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スポーツ
スポーツ
阪神タイガース「変な助っ人」烈伝/川藤幸三コーチが時間潰しの相手に選んだ「ウグイス男」
現阪神OB会長の川藤幸三氏に「ウグイス」と呼ばれた外国人選手がいる。登録名ウイッグスこと、リチャード・E・ウィーリグマンだ。1990年、デトロイト・タイガース傘下の3Aトレドから、阪神タイガースに入団した。だが、当時はマット・キーオ、ラリー…
カテゴリー: スポーツ
タグ: リチャード・ウェリグマン, 川藤幸三, 阪神, 阪神甲子園球場
スポーツ
プロ野球メディアが「やめてくれ」と嫌がる神宮球場名物の「アレ」
コロナ禍以降、4年ぶりに取材規制が大幅に緩和されたプロ野球。まだ完全に元に戻っていないとはいえ、神宮名物の「アレ」に、メディアは早くも面食らっている。コロナ禍前は試合前の練習中、担当チームのベンチ前にメディアの担当者が並んで、様子をくまなく…
スポーツ
女子プロゴルファーがプロ野球選手との自主トレに「ゴムを持っていきなさい」むんむんアドバイス
「熱愛」が報じられてしばらく経つ、ヤクルトの村上宗隆と女子プロゴルフの原英莉花。人気、実力を備えたトップアスリート同士であることや、村上がWBCに参加した中でのハッピーな話題ということもあり、世間の注目度は急上昇した。しかし村上は早い段階で…
スポーツ
ロッテ・佐々木朗希が突然の激変!「饒舌&ジョーク」を触発させた大谷翔平とダルビッシュ有の「教え」
ついに「記録更新」が現実のものとなってきた。千葉ロッテの佐々木朗希が、京セラドーム大阪で行われた4月28日のオリックス戦で、球速165キロを計測したのだ。日本ハム時代の大谷翔平(現エンゼルス)が2016年にマークしたNPB日本人最速タイに並…
スポーツ
阪神タイガース「変な助っ人」烈伝/「遠投1メートル」と揶揄された「ゼロゼロ怪人」はベンチでお香を焚いた
ベンチ内で香を焚くなどの奇行で有名な阪神の助っ人が、ルパート・ジョーンズだ。ジョーンズは本来、阪神のユニホームを着ることはなかったかもしれない。1988年、球団とのトラブルで、最強の外国人と呼ばれたランディ・バースがシーズン中に帰国。その穴…
カテゴリー: スポーツ
タグ: MLB, ルパート・ジョーンズ, 阪神
スポーツ
「ゴキブリが出た」「地震が怖いから」プロ野球助っ人外国人の残念すぎる退団騒動
「契約を破棄したことを、お詫びします。夢を追うことに決めました」4月27日に自身のインスタグラムで謝罪を投稿していた、中日ドラゴンズのジャリエル・ロドリゲス投手。ロドリゲスは20年8月に支配下登録され、1軍初登板。昨シーズンは中継ぎとして、…
スポーツ
栗山監督「直筆の選手招集令」も公開!「侍ジャパン振り返り特番」で視聴率ガッポリの皮算用
野球のWBCで世界一になった侍ジャパンの放映権を取得して、視聴率をガッポリ稼いだテレビ朝日が、5月7日のゴールデンタイムに特番を編成する。番組は「緊急特報!侍ジャパンWBC世界一の熱狂!」と題して、午後7時から放送。2月に宮崎で行ったキャン…
スポーツ
掛布雅之が激白回顧!中日・星野仙一監督が発した「温情采配のセリフ」
「闘将」「燃える男」と呼ばれ、瞬間湯沸かし器がごとく審判や相手チームの監督に詰め寄るシーンもあった、星野仙一氏。実は温情派としても知られるのだが、中日監督就任1年目の87年を振り返ったのは、野球解説者の掛布雅之氏である。掛布氏がYouTub…
スポーツ
阪神タイガース「変な助っ人」烈伝/タラスコ「異常な陽気のブレイクダンス」はラリッていたからか
阪神史上、いや日本球界史上最高の外国人選手と呼ばれたランディ・バースと同じトレーニングで期待されながら、散々な結果に終わった虎の助っ人がいる。トニー・タラスコだ。タラスコは2000年、ヤンキースから強肩、好守、俊足の外野手として阪神に入団し…
スポーツ
WBC「負の遺産」監督編/原辰徳・新庄剛志…チグハグ采配の原因は「栗山英樹になりたい病」だった
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の意外な影響は、絶不調に陥っているヤクルトの村上宗隆、阪神の佐藤輝明、アスレチックスの藤浪晋太郎などの選手らにとどまらず、選手を束ねてチームを指揮する監督にも及んでいた。中でも巨人の原辰徳監督と日…
スポーツ
WBC場外乱闘「ヌートバー不要論」を展開した野球解説者の「炎上ぶり」【アサ芸プラス2023前半BEST】
確かにラーズ・ヌートバーは、WBC前までは日本ではほとんど知られていない選手だった。とはいえ、未知の選手を戦う前から「必要なし」と断じてしまったのは、解説者としていささか軽率だったようだ。WBC初戦にヌートバーの活躍を見たこの解説者は、やは…
スポーツ
松井秀喜「ポスト原監督」が現実味を帯びる10年ぶり巨人戦始球式の意味
ヤンキースGM付特別アドバイザーの松井秀喜氏が、5月3日の巨人・ヤクルト戦(東京ドーム)で始球式に登場した。松井氏が巨人の公式戦で始球式を務めたのは、長嶋茂雄氏と国民栄誉賞を授与した2013年5月5日の広島戦以来、10年ぶり。松井氏がプロ初…
スポーツ
【WBCその後のウラ話】海外勢同士の試合で人知れず働く「スポットを浴びなかったアナウンサー」
あのワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の中継が、平均世帯視聴率40%以上を連発し、テレビ局関係者が狂喜乱舞する裏で、人知れず黙々と働く者がいた。イベント関係者が明かす。「一次ラウンドでは海外勢同士の対戦でも、日本語の場内アナウンス…