9月に入り、スーパーの鮮魚コーナーや赤ちょうちんの店先に「新サンマ」の文字が並び始め、秋の味覚への期待が高まる季節となった。だが近年は地球温暖化や海水温の上昇などにより、記録的な不漁が常態化。かつての庶民の魚はすっかり「高嶺の花」と化しつつ...
記事全文を読む→中日の大飛球「一塁側カメラでポールの内側通過」でも塁審は「ファウル」里崎智也が指摘した「致命的欠陥」
一瞬、中日が逆転したかに思えたその直後、神宮球場を騒然とさせた「幻の逆転弾」。5月27日のナイトゲームの8回一死一塁、川越誠司はヤクルト・矢崎拓也の初球フォークを完璧に捉えた大飛球を、右翼ポール際に放った。
ボールはポールを巻いてスタンドへ飛び込んだかに見えたが、一塁塁審の判定は「ファウル」。中日の井上一樹監督が即座にリクエストを要求したものの、映像では「ポールを巻いた」と断言できる決定的なアングルの「証拠」が得られず、判定は覆らなかった。
テレビ中継の一塁側映像では明確にポールを越えているように見えたため「完全な誤審」「間違いなくホームラン」との指摘が。川越は試合後に「自分でも巻いていると思ったので、大きなショックを受けた」と肩を落とした。
試合を解説していた野球評論家の里崎智也氏は、
「一塁側カメラでボールがポールに隠れる時点で、物理的にポールの内側を通っているはずなのに、カメラの台数とアングルが足りない」
そう私見を述べて、現状の映像環境の脆弱さを強調したのだった。
こうした「疑惑の判定」はもちろん、今回が初めてではない。例えば昨年6月2日の、日本ハム×DeNA戦。日本ハム・水谷瞬の大飛球は左中間フェンスに跳ね返って、グラウンドに戻った。エスコンフィールドの球場ルールではホームランだが、フェンス直撃の判定で二塁打に。
さらに7月30日の日本ハム×オリックス戦では、オリックスの森友哉が放った大飛球を見て、解説者と観客の誰もがファウルを確信したが、リプレー検証後の審判団の判定は本塁打。カメラには苦笑いする森の様子が映っていた。日本ハムはこれをきっかけに、エスコンフィールドにホームランセンサー導入と、ポール際カメラ増設の検討に入っている。
野球は審判団のジャッジが全てとはいえ、接戦では一球一打が勝敗を大きく左右する。再発防止のためには、多角的な映像解析と最新テクノロジーの融合が不可欠になる。中日はNPBに意見書を出す方向で調整している。
(ケン高田)
アサ芸チョイス
地上からは想像もつかない深海で、半世紀前に投棄された「核のゴミ」が静かに朽ち果てている――。米メディア「The Week」電子版が、そんな背筋が寒くなるようなニュースを報じた。フランス沿岸から約1000キロ離れた北東大西洋海域の水深約470...
記事全文を読む→東京都港区で8月に行われた「麻布十番納涼まつり」で、屋台の「冷やし蟹ラーメン」を食べた78人が下痢や嘔吐などの症状を訴え、3人が入院した問題で、新たな衝撃事実が判明した。東京都と港区は発症者31人と従業員2人の便からサルモネラ属菌が検出され...
記事全文を読む→アメリカ・アイダホ州の一部地域では、畑の土を外へ持ち出さないよう、厳しい移動制限が敷かれている。農機具も土を完全に落とさなければ、「発生地域」の外へは出せない。そこまでして封じ込めている相手が、肉眼ではまず見えない「線虫」だ。名前は「ジャガ...
記事全文を読む→

