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Breaking Down7.5「冨澤大智VSダンチメン・あつき」の激アツ「打撃戦」展開予想
3月31日に開催される「BreakingDown7.5」は、8試合全てが格闘技ファン垂涎の組み合わせと言える。中でも熱いのは、第7試合の冨澤大智VSダンチメン・あつきの試合だと、格闘技ライターが興奮した口調で解説する。「元K-1ファイターの…
カテゴリー: スポーツ
タグ: Breaking Down, ダンチメンあつき, 冨澤大智, 格闘技
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元巨人の問題投手・山口俊とボクシング元世界王者・村田諒太「同日引退」で鮮明になった「真逆の反応」
昨シーズン限りで巨人から戦力外通告を受けていた山口俊の現役引退が、3月28日に発表された。「まだ燃え尽きていないので、チャンスをくださる球団があると信じて待ちたいと思います」そう語っていた山口だが、結果、アプローチしたセ・パの球団はなく、「…
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「次回WBCで日本は世界一になれない」江川卓が不気味に断言する「ナルホドな理由」
「かなり難しくなると思います。(次の大会での)世界一は」ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一に返り咲いた侍ジャパンには、早くも26年に開催が予定される第6回のWBCでの連覇に期待が高まる。だが、冒頭のようなシビアな見解を口に…
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ヤクルト・田口麗斗の「守護神直訴」に高津監督が放った「リリーフ投手の資質」とは!?
ヤクルトの田口麗斗が高津臣吾監督に「守護神」を直訴した。今年の年賀状にそうしたためて送ったそうで、高津監督を招いた自身のYouTubeチャンネル〈田口麗斗の語り部屋〉で明かした。田口は、13年にドラフト3位で巨人入り。16年10勝、17年1…
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谷繁元信氏が仰天アドバイス!「野球をする者は大谷翔平を目標にするな」ってどういうこと!?
「大谷翔平を目指さなくていい」野球解説者の谷繁元信氏が、自身のYouTubeチャンネル〈谷繁ベースボールチャンネル〉で披露した持論である。この回には、男子100メートル走の日本記録を更新すること3度、08年の北京オリンピックの陸上男子400…
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なぜWBCは「サッカーW杯」になれないのか!?最大の障害はMLBの「思惑と利権」
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は日本が世界一に返り咲いて熱狂の渦に包まれたが、その半年前にはサッカーW杯があり、こちらは世界中が興奮した。「そもそも『W杯』というのはサッカーが発祥。その人気にあやかって他のスポーツが追随したと…
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「自由にさせてくれたから今がある」ダルビッシュ有が今も感謝する東北高校・若生監督の「教え」
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では先発、中継ぎと活躍し、選手たちの精神的支柱ともなって世界一に貢献したダルビッシュ有。筆者は、縁があって、かつてダルビッシュが活躍していた時代の東北高校で密着取材を許されていた。ガラガラ声で迫力…
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ダルビッシュ有が誘引したオリックス・山本由伸「パドレス入り確定」情報
ダルビッシュ効果で将来、オリックス・山本由伸のパドレス入り確定情報が流れている。今回のWBC取材に関わったスポーツライターは、次のように解説する。「今回、ダルビッシュ有がWBCの宮崎合宿初日から合流できたのは、球団の極秘ミッションがあったか…
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「これはいったいナニゴトか!」OBがヤリ玉に挙げる巨人・原監督の「開幕投手」消去法
原辰徳監督が、自らの首を絞めようとしている。3月27日、都内のホテルで行われた「2023 読売巨人軍激励会」の席上の発言が、口うるさいOBたちのやり玉に挙がっているのだ。3月31日に東京ドームで行われる中日との開幕戦で、新外国人のタイラー・…
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オンエア中に異変!貴乃花の娘を号泣させたフジテレビ女子アナの「衝撃の手紙」
元貴乃花親方とフリーアナ・河野景子の次女で女優の白河れいが、レギュラー出演中の情報番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)で、思わず涙が止まらなくなる一幕があった。何があったのか。3月27日の番組では最後のコーナーで「今日でお別れのメンバーがいます…
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栗山英樹監督「講演会で月2000万円」世界一監督が手にするウハウハなギャラ
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表を3大会ぶりの優勝に導いた栗山英樹監督は、今大会で退任。新たな後継者選びとなる。事実、3月21日のアメリカ代表との決勝戦後には、「今日で監督が終わるので、明日からは本当に全く何もない、肩…
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猫ひろし 東京マラソン2023「45歳で自己ベスト」を直撃!
去る3月5日開催の「東京マラソン2023」で2時間27分2秒の好タイムでフィニッシュした猫ひろし。45歳にして8年ぶりに自己ベストを更新した原動力とは? レース3日後に本人を直撃した。今回のレースには、コロナ禍前とほぼ同じ規模となる3万82…
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大谷翔平も山田哲人も苦しんだ「WBC後遺症」の深刻度
WBCは侍ジャパンの14年ぶり3回目の優勝で幕を閉じ、いよいよ代表選手それぞれが自チームに戻り、ペナントレースが始まる。そこで懸念されるのが「WBC後遺症」だ。スポーツライターが語る。「あの大谷翔平も日本ハム時代、WBC17年大会の代表に選…