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イニエスタに「忖度」!?Jリーグによる即座のルール改定にファン興奮
Jリーグのヴィッセル神戸への加入が正式に決まったスペイン代表MFアンドレス・イニエスタが、早くも同リーグの規定を改定する影響力を発揮している。世界最高峰の名門バルセロナで長年にわたり異次元の活躍を続けてきた同選手は、“スランプ無縁”の天才チ…
スポーツ
アイスショーにトークショー…羽生結弦はオフシーズンも大忙し!
去る5月25日、フィギュアスケートの羽生結弦選手が平昌五輪以来の演技披露となるアイスショー「ファンタジー・オン・アイス2018」の幕張公演が開催。こちらも平昌五輪以来となるトリプルアクセルを披露し、順調な回復を証明してみせた。「このアイスシ…
スポーツ
日大の「お粗末対応」でアスリート離れが加速する!(2)競泳界のヒロインも
こうした状況に、日大アメフト部の現役部員や父母会が真相究明のために立ち上がり、ついには教職員組合も声を上げた。「内田前監督を常務理事として重用してきた田中英寿理事長に対し、被害者らへの謝罪と信頼回復に向けての大学の抜本的改革を求める声明文を…
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一般正解率43%!? 斎藤佑樹、鉄板ヒントでも“名前が難問”な人になっていた!
あの栄光から12年が経ち、だんだんと存在感が薄れてきた。日本ハムファイターズの斎藤佑樹のことである。5月14日に放送のクイズバラエティ番組「クイズプレゼンバラエティー Qさま!!」(テレビ朝日系)でもそれが如実に伝わってくる一幕があった。斎…
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日大の「お粗末対応」でアスリート離れが加速する!(1)炎上し続ける日大の対応
あくまでも意図的な反則指示を完全否定──。注目を集めた「言い訳会見」で、日本大学アメリカンフットボール部の内田正人前監督(62)と井上奨前コーチ(30)が日本中を敵に回した。国が本格的な調査に乗り出すと同時に、「日大ブランド」が音を立てて崩…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アメリカンフットボール, 井上奨, 内田正人, 日本大学, 週刊アサヒ芸能 2018年 6/7号
スポーツ
プロ野球「セ・パ交流戦」を盛り上げる「10大遺恨バトル」(4)中日・岩瀬が拒んだ日ハム移籍
實松、大田とは逆に、日本ハムに対して少なからず遺恨を抱いているのが、中日の谷元圭介(33)。昨年の移籍期限となる7月31日、日本ハムから金銭トレードで中日へ移籍。あまりに急なトレードだったため、本人も「気持ちを整理するのが難しい」と動揺を隠…
スポーツ
プロ野球「セ・パ交流戦」を盛り上げる「10大遺恨バトル」(3)古巣への“恩返し”を誓う日ハム・大田
移籍を巡る因縁といえば、オリックス・増井浩俊(33)と巨人の対決にも注目したい。昨オフ国内FA権を行使した日本ハムの増井に対し、オリックスと巨人が獲得に動いた。オリックスの提示は「3年9億円」で、巨人はオリックスを上回る条件を提示したという…
スポーツ
プロ野球「セ・パ交流戦」を盛り上げる「10大遺恨バトル」(2)中日・松坂の西武との因縁
清宮に劣らぬ注目を集めるのが、中日の松坂大輔(37)だ。15年に米大リーグ・メッツから日本球界に復帰してソフトバンクに入団。だが右肩の故障に苦しみ、3年間の在籍で1軍登板はわずか1試合のみで、昨オフに戦力外。所属先の決まらぬ「平成の怪物」に…
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「打撃絶不調」阪神・ロサリオに金本監督が教えるべき“努力の仕方”
トラの低迷は打線の低迷につきるが、金本知憲監督にとって、最大の誤算は4番を予定して獲得したウィリン・ロサリオの不振だろう。不動の4番として期待されるも、5月12日の広島戦から打順は5番に下げられ、一度は4番に戻ったが、27日の巨人戦から7番…
スポーツ
プロ野球「セ・パ交流戦」を盛り上げる「10大遺恨バトル」(1)注目の日ハム・清宮の活躍は?
ペナントレースの鍵を握る「セ・パ交流戦」がいよいよスタート。昨年は、巨人が球団ワーストの13連敗を喫したかと思えば、楽天・則本が8試合連続2桁奪三振で日本記録を更新。ソフトバンクの史上初の3連覇で幕を閉じたが、今年はどんなドラマが──。運命…
カテゴリー: スポーツ
タグ: セ・パ交流戦, 日本ハム, 清宮幸太郎, 週刊アサヒ芸能 2018年 6/7号
スポーツ
18万円!? 日大・井上前コーチの出演ビデオがネット上で高額落札されていた
人間性は問題ありでも、男優としての質は高い!?日本大学アメフト部の悪質タックル騒動が想像以上に世間の注目を集めたことで、すっかりヒールキャラとして認知された内田正人前監督、井上奨前コーチ。また、井上前コーチに関しては、同性好き男性向けの艶ビ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: Mr.Children, アメリカンフットボール, ネットオークション, 井上奨, 日本大学
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新馬戦スタート「2018年この新種牡馬を狙え!」(3)生産者の実験精神で爆発的に…
スポーツ紙競馬担当記者が言う。「美浦・菊川厩舎のジュラブスカイト(牡)に期待しています。母バルスピュールは芝、ダートの両方で韋駄天ぶりを発揮したスプリンターでした。その母父はサクラバクシンオー。つまり、サクラバクシンオーの2×3のインブリー…
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ディープインパクト産駒「最強時代」の終焉(3)オーストラリア移籍に活路
一口馬主も今年はディープインパクト以外の馬に強く目を向けているようで、「これまではクラシックを夢みてディープ産駒に投資してきましたが、最も走った馬でも重賞入着まで。これでは元が取れません。よく見ると、未勝利や下級条件であえいでいる馬もゴロゴ…
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ディープインパクト産駒「最強時代」の終焉(2)マイラー色が強くなる理由
近年のディープ産駒はダノンシャーク(マイルCS・芝1600メートル)、リアルスティール(ドバイターフ・芝1800メートル)、エイシンヒカリ(イスパーン賞・芝1800メートル)のように、2000メートル以下のGIで活躍することも目立ってきた。…