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月別アーカイブ: 12月 2016
スポーツ
浅田真央、「全日本選手権12位」で現役続行も平昌五輪へは「イバラの道」
フィギュアスケートの全日本選手権で、過去11度表彰台に上がってきた浅田真央選手は、12位と残念な結果に終わった。「今回は果敢にトリプルアクセルはもちろん、難しいコンビネーションジャンプも入れ勝負をかけてきたあっぱれな内容。表現力やステップな…
カテゴリー: スポーツ
タグ: Asa-Jo Premium, フィギュアスケート, 全日本フィギュアスケート選手権, 平昌五輪, 浅田真央
芸能
やっぱりタモリは偉大だった!「ビストロSMAP」で残した金言に拍手喝采
12月19日に放送された「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)の「ビストロSMAP」最終回ゲストとしてタモリが出演。引き分けという決断を下したことで注目を集めたが、番組でタモリが放った金言の数々も話題になっている。「人生に判定なんかどうでも…
芸能
あの人の本名が明かされてしまった!MAKIDAIらの交通事故で思わぬ余波
EXILEのMAKIDAIやPKCZのメンバーらが重傷を負った、12月24日未明の交通事故。多くのファンがメンバーの回復を願うなか、事故の報道に別の意味で衝撃を受けたファンもいたようだ。音楽ライターが耳打ちする。「今回の事故では、PKCZの…
芸能
重盛さと美「洋服タカリ手口」に批判殺到!坂口杏里との“あの話”も眉ツバか!?
12月19日の「お願い!ランキング」(テレビ朝日系)での重盛さと美の発言が波紋を呼んでいる。それは、“洋服代をタダで済ませる方法”というもので、かわいいと思ったアパレルブランドのインスタグラムに、しつこいほど「いいね!」を押しまくること。そ…
芸能
山里亮太がピース綾部の渡米目的を「おしゃれカフェで働きたいだけ」とガチ暴露
ピースの綾部祐二が会見でニューヨーク移住をブチ上げて、はや2カ月。あっと驚く裏話が明るみに出た。南海キャンディーズの山里亮太が自身のラジオ番組「山里亮太の不毛な議論」(TBSラジオ)で明かしたところによると、あの会見にはかなりの脚色があった…
芸能
小島瑠璃子もドン引き!“枕疑惑”暴露であの人気グループが疑われたワケ
12月21日に放送されたバラエティ番組「聞いてた話と違います!~ブームに潜む落とし穴~」(フジテレビ系)にて、アイドル業界の様々な暴露話が紹介された。その中でも特に視聴者から注目を集めたのが、“枕”に関するトークだったという。「番組には7人…
カテゴリー: 芸能
タグ: PASSPO☆, アイドル, 小島瑠璃子, 聞いてた話と違います!
芸能
2016年「神ってる艶美女」大賞!<写真集部門>深田恭子が3冊の写真集で魅せた熟成ボディ
7月に2冊同時に水着写真集を発売、さらに11月に3冊目を追加した深田恭子(34)。ライターの尾谷幸憲氏も驚きを隠せない様子だ。「30歳を過ぎても3冊の写真集が出せる女優はそういません。それぞれコンセプトはあるものの、ムッチリした肉体美は全て…
社会
アサヒ芸能「スクープ大事件史」Vol.3(3)イザナギ景気を恨む斜陽会社社員の嘆き節
オリンピックの翌65年、証券不況から立ち直り、57カ月続いたイザナギ景気が始まった。68年暮れのボーナスはしめて“2兆円余”、史上空前の数字である。某社では部課長クラスで100万円、別の某社では勤続10年で40万円、もうひとつの某社では大卒…
カテゴリー: 社会
タグ: イザナギ景気, 日本経済, 日活, 週刊アサヒ芸能 創刊60周年特別記念号
芸能
アサヒ芸能「スクープ大事件史」Vol.3(2)右翼の襲撃予告!ビートルズ来日狂奏曲
66年6月29日午前3時39分、ビートルズが来日した。日航から贈られたそろいのハッピを着て、羽田空港からタラップを降りてくる4人のメンバー。しかし、警備が厳重なため、彼らのハッピ姿を見られたのは、関係者と250人の報道陣だけだった。2000…
カテゴリー: 芸能
タグ: ザ・ビートルズ, 大日本愛国党, 海外アーティスト, 週刊アサヒ芸能 創刊60周年特別記念号
スポーツ
アサヒ芸能「スクープ大事件史」Vol.3(1)力道山と日航スッチーの恋
1950年の朝鮮戦争特需により、日本の高度経済成長は1960年代に加速した。力道山婚約、東京五輪、ビートルズ来日などに国民がわきにわいた。いわばアメリカのおすそ分けの繁栄を国民は謳歌したのだが…。力道山はルー・テーズとの歴史に残る死闘などで…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロレス, 力道山, 田中敬子, 週刊アサヒ芸能 創刊60周年特別記念号
社会
アサヒ芸能「スクープ大事件史」Vol.2(3)三文役者、従軍カメラマンが見た「戦場の外のベトナム」
ベトナム戦争が激しさを加えると、アサヒ芸能は独自の切り口で現地報道を行った。その第1弾として、戦場カメラマンの草分けでピューリッツア賞を受賞した沢田教一氏は、連載「新日本・夜の五十三次」番外編に『ベトナムの“バカヌク娘”万歳!』を発表してい…
社会
アサヒ芸能「スクープ大事件史」Vol.2(2)「圧死」は大嘘、樺美智子さん死因の謎を解く!
樺美智子さんは60年6月15日のデモで全学連主流派が衆議院南通用門から国会に突入した際、警官隊と衝突して死亡した。アサヒ芸能1960年7月3日号では、国会構内に運び出された樺美智子さんの血の気がうせている写真を掲載している。──「娘は殺され…
社会
アサヒ芸能「スクープ大事件史」Vol.2(1)デモ隊同行記者は見た。全学連と機動隊の激突
全学連の安保反対と樺美智子さんの死、海外ではベトナム戦争が激化し、時局は混沌とした。ゼンガクレンは海外に名をとどろかせ、その後の70年安保から赤軍派の武力闘争へとなだれこんでいく。また65年、米軍が北爆を開始してベトナム戦争は泥沼になった。…
事件
沈没船「財宝引き揚げ」10億円詐欺の狡猾手口!(4)「キーマン」を直撃すると…
そこで、松田氏とたもとを分かち、「インセプション」なる新会社を立ち上げた一瀬氏と水江氏に話を聞くため、博多市内の事務所へ。こちらも窓ガラスには全て目張りされ、施錠されていた。「ここ1カ月ほどお見かけしませんね。ブラインドは下りたままだし、人…