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ピンチ!楽天・田中将大「開幕ローテ外」で完全復帰までの不透明な道のり
プロ野球開幕を前に、楽天イーグルスが窮状に陥っている。右ヒジの手術から回復を目指すエース田中将大が、開幕ローテーションを外れる可能性が、一部メディアで取り沙汰されたのだ。3月13日のオリックスとのオープン戦(静岡)に先発して39球、3回3安…
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大暴投大荒れ!メッツ・藤浪晋太郎「開幕マイナー濃厚」に阪神OBが「まさかの提案」
開幕をマイナーで迎えることが現実味を帯びてきたメッツ・藤浪晋太郎に、帰国を促す声が阪神OBを中心に持ち上がっている。在阪スポーツ紙遊軍記者が語る。「現地時間3月15日に行われたナショナルズとのオープン戦に4番手として登板したものの、大荒れ。…
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「刑事告訴スキャンダル」元夫と和解した福原愛は「美容整形⇒魔性路線」でパリ五輪事業へ
元卓球女子で五輪2大会連続メダリストの福原愛が外国特派員協会で会見に臨み、息子の親権をめぐって争っていた元夫の江宏傑氏と和解に至ったと報告した。福原は騒動を謝罪し、「江さんと協力をして子供を育てていきたい。暖かく見守っていただけたら幸いです…
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「最弱」中日にも勝てない阪神「セ・リーグ球団に白星なしで開幕」というドロ沼まっしぐら
わざわざ「本気モード」に入ったとアピールしたが、見事に空振りしてしまった。昨年日本一の阪神タイガースのことである。オープン戦の開幕からの連敗をどうにか9で止めて、3月15日からの中日3連戦ではベンチからのサイン伝達を解禁。にもかかわらず、白…
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サッカー日本代表復帰の長友佑都に求められる「北朝鮮戦で想定外のことが起きる」対策
2026年の北中米W杯アジア2次予選。北朝鮮との2連戦(3月21日・国立、26日・平壌)に挑む日本代表メンバーが発表された。海外組はシーズン終盤を迎えたこともあり、ケガ人が続出。故障を抱えている三笘薫、冨安健洋、中山雄太、旗手怜央がメンバー…
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NHK「大谷翔平&ドジャース試合中継」大フィーバーで阪神×巨人戦が消えていく!
大フィーバーしている大谷翔平に、NHKもおんぶに抱っこ状態だ。今シーズンのメジャーリーグ中継の詳細を発表したのだが、「NHKは昨年、経費削減策でBSを1チャンネルにしています。それでも大谷が所属するドジャースの試合を中心に、地上波、BS計2…
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テレビ朝日が全英オープンゴルフ「中継撤退」を決めた「5億円事情」の苦しい台所
円安がテレビ局を直撃している。男子ゴルフの世界4大メジャーのひとつ「全英オープンゴルフ」を中継していたテレビ朝日が、今年から撤退すると報じられた。テレビ朝日関係者が渋い表情で事情を明かす。「もうひとつのメジャーだった全米オープンゴルフも、2…
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令和の視聴率男と化した大谷翔平「韓国大フィーバー」で「グダグダ&中身なし」でもテレビ中継
韓国での大谷フィーバーに、テレビ番組が大騒ぎだ。韓国代表との練習試合に現れたドジャースの大谷翔平。3月18日午後3時前、ソウルの高尺スカイドームにチームバスで到着する様子を、なんと「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)がわざわざ「入り中継…
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日本ハム・栗山英樹CBO「染髪禁止令」出した!逆らったら「放出・戦力外」の恐怖政治
日本ハムが育成部門の改革として、3月16日から2軍選手に「染髪禁止令」を出した。球団関係者が事情を説明するには、「今年の元日付で球団のチーフ・ベースボール・オフィサー(CBO)に就任した前侍ジャパン監督、栗山英樹氏の発案によるもので、稲葉篤…
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2024年プロ野球セ・パ「クセスゴ」優勝大予想〈十二支データ編〉「辰年の中日」は強いってホント?
2011年以来、優勝から遠ざかっている中日ドラゴンズ。辰年の今季こそ「弱竜」「ダメ竜」の汚名を返上できるのか。過去のデータと専門家による解説を交え、昇竜復活の可能性を探る。2024年は、プロ野球がセ・パ両リーグに分かれた1950年以降7度目…
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2024年プロ野球セ・パ「クセスゴ」優勝大予想〈姓名判断&運気編〉セは広島・新井監督、パはオリックス・中島監督
監督の姓名や運気などから見ると、連続日本一を目指す阪神タイガースはまさかの‥‥。評論家諸氏の見解とはちょっと異なる順位予想をお届けしよう。プレーをするのは選手だが、長丁場を戦うプロ野球において監督の存在は大きな意味を持つ。選手起用や戦術の選…
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新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「平成の熱狂を生んだ“新日本 VS Uインター”対抗戦」
1993年春からライバル団体の全日本プロレスは、三沢光晴、川田利明、田上明、小橋健太(現・建太)の四天王がストーリー性や言葉に頼らないリングの内容のみで勝負する1話完結・完全決着のハイレベルなプロレスによって平成黄金期を迎えるのに対し、新日…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2024年 3/21号, 高田延彦
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水谷隼がバラした「卓球界ははいてない人ばっかり」で平野美宇や石川佳純は…という素朴な疑問【アサ芸プラス2024年2月BEST】
これぞまさに、当事者だからこそ知っている「秘密」の暴露といえよう。近年、テレビ中継の増加とともにその人気が高まっている卓球をめぐって、あらぬ想像をかきたてる発言をしたのは、金メダリストの水谷隼だった。なにしろ「伝統」だという「試合中の行為」…