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藤浪晋太郎・乙坂智に続いて…マリナーズにまた日本人選手「イチロープラン」発動
「イチロープラン」の発動か。米独立リーグのフロンティアリーグは、オタワ・タイタンズに所属する大山盛一郎の契約をマリナーズが買い取ったと発表した。今後はマリナーズとマイナー契約を結ぶことになる予定だ。大山は沖縄・興南高校出身で、オリックスのエ…
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【緊迫現場】長嶋茂雄「交通違反で警察官の取り締まり」をスリ抜けた「究極のひと言」
かつて長嶋茂雄が現在の田園調布に移る前、世田谷区の高級住宅地に住んでいた頃のことだ。球場に行く途中、自らが運転する車で一方通告をうっかり逆走してしまった。そこへたまたま、警察が交通整理をしていた。ミスターは「どうも、お疲れ様です」と窓を開け…
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楽天「最後の補強」メジャー本塁打王は「地下鉄の乗り方がわからない」愛されキャラ
楽天イーグルスがオスカー・ゴンザレスに続いて、メジャーリーグで2020年ア・リーグ本塁打王のルーク・ボルトを獲得する。シーズン途中に外国人選手を2人も獲得するのは異例なことだ。だが70人の支配下登録の最後を埋めるボルトは、大人気選手になる可…
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松井秀喜がミスターの弔問で明かした「生前に交わした約束」実行のタイミング
松井秀喜氏が弔問で口にした「長嶋監督と生前に交わした約束」とはいったい、何だったのか。巨人・長嶋茂雄終身名誉監督の訃報を受けて、松井氏はニューヨークから緊急帰国し、ミスターの自宅で遺体と対面すると、報道陣にこう語った。「ここでは詳しく話せま…
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脳梗塞から24年…長嶋茂雄がどうしても使用がかなわなかった「333号病室」の秘密
「ミスタープロ野球」長嶋茂雄氏(享年89)が星になった。2004年3月4日、68歳の時に脳梗塞で東京女子医大病院に搬送されてから、肺炎で永眠するまで、24年間も病と闘い続けてこられたのは、言うまでもなく「不屈の精神」があったからだ。緊急入院…
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井上一樹監督が嘆いた中日・高橋周平と三塁コーチの「恥ずかしい走塁ミス」なぜ起きた
「結果的にプロ野球選手である以上、恥ずかしい」中日・井上一樹監督は6月3日の試合後、そんな厳しい言葉を投げかけた。チームはソフトバンクを上回る9安打を放ちながらも、今季12度目の完封負けで、借金を4に膨らませた。とりわけ致命的だったのが、高…
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【長嶋流下ネタ伝説】松井秀喜に「むけていない!」そして「口だけではダメだ」本番のススメ
巨人軍の長嶋茂雄終身名誉監督が6月3日早朝、逝去した。日本中から追悼の声が出ているが、ミスターは実は下ネタ好きだった。打撃指導の際には、「真ん中にブラ下がっているモノを軸足の方に移動させて、逆サイドに振り、巻き込むように」そう言って選手のイ…
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【ミスターと病状秘話】巨人重鎮OBが明かしていた「レーザー照射」と病室での「食欲」
6月3日朝に死去した巨人・長嶋茂雄終身名誉監督の晩年は、病気との闘いの連続だった(写真は自宅に運び込まれるミスターの棺)。ミスターが表舞台から一時、姿を消す原因となったのは、あの2004年3月の脳梗塞だ。右半身に麻痺が残り、言葉を話すのが不…
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【超人伝説】長嶋茂雄が祝賀パーティーの壇上挨拶後に質問した「ところで今日は…」
6月3日に89歳の生涯を終えた「ミスタープロ野球」巨人の長嶋茂雄終身名誉監督の言動は、常人には想像もつかない「斜め上」をいっていた。それは今から30年以上前のこと。とある立教大学OBの祝賀パーティーが、都内ホテルで催された。野球で名を遂げた…
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長嶋茂雄が松井秀喜に説いた「独自の女遊び」一流の人間になるために…
肺炎のため亡くなった巨人軍・長嶋茂雄終身名誉監督が、なんと愛弟子の松井秀喜氏に「独自の女遊び」を指南したことがあった。まだ、若かりし頃の松井氏と、当時人気だったタレント・早坂好恵との交際が囁かれていた時期のことだ。当時、松井氏には高校時代か…
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首位争いより断然オモシロイ!横浜F・マリノスがかき回す「番狂わせ」と「降格引きずり下ろし」大バトル
一度もJ2に降格したことがない横浜F・マリノスはここにきて2連勝し、最下位脱出が見えてきた。第18節(5月25日)は、ホームに首位・鹿島アントラーズを迎えた。戦前の予想では鹿島が断然優位。ところが「番狂わせ」が起きる。7連敗で11試合勝ちな…
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日本ハム優勝のキーマン「サヨナラ郡司」の「清原超え」日本記録更新の現実味
「サヨナラ郡司」が日本記録を更新するのでは…。日本ハムの郡司裕也が今季、これでもかと「サヨナラ男」ぶりを発揮しているのだ。10年ぶりに首位でセ・パ交流戦に突入する日本ハムのサヨナラ勝ちは今季4試合あるが、そのうち3試合は郡司のバットから生ま…
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古田敦也「何しとんじゃ、ボケ!」の後に報復死球で「お前、常識持ってんのか」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
「捕手のサインを盗み見てはいけない」「二塁走者が打者にサインを教えてはいけない」「6点以上でリードしている場合、攻撃側は6回以降、バント・盗塁などはしない」「ノーヒットノーランや完全試合、投手タイトルがかかっている場面では、バントヒットを狙…
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ファンは激怒!広島カープを「ゴキブリ野球」と笑ったDeNAバウアーの「軽口解説」
今季も屈指のパワー投手として存在感を発揮するDeNAトレバー・バウアー。6月1日のヤクルト10回戦では8回6安打4奪三振2失点で、3-2の勝利に導いた。この勝利で5試合ぶりの今季3勝目をマークし、DeNAはカード3連勝を含む4連勝となった。…