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スポーツ
川口能活も三浦カズも…「ベトベトの手で握手」「田原俊彦をラジカセ熱唱」城彰二が見たロッカールームの「奇行」
選手とスタッフ以外は入れないロッカールームで、何が行われていたのか。サッカー元日本代表の城彰二氏が明かしたのは、試合の裏側だった。なにしろ、耳を疑うようなものばかりで…。まずは横浜F・マリノスでチームメイトだった川口能活の「奇行」から。城氏…
スポーツ
バレーボール・野球…スポーツ界で日本人指導者の「韓国流出」が相次ぐ理由
韓国の女子プロバレーボール「Vリーグ」に所属する「仁川興国生命ピンクスパイダーズ」の監督に、5月1日に就任するのは吉原知子氏だ。現役時代は国内で所属した4チーム全てで優勝し、監督としても10回以上、優勝に導いた「優勝請負人」は、指導者として…
スポーツ
西武・高橋光成「球団記録13連敗」なんてまだヌルイ…プロ野球記録「28連敗」投手は破天荒すぎた
4月15日の西武×オリックス戦で、西武の先発投手・高橋光成が球団ワーストとなる13連敗を記録した。この日の高橋は7回を投げ、4安打3四球1失点という、いわゆるHQS(ハイ・クオリティ・スタート)で、先発としては十分に役割を果たしたが、打線の…
スポーツ
あの「聖人」がグラブを叩きつけた!なぜか大瀬良大地の登板日には打たないカープ打撃陣への「秘めた心境」
それはまるで大映映画「大魔神」の鬼の形相のようだった。広島カープの大瀬良大地が8回2失点で今季初黒星を喫したのは、4月16日の中日戦。大瀬良は中日打線相手に6回まで被安打1と好投していたが、7回二死から4番の細川成也に初球のシュートをレフト…
スポーツ
ミスターWIN5・伊吹雅也「6億円馬券」研究所〈クロワデュノール1頭勝負を検討〉
4月20日のWIN②京葉Sは、前走好走馬が強いレース。前走の着順が2着以下、かつ前走の1位入線馬とのタイム差が0.6秒以上だった馬は、22年以降〈00019〉と上位に食い込めていません。また、前走の距離が1400メートル以上だった馬も22年…
カテゴリー: スポーツ
タグ: クロワデュノール, 伊吹雅也, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/24・5/1合併号, 馬券
スポーツ
サッカー元日本代表・柿谷曜一朗が自分のプレーを激賞した「世界でも見たことがないシュート」
サッカー元日本代表の柿谷曜一朗氏を一躍有名にしたのは、2007年U-17W杯のフランス戦における、ロングシュートのゴールだ。センターサークルで味方からのパスを受けると、一瞬で反転して相手ゴールに向き、センターラインを越えてロングシュートを放…
スポーツ
「条件」クリア!近い将来サッカー日本代表に「絶対的ストライカー」が爆誕する
「将来、もし機会が訪れるのであれば、喜んで受け入れる」これはサッカーJ1京都サンガF.C.に所属するFWラファエル・エリアスが、母国ブラジルのメディア「terra」のインタビューで答えたものだ。喜んで受け入れることとは「日本への帰化」である…
カテゴリー: スポーツ
タグ: サッカー, ラファエル・エリアス
スポーツ
【プロ野球観戦】選手プロデュース「球場メシ」に「異議あり!」「これはお得」賛否渦巻くメニュー比べ
球場でのプロ野球ナマ観戦は、テレビ中継では味わえないライブ感や、ファンとの一体感が気分を高揚させるが、もうひとつのお楽しみ「球場メシ」をお目当てにしている人もいるだろう。近年は物価高の波が球場にも押し寄せているようで、中には強気の価格設定の…
スポーツ
カリスマ馬券師・亀谷敬正「プロフェッショナル血統塾」〈高速馬場ならサトノSが有力〉
皐月賞は時計が出る馬場であれば、父が主流血統の馬、芝2000メートル、2400メートルGⅠで高いパフォーマンスを発揮した馬の産駒が特に走りやすくなります。過去10年で勝ち時計が1分59秒を切ったのは15年、16年、17年、19年、24年の5…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ドラゴンブーストが混戦制す」
春の中山、阪神開催は4月20日をもって終了。その最終週のメインは牡馬クラシック第1弾・皐月賞だ。本場の欧州とは違ってマイル戦ではなく、芝の2000メートル戦。なので、このあとのダービーに結びつくことも多い。03年に馬単が導入されて以降の22…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, ドラゴンブースト, 水戸正晴, 皐月賞, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/24・5/1合併号
スポーツ
武豊番・片山良三「栗東ナマ情報」〈クロワデュノールに不安ナシ〉
断然の1番人気が確定的な3戦3勝のクロワデュノール。年末のホープフルS以来の実戦になるが、このローテーションは今や普通の道筋。成長期を競馬という最大の負荷をかけずに過ごすことができるのも、早いうちにクラシックの出走権を確定させたエリートだか…
カテゴリー: スポーツ
タグ: クロワデュノール, 片山良三, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/24・5/1合併号
スポーツ
創設100周年の東京六大学野球「9人制野球が見納め」で「未来の大谷翔平」が消える!
東京六大学野球は4月12日に開幕を迎えたが、今季で「9人制野球」が見納めとなる。今季で創設100周年。直前の理事会で、DH制(指名打者制)を来季から導入することが決まったのだ。ちなみに全日本大学選手権や東都大学リーグなど、学生野球では20年…
スポーツ
【新日本プロレス】団体最高峰の王座戦「対戦相手がショボい」ので「セミ扱い」の大ブーイング
福岡で行われる毎年恒例のビッグマッチ「レスリングどんたく」(5月3日、4日)を目前に控え、新日本プロレスの「団体最高峰のベルト」の価値が揺らいでいる。2・11大阪大会、後藤洋央紀がIWGP世界ヘビー級選手権で、悲願の初戴冠。以降、防衛ロード…