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日本シリーズ激突!日ハム・大谷翔平VS広島・黒田博樹「密約と引退」の全舞台裏!(3)シリーズ前に引退を表明した理由
それがなぜ、シリーズ前の電撃発表になったのか。球団関係者が続けて説明する。「優勝の達成感と肉体の限界を理由に引退すると新井に伝えた際、『シリーズ前に発表して、引退試合として最後の雄姿をファンに見てもらったほうがいいんじゃないですか』とアドバ…
スポーツ
日本シリーズ激突!日ハム・大谷翔平VS広島・黒田博樹「密約と引退」の全舞台裏!(2)メジャー初の「10ツールプレーヤー」
その一方で、「大谷の活躍を不安視するメジャー関係者もいます」と明かすのは、米在住ジャーナリストである。「165キロを出したことに『もう十分だ。肩や肘を壊さないでくれ』とビクビクしています」大谷に関しては、これまで故障リスクが増す二刀流には否…
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日本シリーズ激突!日ハム・大谷翔平VS広島・黒田博樹「密約と引退」の全舞台裏!(1)3年目以降は大谷に「選択権」
片やメジャーリーグが大金を用意して、てぐすねを引く日本プロ野球界の至宝。片や「男気」の象徴として、球団を超えて畏怖の念を集める200勝男。日本シリーズで激突した両者が選択するそれぞれの「去就」には、ファンには知られていない密約、そして思惑が…
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黒田で負けるが吉?データが示す広島カープ日本一への「危険な落とし穴」
今年の日本シリーズは、難攻不落と思われた大谷翔平を初戦で攻略、その勢いで広島東洋カープが本拠地連勝スタートを飾った。32年ぶり4度目の日本一まであと2勝と迫り地元はお祭り騒ぎとのことだが、広島のシリーズ制覇をこんな有力なデータも後押しする。…
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全盛期の姿はどこに…松坂大輔「CS戦力外」で来季も不安な“太め残り”
もはや見る影もなかった。ソフトバンク・松坂大輔(36)のことである。今季レギュラーシーズン最終戦となった10月2日の楽天戦に登板。日本凱旋2年目にしてようやく一軍のマウンドに立つチャンスを与えられたわけだが、結果は1回3安打4四死球5失点と…
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日本代表・ハリルホジッチ監督 選手・協会に見限られ「解任ロスタイム」突入
サッカー日本代表の綱渡りが続く。18年ロシアW杯アジア最終予選はB組3位と低迷。バヒド・ハリルホジッチ監督(64)は進退問題を吹き飛ばすだけの采配を見せられず、いよいよ日本人監督への交代が現実化してきた。ハリルジャパンは最終予選前半戦のヤマ…
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引退発表した広島カープ黒田が「お笑い番組」に引っ張りだこになるワケとは?
日本シリーズを控えた10月18日、今シーズン限りでの引退を発表した広島カープの黒田博樹投手。黒田は1996年度のドラフトでカープに入団。移籍したメジャーリーグのドジャース、ヤンキースで活躍した後、2015年にはメジャー球団の高額オファーを断…
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広島カープ黒田博樹が引退発表、栄光の裏にあった高校時代の壮絶シゴキ
「今年本当にみんなの力で優勝を経験させてもらって、最高のシーズンを送れたんで、全く悔いはないですね」さる10月18日、広島カープの黒田博樹が今季限りでの現役引退を発表した。さらに黒田は最初で最後となる日本シリーズに向けて、こう語った。「目一…
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週刊アサヒ芸能「創刊60年の騒然男女」スポーツ界「波乱のウラ舞台」<プロレス篇/核心インタビュー・坂口征二>馬場・猪木と駆け抜けた50年
63年、不世出のスーパースター・力道山(享年39)が急逝。以降、プロレス界を牽引したのは愛弟子である、ジャイアント馬場(享年61)とアントニオ猪木(73)だった。日本プロレス時代から2人を知り、たもとを分かってからも近くで見続けた、現新日本…
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週刊アサヒ芸能「創刊60年の騒然男女」スポーツ界「波乱のウラ舞台」<ボクシング篇/黄金期の「熱狂」>日本中に衝撃を与えた「無名・具志堅用高」の戴冠
我が国ボクシングの近代史は、テレビの歩みにも重なる。NHKの定期放映開始は1953年2月だが、その3カ月後にはボクシングがオンエアされていた。当時のテレビ局がボクシングを好んだのはプロレス同様、手っとり早く番組を作るのにうってつけだったから…
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サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「レインボーラインの末脚が穴!」
今週はクラシック最終戦「菊花賞」が京都で行われる。3歳世代“3強”のうちの2頭、サトノダイヤモンドとディーマジェスティの一騎打ちムードが漂う中、万券王・水戸は、レインボーラインを波乱の使者に指名した。牡馬クラシック3冠、その最後は3000メ…
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週刊アサヒ芸能「創刊60年の騒然男女」スポーツ界「波乱のウラ舞台」<ゴルフ篇/強烈「ライバル争い」>(2)青木・尾崎と死闘を繰り広げた中嶋常幸の練習法
この2人に割って入ったのが、中学・高校のアマチュア時代、父親の超スパルタ特訓を受けた中嶋である。雨の試合を想定して、扇風機で飛ばした水を浴びながらの練習や、腰につけたタイヤを引きずっての坂道ランニング‥‥。75年にプロ入りした中嶋は、翌年の…
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週刊アサヒ芸能「創刊60年の騒然男女」スポーツ界「波乱のウラ舞台」<ゴルフ篇/強烈「ライバル争い」>(1)尾崎将司が青木功にテレビ放送でケンカを売った
日本プロゴルフの歴史は、この男の存在抜きには語れない。一大ゴルフブームを巻き起こした尾崎将司(69)だ。260~270ヤードが当たり前の時代に、180センチの長身から繰り出す300ヤードドライブでドギモを抜く。デビュー戦となった70年の関東…
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週刊アサヒ芸能「創刊60年の騒然男女」スポーツ界「波乱のウラ舞台」<相撲篇/葬られた「確執」>(2)「若貴絶縁」を決定づけた親方の「わかってるな」命令
昭和63年の春場所で初土俵を踏んだ力士は95人いる。その中から3横綱1大関を含め11人の関取を輩出したため、その年デビューした力士を「花の63組」と呼ぶ。この同期会に一度も現れない人物がいる。元横綱・若乃花こと花田虎上である。元力士が言う。…