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記事全文を読む→天才テリー伊藤対談「水崎綾女」(2)大家族の震災体験は大変だったんだね
テリー 確かに大勢の目に触れる場で発言するって難しいんだよな。藤原紀香さんなんかさ、熊本を心配しただけで炎上しちゃって。あれはかわいそうだね。
水崎 でも、そういうのを気にしていたら、支援も何もできないですけどね。
テリー そういえば、水崎さんは神戸の生まれなんだね。もしかして、阪神・淡路大震災の時、現場にいたの?
水崎 そうですね、5歳の時でした。1年間避難所にいて、その後、5年間仮設住宅に住んでいました。
テリー ええっ、そうなんだ!? 家族は何人?
水崎 7人です。5人姉妹なので。
テリー じゃあ、男はお父さんだけ? すごいな。家の中は、女性のパンティだらけじゃない!
水崎 アハハ。でも、そんなには多くなかったかも。地震のせいもあったんですけど、あんまり裕福な家庭じゃなくて。
テリー それでもパンティぐらいあるだろう(笑)。しかし、裕福じゃないのに子供5人もいるなんて、親御さんは偉いな。
水崎 いえいえ、うちの両親の計画性がないだけですよ(笑)。
テリー そんなことないよ。子供がいるっていうのは将来を見据えれば心強いよ。みんなは今、幸せに暮らせてる?
水崎 はい。姉妹が一番の友達で、大切な存在です。
テリー 今も熊本の人たちは大変だと思うけど、震災後の暮らしって、具体的に何が大変だったの?
水崎 救援物資が回ってこなかったことですね。最初の頃は、食事にお水とおにぎりが配られるんですが、その列はそれぞれ別なんですね。だから家族でそれぞれ別れて並ぶんですけど、もらえるおにぎりは1人1個まで。妹と2人で並んでも2つしかもらえないから、その2つのおにぎりを家族7人で分けるんです。
テリー ええっ? それが何日ぐらい続いたの?
水崎 1週間ぐらいです。そのあともらえたのは、基本的におにぎり、菓子パン、カップラーメンとか炭水化物が多かったです。あと、つらかったのが、お風呂に半年ぐらい入れなくて。
テリー よくテレビで、自衛隊が仮設のお風呂を作ってくれてるのを見るけど、ああいうのはなかったの?
水崎 神戸の時は、まだなかったですね。だから、ウエットティッシュで体を拭いたり、水のいらないシャンプーで何とかしのぎました。
テリー 神戸の地震は1月だったよね? いちばん寒い時だもんなぁ。大変な思いをしたんだね。
水崎 そうですね。神戸の思い出といえば、まずそんな感じです。
テリー 仮設住宅に5年いたってことは、小4ぐらいまでか。そのあとは?
水崎 市営住宅みたいなところに入れました。
テリー 市営住宅だと、2DKぐらいだから7人家族だと、やっぱり狭かったんじゃないの?
水崎 はい。だから基本、寝る時は同じ部屋で川の字ですね(笑)。でも仮設住宅の時は、1Kに川の字が2本できていましたから、それに比べたらもう全然広くて幸せでした。「ひと部屋に川の字ひとつで済む!」みたいな。
テリー たくましいね。しかし、そういう話を聞くと、熊本の人たちの今の苦労は並大抵じゃないんだなぁ。
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