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松井秀喜が巨人から本気で逃げ出した!(2)実家にも帰省しない徹底ぶり
松井氏が巨人と距離を置こうとする姿勢は本気だった。この年末年始、石川県能美市の実家に初めて帰省しなかったのだ。実父・昌雄氏は「年末年始は必ず実家で過ごす」ことを厳命しており、松井氏の決断はそれだけ真剣なのである。ここ数年は年始の1月4日に決…
スポーツ
稀勢の里 横綱昇進までの「モンゴル同盟」「部屋崩壊」との激闘!(3)師匠の名前が出てこない!
また、舞の海秀平氏はNHKの相撲解説で、「日馬富士と稀勢の里の差は、師匠の差ですかね」と言って、一方が横綱に昇進できて一方ができない理由を指摘したこともある。そんな稀勢の里は田子ノ浦親方を避けるように部屋でちゃんこを食べず、部屋付きの西岩親…
スポーツ
松井秀喜が巨人から本気で逃げ出した!(1)ゴジラコーチは好評だったが…
空前の巨大補強をした巨人。早くもセ・リーグ優勝の最右翼にあげる声が数多く出ているが、どうにも随所で綻びが見え隠れしている。2月1日スタートの春季キャンプでも、近年話題を独占してきたスターからそっぽを向かれていたのである。巨人は宮崎キャンプに…
スポーツ
稀勢の里 横綱昇進までの「モンゴル同盟」「部屋崩壊」との激闘!(2)「1強3弱」時代に突入する
稀勢の里の土俵をずっと見つめてきた元NHKアナウンサーで相撲ジャーナリストの杉山邦博氏が言う。「今までよくぞ(モンゴル同盟の壁に)耐えてきた。耐えた分だけ、咲かせた大輪の花も大きい。新入幕は貴乃花に次ぐ史上2位のスピード出世でしたが、大関に…
スポーツ
稀勢の里 横綱昇進までの「モンゴル同盟」「部屋崩壊」との激闘!(1)モンゴル勢の不可解な相撲
19年ぶりの日本出身横綱誕生は、日本中を大いに歓喜させた。新入幕から73場所を要する超スロー昇進となったのは、モンゴル人横綱の「同盟」と「部屋崩壊」という障壁が立ちはだかったから。そこにガチンコでぶつかり、乗り越えた激闘の歴史があった。初場…
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紅白での存在感はどこに?大谷翔平、WBC直前の体調不良にファンもあきれ顔
3月に行われるWBC(ワールドベースボールクラシック)に挑む“侍ジャパン”。開催のたびにメジャー選手の参戦状況などが取り沙汰されているが、今年も田中将大(ヤンキース)や前田健太(ドジャース)のメンバー入りはチーム事情や個人事情でなし。そこで…
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サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「ロイカバードの末脚が炸裂する」
今週は東京で「東京新聞杯」が行われる。今年はフルゲートになりそうもないが、7年連続で1番人気が連対を果たせていない重賞だけに波乱も十分。一方、京都の「きさらぎ賞」は、2戦2勝のサトノアーサーが断然の主役。関西(阪神)では春のクラシックに直結…
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城島健司が臨時コーチ就任要請を拒否、ホークスより釣りが大事だった!?
ソフトバンクホークスが、OBの城島健司氏に臨時コーチ就任を要請したが、時間の調整がつかずに諦めていたことが明らかになった。ソフトバンクは昨年あと少しのところでリーグ優勝を逃し、日本シリーズ出場をかけたクライマックスシリーズでもファイナルステ…
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リハビリ代に7億円!?FA移籍の巨人・山口俊の3軍行きに“あの男”が高笑い?
「誠意の読み仮名は“カネ”でした」と揶揄されるなど、昨年古巣の横浜DeNAから“飛ぶ鳥跡を濁す”騒動で、巨人に3年総額7億円(推定)の大型契約で移籍を果たした山口俊投手。巨人では王座奪回のキーマンの1人として首脳陣から期待されていたが、春季…
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今さら大減量!?松坂大輔、“ドロボー契約”最終年のやる気にファンは辟易
プロ野球界では、近年最悪の「ドロボー契約」と言われて久しい、ソフトバンクの松坂大輔投手。ちょっと投げればノックアウトの連続で、右肩の手術もあり、結果的には3年契約12億円の高額年俸でこの2年間はリハビリしていただけ。初めのうちは温かく見守っ…
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浦和レッズ槙野智章、移籍交渉中の元同僚から来たメールを暴露し大問題に!
サッカー界の大物の移籍問題が意外な騒動に発展するかもしれない。中国などからのオファーを蹴り、ヴィッセル神戸への移籍が急浮上しているドイツ代表のベテランFWルーカス・ポドルスキ。最初の報道が出てからは、ファンの間でも「ガセだ」「本気だ」と憶測…
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長州力「テレビ初登場・美人妻と30年ぶりデート」TV公開の違和感
あの長州力(65)が美人妻をテレビで初お披露目した。妻への「30年愛」を全面にアピールするアツアツっぷりが話題を呼んだが、いや、この2人って‥‥。「僕は毎日、(『愛している』という言葉を)言ってますから」革命戦士が口元に笑みを浮かべながらの…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロレス, 行列のできる法律相談所, 週刊アサヒ芸能 2017年 2/2号, 長州力
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なでしこジャパンの救世主!?「サッカー界の能年玲奈」がINACに入団
3月27日のなでしこリーグ開幕に向けて、各チームから2017年の新体制が次々と発表されている。そんな中、女子サッカーファンの熱い注目を集めているのが、INAC神戸入団が決まったスタンボー華だ。「スタンボー華はアメリカ人の父親と日本人の母を持…
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史上最弱「侍ジャパン」内部崩壊で原辰徳が“新監督立候補”?(3)原氏が代表監督復帰を目論む理由
1月10日、客員教授を務める国際武道大で講義を行ったあと、報道陣から今年のキャンプ訪問について聞かれた際、原氏は巨人のキャンプを訪れることを否定したにもかかわらず、「WBCのほうには行きたい。『同じ空気』を吸っておきたいと思っているから」と…