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月別アーカイブ: 5月 2025
スポーツ
【夏場所】関脇・大栄翔の「やり直し大関取り」がますます盛り上がる「格が違う押し相撲」
先場所の9勝6敗で、今場所の大関取りは最初からやり直しとみられていた関脇・大栄翔。ところが初日から5連勝と絶好調で、どうなるかわからなくなってきた。大関昇進は3場所で通算33勝が目安とされている。できれば毎場所、二桁勝利がいいとされているが…
芸能
「5000万円事件」も…西内まりやが「突発引退」に追い込まれた「身内トラブル」の中身
芸能人が「引退」するとなれば、それなりの大きな理由が存在するのが通常だ。ではこんな理由はどうなのか。〈今年に入ってからSNSの更新も止めていて、お仕事の依頼や応援メッセージにもお応え出来ず、ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。5月いっ…
芸能
サザン桑田佳祐のモノマネ番組に所属事務所が憤激!猛抗議したら「今後はお伺いを…」の腰砕け
サザンオールスターズ、福山雅治、星野源、吉高由里子らを抱える大手芸能事務所アミューズが、TBSのバラエティー番組「水曜日のダウンタウン」での企画をめぐり、TBSに猛抗議していたと、「週刊新潮」が報じている。アミューズが憤激したのは、3月12…
カテゴリー: 芸能
タグ: TBS, モノマネ, 水曜日のダウンタウン
エンタメ
「昭和」を売りにするテレビ業界が完全スルーした「気仙沼ちゃん」の「エモさ」
テレビはもうやることがないのか、昭和ブームといいつつ、昔のVTRでお茶を濁す番組がいかに多いことか。64年間も続いた「昭和」の文化やエンターテインメントの、時に無軌道なほど享楽的だった側面ばかりをことさらに強調し、現在の「令和」と対比する構…
スポーツ
中日・落合監督の時は…元審判員が明かす本当は退場宣告したくない「邪魔くさい」理由
プロ野球の試合でたまに見られる「退場劇」。審判がズバッと宣告するのだが、実は審判としてはやりたくないことなのだという。元NPB審判員の橘髙淳氏と山﨑夏生氏が野球解説者・上原浩治氏のYouTubeチャンネルに登場すると、かつての中日・落合博満…
芸能
「あんぱん」で最高の輝き!原菜乃華が巻き起こす戦前漫画「のらくろ」ブーム
NHK朝ドラ「あんぱん」が好調だ。前作「おむすび」がなんの深みもないストーリーのせいで、「朝ドラ」ならぬ「浅ドラ」とのそしりを受け、歴代「朝ドラ」の平均視聴率ワーストを更新。それもあってか、「あんぱん」は開始前から「早く始まってほしい」と大…
社会
「台湾はまた行きたくなる。でもバンコクは一度で十分」旅行者の本音に見える「決定的な差」
今年のゴールデンウィーク、日本人旅行者は円安や燃油高といった逆風をものともせず、多数が海外に出かけた。旅行会社HISの出発予約データによると、最も人気が高かったのは韓国・ソウルで、2位には台湾・台北がランクイン。アジア近距離の渡航先が、改め…
スポーツ
巨人・戸郷翔征が不振から抜け出せないのは「浮気」が原因だった
「浮気」が原因か。巨人・戸郷翔征の不振は、FA移籍でソフトバンクから入団した甲斐拓也との「不一致」が挙げられている。戸郷は5月13日の広島戦(マツダ)に先発登板したが、5回を投げて8安打4失点でマウンドを下りた。これで今季は5戦に登板して、…
スポーツ
佐々木朗希の「インピンジメント症候群」は松坂大輔が球速低下した症状だった
「令和の怪物」は「平成の怪物」と同じ道をたどるのか。ドジャース・佐々木朗希が「右肩のインピンジメント症候群」のため、負傷者リスト(IL)入りした。インピンジメントとは耳慣れない言葉だが、肩関節の腱板や滑液包が骨とこすれ合うことで炎症や痛みが…
カテゴリー: スポーツ
タグ: インピンジメント症候群, 佐々木朗希, 松坂大輔
スポーツ
元日本代表の証言で露呈!浦和レッズ「無能監督」のどうにもならない人間性
応援しているスポーツチームの歴代監督は、忘れられないものである。サッカーJリーグの浦和レッズであれば、リーグ初制覇に導いたギド・ブッフバルトや、ACL優勝を果たしたホルガー・オジェックは今も記憶に残っている。もっとも、悪い意味で忘れられない…
スポーツ
ロッテ「新マリンスタジアム建設」が「不吉なジンクス」を破るチャンスになる
千葉ロッテマリーンズの本拠地であるZOZOマリンスタジアムが、幕張メッセの駐車場に移転して建て替えられる方針となっている。1990年に完成してから30年以上が経っており、海風を受けて老朽が激しく、雨漏りや塩害による腐食などが問題となっている…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ZOZOマリンスタジアム, 千葉ロッテマリーンズ
スポーツ
綱取りめがけて突進中!大の里がタニマチの「実生活を直せ」指令を守ったら…
レベチということなのだろうか。大相撲夏場所4日目は、綱取りがかかる大の里が序盤戦の山場、王鵬との全勝対決に臨んだ。立ち合いで当たりを止めると、何もさせずに一気の押し出し。「体が動いている。上体を起こさないように考えてやった」とホクホク顔で語…
スポーツ
「巨人で躍動」リチャードとは対照的なオコエ瑠偉に「裏切り者!」のそしり
水を得た魚とはまさに、リチャードのことかもしれない。ソフトバンクから秋広優人と大江竜聖との交換トレードで巨人入りした「ロマン砲」である。左肘靭帯損傷による長期離脱となった主砲・岡本和真の穴埋めとして三塁を守り、移籍後ただちに本塁打という結果…
芸能
福原遥「航空ドラマ」NGで「児童相談所ストーリー」に!フジテレビ企画変更は苦肉の策
福原遥が主演する7月スタートのドラマ「明日はもっと、いい日になる」(フジテレビ系)に、「災難」が降りかかっていた。オリジナルストーリーの同ドラマは児童相談所を舞台に、そこで働く個性的な面々が子供の純粋な思いに胸を打たれ、その親をも救っていく…
カテゴリー: 芸能
タグ: 明日はもっと、いい日になる, 月9, 福原遥