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スポーツ
スポーツ
東京五輪マラソン、猛暑対策で「80年代の瀬古走法」が再注目されている!
80年代のマラソンヒーローがクローズアップされている。「死者が出るかもしれない」──。海外メディアが東京五輪における最大の懸念材料としているのが、「暑さ対策」。特にマラソン競技に関しては深刻で、英タイムズ紙は「死者が出る可能性」まで報じてい…
スポーツ
「サボりゴルフ」報じられた松坂大輔以上に「またお前か!」批判集中の上重聡
5月17日発売の「フライデー」により、負傷によるリハビリ中にもかかわらず、千葉県内でゴルフに興じていたことがバレた中日ドラゴンズの松坂大輔。「『フライデー』の発売当日には、一部スポーツ紙の取材に応じ『心を入れ替えて野球に集中し、一日も早く戦…
スポーツ
プロ野球「ザワつく12球団ベンチ裏」(3)ソフトバンク・工藤監督は「誰に何を言われてもいい」
今季、12球団で唯一、戦力補強を行わなかったソフトバンクが開幕から貯金生活を邁進し、悠々首位をキープ。地力の強さに他球団も舌を巻いている。「綻びがあるとすれば、ますます工藤公康監督(56)の独裁が進んでいることでしょうか。メディア相手には選…
スポーツ
プロ野球「ザワつく12球団ベンチ裏」(2)DeNA・ラミレス監督の謎采配
ようやく最悪の状態を脱したかに見える3連覇王者の広島は、丸のFA流出以上に選手と首脳陣、球団フロントとの対立が悪影響を及ぼし始めている。「緒方孝市監督(50)は、典型的な何もしない監督。開幕当初、最下位転落後もなんら具体的な策を打たなかった…
カテゴリー: スポーツ
タグ: DeNA, アレックス・ラミレス, プロ野球, 緒方孝市, 週刊アサヒ芸能 2019年 5/23号
スポーツ
プロ野球「ザワつく12球団ベンチ裏」(1)巨人・阿部慎之助の存在が…
5月1日に令和が「開幕」を迎え、日本列島は祝賀ムードに沸いた。一方、史上初めてシーズン中に時代をまたいだプロ野球界では、常勝球団にも絶不調チームにも、等しく悲喜こもごもが渦巻いていた。新時代の12球団を占う「ベンチ裏内情」を徹底的にレポート…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「エールヴォアは東京向きの馬」
今週は、オークス。この樫の女王を決める一戦に、“桜の女王”グランアレグリアの名がない。先日行われたNHKマイルCにホコ先を向けたためだが、桜花賞を圧倒的な強さで勝った馬が抜けたとあって、混戦の様相を呈している。桜花賞組では2着シゲルピンクダ…
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北島康介、競泳五輪チケットPR役に抜擢で囁かれる「池江不在の影響」!
闘病中の競泳女子・池江璃花子が公式ホームページを開設し、近況を報告した。開設から4時間半でカウンター数が2万件を超える大反響だった。このことを聞かされた日本水泳連盟、東京五輪組織委員会は、「この勢いをオリンピックに」の思いに駆られたのではな…
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中国は伊藤美誠よりも石川佳純がスキ?人民日報が“潔い態度”を絶賛!
日本の女子卓球チームにとって、今回の世界選手権は“年の功”を思い知らされる結果ともなった。「4月末まで行われた今回の世界選手権でもっとも注目されたのは、女子ダブルスで決勝戦まで進んだ伊藤美誠でした。早田ひなとのコンビで勝ち上がり、金メダル獲…
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プロ野球、令和最初の「危ないベンチ裏」オフレコ情報を大放出する!
開幕スタートダッシュに成功した新生・原ジャイアンツだが、何やらベテランの動向がキナくさい。捕手復帰を直訴した阿部慎之助は、いまだに公式戦でマスクを被れないまま、代打要員に甘んじている。打率は4割超と好調を持続しているが、あれだけ捕手を併用し…
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“特例続き”原監督が温めている中継ぎ投手の「蘇生法」とは?
今年の巨人は“異例尽くし”だ。阿部、小林、炭谷、大城の「捕手4人態勢」も驚きだが、4月19日の阪神戦からはベンチ内に投手コーチを2人置いている。「リリーフ陣の防御率が良くないので、ブルペン担当だった水野雄仁コーチとバッテリー担当の相川亮二コ…
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巨人・澤村拓一がひた隠す「泥酔暴行事件」(3)先発登板は“見本市”だった
「今、巨人の最大の補強ポイントは抑えの投手スタッフです。それでも、澤村を再び後ろに回そうと考えているコーチはいない。相応な選手を獲るには出血の覚悟が必要ですが、澤村なら十分ビッグネームでしょう。実は唐突な6日の先発は“見本市”だった可能性が…
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巨人・澤村拓一がひた隠す「泥酔暴行事件」(2)多くの選手が距離を置いた
澤村が浴びるように酒を飲むようになったのは、元妻・森麻季(38)と別れた13年以降のことだという。「アルコール焼けで声が潰れていたり、平気でグラウンドでも酒の臭いをさせるようになった。ダルビッシュに憧れて筋トレに精を出す澤村は、巨大化した肉…
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川田将雅を下剋上覚醒させた「8つの導火線」(3)言い訳めいたセリフが消えた
外国人騎手の牙城を駆逐した川田の覚醒理由に、人間性の進化を挙げる厩舎関係者も多い。みずからも言うようにもともと短気で、思ったことをズバズバと口にする性格。それゆえ、競馬関係者から敬遠されもした。「目上にこびない性格で、ベテランのトラックマン…
スポーツ
巨人・澤村拓一がひた隠す「泥酔暴行事件」(1)5年前にも六本木で大暴れ
開幕スタートダッシュを成功させた原ジャイアンツで、1人蚊帳の外に置かれている選手がいた。澤村拓一──。信頼を失い自暴自棄になったのか、深夜のネオン街で大暴れを演じていたのである。その詳細をスクープする!ネオンの看板が連なる飲食店ビルのエレベ…