-
-
人気記事
- 1
- 「京都崩壊」の信じがたい現実…外国人観光客専用都市に激変した「不気味な風景」
- 2
- 「致命的ミス」巨人・リチャードに阿部監督が怒りの2軍通告!でも解説者2人は「?」反応
- 3
- さだまさしが今明かす「借金28億円と返済地獄30年」の「コンサート年間186本」究極生活
- 4
- 山尾志桜里の「公認取り消し」騒動を起こした玉木雄一郎は「榛葉幹事長人気に焦った」って!?
- 5
- フジテレビ・山本賢太アナが行方不明に!? 「代役」登場と「謎のテロップ」
- 6
- 岡田彰布が明かした「長嶋茂雄からの直電」が今もナゾのままの「不思議な縁」
- 7
- 商品価値が落ちたヤクルト・村上宗隆「メジャー計画変更」で大谷翔平と同じ道を
- 8
- 新たに投下された「株主総会前の爆弾」フジテレビ敏腕女性社員「W不倫訴訟スキャンダル」
- 9
- 【宝塚記念の大ヒント】キーワードは3つ!「客寄せパンダ組」は凡走&良馬場経験しかない馬の「道悪適性」は…
- 10
- 土壌ラドン濃度・衛星観測・上空発光…火山噴火と大地震「前兆キャッチ」の新技術がスゴイ!
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
スポーツ
スポーツ
「宝塚記念」のカギを握る武豊メイショウタバルの適性と怖~いチャックネイト
宝塚記念(GⅠ、阪神・芝2200メートル)の鍵を握る馬は、武豊騎乗のメイショウタバルだ。他にこれといった逃げ馬がいないので、12番枠から先手を取って逃げることになるだろう。武がこの馬に騎乗するのは前走のドバイターフが初めてだったが、逃げの手…
スポーツ
谷繁元信がズバッと斬り込んだ広島・坂倉将吾の「勝利を消す送球難」は解消されるか
野球解説者の谷繁元信氏がRCCラジオ「Veryカープ!RCCカープナイター」で語ったのは、6月11日のZOZOマリンでのひと幕だった。「心配なのは、坂倉のスローイング。セカンド送球時もジャッグルしているし、サード牽制時も少しジャッグルして暴…
スポーツ
【森保ジャパン】6-0完勝インドネシア戦…城彰二が感服した「違いを見せた3人」
森保ジャパンにとって、ワールドカップ26アジア最終予選の最後の試合となったインドネシア戦を、元日本代表のエース城彰二氏が自身のYouTubeチャンネルで分析、評価を行った。試合は6-0の圧勝とあって、城氏はチームを高く評価。無失点に抑えた守…
スポーツ
2試合連続「逆転負け」の阪神に「?」が湧く藤川流「わかりにくい継投策」
阪神が西武に2試合連続の逆転負け、しかもそれぞれ0点に抑えていたのを最終盤、一気に点を取られて…という展開を見て、いろいろと考えさせられたことがある。藤川球児監督の投手起用だ。6月10日は才木浩人が6回を零封。2-0とリードしたが、8回に登…
スポーツ
ミスターWIN5・伊吹雅也「6億円馬券」研究所〈前走連対馬と大阪杯組を重視〉
6月15日のWIN④パラダイスSは、近走成績を素直に評価したい一戦。同年にJRAのオープンクラスのレースで「着順が8着以内、かつ4角通過順が7番手以内」となった経験のない馬は、22年以降〈00122〉とあまり上位に食い込めていません。条件ク…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 伊吹雅也, 週刊アサヒ芸能 2025年 6/12号, 馬券
スポーツ
秋広優人「ソフトバンクに来て変わった」のは「ゴジラ松井打法」と決別したから
古巣との第1ラウンドは出番ナシ、第2ラウンドとなった6月11日の巨人戦で、秋広優人が8番レフトで出場。2回の第1打席で得点に絡む二塁打を放った。「ソフトバンクに来て変わった」そんな声が多く聞かれる。リチャードと秋広、大江竜聖の交換トレードが…
スポーツ
【ツッコミ解析】あるぞ三冠王!阪神・佐藤輝明の打撃はなぜこうも一変したのか
6月11日の西武戦で18号を叩き込み、本塁打キング独走の阪神・佐藤輝明が、ヤクルト・村上宗隆以来の三冠王獲得に向けて驀進している。阪神では1986年のバース以来、39年ぶりとなる本塁打王どころか、打点も両リーグ単独トップ。打率は広島のファビ…
スポーツ
居場所がない!でも…レッドソックス・吉田正尚「トレード移籍も困難」な八方塞がり事情
6月も半ばになり、メジャー各球団間の移籍話が持ち上がり始めている。その中でレッドソックス・吉田正尚は、塩漬けになる可能性が日増しに高くなっているという。昨年10月に右肩を手術した影響で、開幕から負傷者リスト(IL)入りしていたが、5月21日…
スポーツ
城彰二が歴代サッカー日本代表監督をホンネ評価「説得力の岡田」と対照的な「ケンカのトルシエ」
部下が上司を評価すると、どうなるのか。城彰二氏はサッカー日本代表としてファルカン監督、加茂周監督、岡田武史監督、トルシエ監督の下でプレーし、五輪代表としては西野朗監督に招集された経験がある。自身のYouTubeチャンネルで、それぞれについて…
カテゴリー: スポーツ
タグ: フィリップ・トルシエ, 城彰二
スポーツ
カリスマ馬券師・亀谷敬正「プロフェッショナル血統塾」〈ローシャムパークが激走する〉
阪神競馬場で行われる宝塚記念の施行距離は2200メートル。クラシックレースが行われない「非根幹距離」に加えて、内回りを使用するため、直線の短いコース形態です。そのため、日本の「主流血統」の馬はスピードを削がれやすく、「反主流」の適性が要求さ…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ヨーホーレイクの末脚炸裂!」
天皇賞・春から続くGⅠ7連戦の掉尾を飾る宝塚記念。昨年までは前半戦最後のビッグイベントとして、6月の4週目に行われることが多かったが、今年は施行時期が2週早まり、安田記念の翌週に開催されることになった。顔ぶれを見ると、大阪杯を連覇し、満を持…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, ヨーホーレイク, 宝塚記念, 水戸正晴, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2025年 6/12号
スポーツ
武豊番・片山良三「栗東ナマ情報」〈昨年3着ベラジオオペラが軸〉
春のグランプリ、宝塚記念に3歳のトップクラスを誘致しようという意図で、ダービーの1カ月後に開催が移設されたのが96年のこと。それが今年からダービーの2週後。出走資格は3歳以上のままだが、案の定、登録は1頭もいなかった。過去30年を振り返って…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ベラジオオペラ, 宝塚記念, 片山良三, 週刊アサヒ芸能 2025年 6/12号
スポーツ
「本命」から外れたオリオールズ・菅野智之に出てきた「望み通りの契約全う」
「本命」は菅野智之ではなかった。ア・リーグ東地区のボルディモア・オリオールズは序盤戦から負けが込み、最下位に沈んだまま。そのため主力選手を売りに出し、来季以降に備えるシーズン途中の改造劇「フラッグディール・トレード」の注目チームとされている…
スポーツ
【交流戦】広島打線の要ファビアン「守備に就くと打つが指名打者ではまるで打てない」問題…どうする!?
関東甲信地方が梅雨入りしたとみられる、と気象庁が発表した6月10日、広島カープはロッテ戦を1-6で落とした。7回までロッテの先発サモンズに無安打に封じられた打線は8回、先頭の上本崇司が左中間へ放った二塁打が、唯一の安打。完封こそ辛うじて阻止…