-
-
人気記事
- 1
- ドジャース・佐々木朗希「やっぱり故障離脱」でズバリ的中した「広岡達郎の警告」
- 2
- 2軍のDeNA筒香嘉智「事実上の戦力外⇒引退拒否⇒またアメリカへ」元同僚の刺激
- 3
- 【ソフトバンク】小林誠司トレード獲得VS嶺井博希の打撃爆発…どうなる「甲斐拓也の穴」補強
- 4
- 【愛知・小牧基地】自衛隊機「入鹿池墜落」までにパイロットが直面した「究極の選択」
- 5
- ロッテ新球場ドーム型建設が困難な日本ハム「エスコンフィールド」との「カネ集め」の差
- 6
- ソフトバンクから巨人に送られた「リチャードの取扱説明書」に明記「とにかくバットに当たらない」
- 7
- 「世界の地下」が静まり返った2週間…M3以上なし「地震休止期」が示す「不気味な法則」
- 8
- ニューヨーク&かまいたちが「千鳥にケンカを売った」新番組が意外に面白くて…
- 9
- 埼玉高速鉄道「延伸」の早期実現をさいたま市民が心から願う「切実な理由」
- 10
- ボクシング統一王者・井上尚弥「年4試合のダメージはあるか」に具志堅用高の答えは「ない」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
スポーツ
スポーツ
原辰徳が思わず明かしたあの「代打・一茂」事件の屈辱ホンネ
V奪還を至上命題とする巨人・原辰徳監督にとって、現役時代の忘れられない事件といえば、あの「代打・一茂」が真っ先に挙げられるのではないか。94年9月7日の横浜戦、7回。打順が4番・原の場面で、長嶋茂雄監督がベンチから飛び出し、球審に「代打、長…
スポーツ
巨人・原辰徳監督がもうトレード画策で「まともな投手を取ってこい!」緊急指令の崖っぷち
なんとしてもV奪還を狙う巨人が、早くもトレードを画策している、との情報が出ている。パ・リーグの球団幹部によれば、「巨人は昨年、投手陣が崩壊してしまったことで優勝を逃した。原辰徳監督はエースの菅野智之だけに頼らず、助っ人外国人投手や若手にまで…
スポーツ
原辰徳・王貞治・松坂大輔は確保してもイチローには断られ…WBC中継「解説陣」バトルの舞台裏
3月8日に開幕する野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。日本代表「侍ジャパン」は9日の中国戦を皮切りに、3月22日の米マイアミでの決勝まで最大7試合を戦い、世界一を目指す。そのうち9日の中国戦、10日の韓国戦、21日の準決勝は…
スポーツ
巨人・坂本勇人が「中田翔に弟子入り」という超危険なもがき
定位置剥奪危機の巨人・坂本勇人がなんと、危険を承知で、あの中田翔への弟子入りを画策しているという。ベテランのプロ野球遊軍記者は、現在の坂本の置かれている状況を、次のように語る。「WBCのメンバーからお呼びがかからなかったことでも分かるように…
スポーツ
「福田パン、知ってる?」WBCで大谷翔平が佐々木朗希に質問した岩手県の名物パン屋とは
侍ジャパンの佐々木朗希が3月3日、アメリカから帰国した大谷翔平と初対面を果たした。大谷は内陸の岩手県奥州市(旧水沢市)出身で、花巻東高校に進学すると、学校近くの寮で暮らしていた。一方の佐々木は沿岸部の陸前高田市生まれで、震災後に隣の大船渡市…
スポーツ
サッカー森保一監督のWBC始球式が実は「辞退」から一転していたウラ事情
ワールド・ベースボール・クラッシック(WBC)東京プール広報事務局は3月3日、侍ジャパンの初戦となる中国戦(3月9日)の始球式を、サッカー日本代表・森保一監督が行うと正式発表した。森保監督は「侍ジャパン、そして日本が世界一を目指して熱くなる…
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「猪木が社長辞任!新日本にトロイカ新体制誕生」
1983年8月12日、タイガーマスクが虎のマスクとNWA世界ジュニア、WWFジュニアの2本のベルトを返上して人気絶頂のまま電撃引退。日本マット界は騒然となったが、新日本プロレスが揺らぎ始めたのは、その1カ月半前の6月30日の株主総会だ。当時…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アントニオ猪木, 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2023年 3/9号
スポーツ
WBC侍キャンプ「密着裏中継」120時間(3)山川穂高は緊張感のない雰囲気を感じていた
ところで、ダルビッシュを中心に団結する投手陣とは裏腹に、野手陣はリーダー不在のようだ。その影響なのか、温暖な南国の気候も相まって、緊張感のない雰囲気が漂う。日本代表チームにピリついたレギュラー争いはないのだろうか。山川に聞いてみたところ、「…
スポーツ
WBC侍キャンプ「密着裏中継」120時間(2)佐々木朗希「VIP待遇剥奪」でローテ落ち危機
選手個々の動きを観察してみると、複数の“仲よしバディ”を確認できた。中でもベッタリなのは、オリックスの山本由伸(24)と中日の高橋宏斗(20)である。スポーツ紙デスクが解説する。「高橋にとって山本は師匠のような存在です。昨年の12月から約2…
スポーツ
WBC侍キャンプ「密着裏中継」120時間(1)ダルビッシュ1極集中で「胃潰瘍カウントダウン」
11日間のWBC強化合宿が終了。大谷翔平ら主なメジャー組の姿がなくても、メインスタジアムの「ひなたサンマリンスタジアム宮崎」には連日1万7000人以上のファンが集まるお祭り騒ぎだった。アサ芸密着記者は再び侍たちの動向を追うべく宮崎にリターン…
スポーツ
アスレチックス藤浪晋太郎「初登板の高評価は社交辞令」で山積する「味方の不満」「球数問題」
ポスティングシステムを利用して阪神からアスレチックス入りした藤浪晋太郎に対し、不安の声が漏れている。藤浪は2月28日のエンゼルス戦に先発。2回を投げて1安打、3三振を奪い、無失点でオープン戦初登板を終えた。同学年のエンゼルス・大谷翔平との1…
スポーツ
岸田政権「少子化対策」の切り札は「双子育児」のバレーボール大山加奈だった
元バレーボール女子日本代表の大山加奈が3月1日、自身のツイッターを更新。双子の育児に奮闘する中で、心無い声に苦言を呈した。大山は「今日もまた『双子はいっぺんに終わるから年子より楽』おばさんに遭遇」と切り出すと、「年子と双子の両方を育てたこと…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「巨人のキャンプに1つだけ注文」
阪神に続き、巨人の沖縄キャンプも現地で取材してきました。巨人で目立っていたのは、熱男こと松田宣浩。グラウンドで大きな声が出ているので、どこにおるかがすぐにわかる。ソフトバンクを昨季限りで自由契約となり、巨人でもう一花咲かせようと燃えに燃えて…