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記事全文を読む→事実上のNHK紅白オファー「辞退」で指摘される旧ジャニーズの「戦略」
「第75回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が発表されたが、旧ジャニーズ事務所(STARTO ENTERTAINMENT)の所属タレントの名前は、2年連続でリストにはなかった。
11月20日の定例会見で、NHKの稲葉延雄会長は紅白に言及。10月16日には、昨年秋から起用を見合わせていたSTARTO社所属タレントの起用再開を発表していたが、これについて、
「STARTO社のタレントの新規起用は再開しましたが、その一方で、紅白がどうのこうのということではない。先日の会見でお伝えしたとおりに、現場の判断に基づいて対応しており、結果として出演していただけなかったのは残念」
音楽業界関係者が言う。
「事実上、STARTO社の方からの『辞退』だったと聞いています。その原因は、11月20日に放送された、ジャニー氏を取り上げたNHKスペシャル『ジャニー喜多川〝アイドル帝国″の実像』。放送を受けて、STARTO社の福田淳CEOがすっかりヘソを曲げてしまった。今後しばらくは、NHKのオファーを受けないのでは」
仮に紅白出演オファーを受けた場合、大晦日の本番に向けて、12月29日と30日には会場でのリハーサルのために何時間も拘束されるが、ギャラが全くそれに見合わない、というのはよく知られた話だ。
「福田氏はのん(元・能年玲奈)のマネージメントを請け負っていますが、彼女は2013年のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』のヒロインを務めたにもかかわらず、前所属事務所の『妨害』によって、長らくNHKからはお声がかからず。そんな因縁もあり、福田氏からすれば、NHKよりも稼げる民放やほかのイベントで所属タレントのスケジュールを埋めた方が得になる、と考えていることでしょう」(芸能記者)
紅白出場が0組となると、昨年は実現しなかったSTARTO社所属タレントの年越し公演「カウントダウンライブ」が、今年は復活しそうだ。
(高木光一)
アサ芸チョイス
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