテ戦で足に自打球が直撃して、途中交代。病院で診察を受けたところ「右脛骨骨挫傷」と診断された。復帰は5月上旬になるという。も…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ソフトバンクホークス, ロベルト・オスナ, 柳田悠岐
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ヤクルト・村上宗隆「フルスイングしすぎで脇腹痛が爆発」復帰⇒即2軍で「メジャー球団が手を引いた」
若干の寒さが残る神宮球場で、またリタイアである。上半身のコンディション不良で2軍調整を続けていたヤクルト・村上宗隆が4月17日の阪神タ戦に4番・右翼で今季初出場したが、再びトラブルに見舞われた。1点差の9回二死二塁で迎えた打席。1ボールから…
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阪神・岡田彰布オーナー付顧問「重病説」を本人が一蹴「以前から息苦しさが続いた。随分と楽になった」
甲子園球場での開幕戦前のセレモニー(4月8日)で始球式に登場するはずが、体調不良による欠席。京セラドームでのセレモニー(4月1日)に続いての不在だったことで、「これはおかしい」となったのが、阪神・岡田彰布オーナー付顧問である。本サイトでも球…
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浮上を目指す西武ライオンズで「どうにも浮上できない選手2人」の苦境
かつての即戦力候補たちが今、苦境に立たされている。昨シーズンのぶっちぎり最下位からの浮上を目指す西武では、戦力の過渡期と言われるチーム状況の中、すでに構想外に片足を突っ込んでいる選手が2人もいる。まず1人目は、2022年ドラフト1位の蛭間拓…
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【ズバリ!アンタレスS】「屈腱炎再発」の爆弾を抱えるハギノアレグリアスこそが「休み明けに激走する」根拠
4月19日のGⅢ・アンタレスステークス(阪神・ダート1800メートル)で1番人気が予想されるのは、ミッキーファイト(牡4)だ。前走GⅠ・フェブラリーS(東京・ダート1600メートル)で3着と好走し、かつ、今回は鞍上に初コンビとなるクリストフ…
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タグ: アンタレスステークス, 競馬