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「大減俸」楽天・田中将大と「マー君の妻」の箔が落ちる里田まいとの「隙間風」
プロ野球・楽天の田中将大投手の2季連続となる大幅減俸が球界内でも話題になっている。この3年間は、4勝9敗、9勝12敗、7勝11敗という成績で、かつての大エースは見る影もない。楽天は減額制限(年俸1億円以下は25%、1億円超えは40%)を超え…
スポーツ
エスコンで「凱旋開幕戦」大谷翔平「1015億円契約」を賄うドジャースの世界ツアー計画
米大リーグ、大谷翔平の来季所属先が、ナ・リーグの超強豪ドジャースに決まった。契約期間は10年総額7億ドル(約1015億円)で、米国では世界スポーツ史上最高額と伝えられた。時給換算でいけば116万円という、とんでもない年俸になる。大谷にとって…
カテゴリー: スポーツ
タグ: エスコンフィールド北海道, ドジャース, 大谷翔平, 年俸
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掛布雅之も「ビックリした」巨人がオイシイ阪神からの馬場皐輔「レア移籍」
先ごろ行われたプロ野球現役ドラフトで、阪神はオリックスから漆原大晟投手を獲得。漆原は新潟医療福祉大から2018年育成ドラフト1位で入団し、今季がプロ5年目の右腕。最速152キロの直球と落差のあるフォークが武器で、通算72試合に登板し、今季は…
スポーツ
大谷翔平の「巨額年俸後払い」がもたらす「山本由伸もドジャース入り」の急展開
ようやく大谷翔平のドジャース移籍が決まった。しかも現地メディア、ロサンゼルス・タイムズ紙やスポーツ専門チャンネルによると、大谷翔平の年俸は大半が契約期間後に支払われる「後払い」になるという。メジャーリーグには年俸総額に応じて発生する課徴金(…
スポーツ
大谷翔平「ドジャース巨額移籍」で大いに株を下げたメジャーリーグ評論家の「強硬な主張」
日米野球界で一大騒動となった大谷翔平の「1015億円ドジャース移籍」をめぐって、外野で問題が起きていた。大谷はドジャースの一員となることについてSNSで、〈エンゼルスで過ごした6年は心の中にずっと残します。ドジャースではチームのために常にベ…
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「リーグ戦で残留争い」柏レイソルを天皇杯決勝に導いた井原正巳監督の「チーム再建策」
天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝(12月9日=国立)は、川崎フロンターレ対柏レイソルのJ1クラブ同士の対戦となり、0-0のまま延長120分でも決着がつかず、試合はPK戦までもつれ込み、川崎が3年ぶり2度目の優勝を飾った。戦前の予想では、川…
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「タダ働き批判」に大阪市長がキレた!阪神とオリックスが優勝しても「来年の凱旋パレードはやらない」のズレっぷり
実に38年ぶりとなる日本一の栄冠に輝いた阪神タイガース。一方、2年連続の日本一こそ逃したものの、3年連続でリーグ優勝を果たしたオリックスバファローズ――。その両チームの功績を称えるべく、11月23日に開催された凱旋パレードをめぐり、大阪市の…
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ドジャース1015億円交渉で大谷翔平に降りかかった「バカげている」「公の場に出て発信しろ」現地メディアからの批判
大谷翔平が移籍先として最終的にドジャースを選んだのは、環境面と右ヒジ手術を執刀したニール・エラトロッシュ医師がチームドクターであることが決め手になったといわれている。スター軍団を揃えるドジャースと10年総額7億ドル(約1015億円)という契…
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巨人・浅野翔吾が最下位の中日ルーキーと雲泥「年俸たった30万円増」への同情【アサ芸プラス2023下半期BEST】
巨人がAクラスに浮上するためにも、来季のブレイクが大いに期待される浅野翔吾。ところがルーキーイヤーの契約更改を見ると、鼻息荒く発奮する材料とはならなかったような気も。なにしろ岡本和真が新人の頃と比べてみれば、なんとも渋すぎる評価だったわけで…
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サッカー元日本代表・石川直宏「高校時代は膝の血を抜いて練習」プロ入りへの苦節秘話
日本代表として活躍した石川直宏氏が、プロサッカー選手になるために壮絶な時期を過ごしていたことを、橋本英郎氏のYouTubeチャンネルに出演して明らかにしている。小学生の時は飛び級で神奈川県の選抜チームに選ばれるなどエリートコースを歩んできた…
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新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「友好ムードから戦争へ!2.10東京ドーム決戦」
1990年1月4日、全日本プロレスのジャイアント馬場社長と新日本プロレスの坂口征二社長が協調路線を発表。日本プロレス界は、長く続いた馬場とアントニオ猪木のBI対立時代から新たな時代に突入した。新日本のトップ外国人のスティーブ・ウイリアムスが…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 全日本プロレス, 天龍源一郎, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2023年 12/14号, 長州力
スポーツ
パ・リーグが「あれは無理やね」と嗤う阪神・佐藤輝明の「技術を身に付ける以前の問題」【アサ芸プラス2023下半期BEST】
来季の阪神が目指す「アレンパ」の考案者として一躍、脚光を浴びた、今オフの佐藤輝明。ファン投票で1位だったとはいえ、今季は打率わずか2割1分4厘でオールスターゲームにも出場した。ところが、パ・リーグから見た佐藤の姿は「論外」だった、という衝撃…
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巨人・坂本勇人を三塁に追いやった「ルーキー門脇誠」原辰徳のドラフト指名「即決指示」
巨人が断行した今シーズンの大改革は、長きにわたりショートを守り続けた坂本勇人を、サードに追いやったことだろう。代わってショートに入ったのは、2022年ドラフト4位で入団したルーキー・門脇誠。65試合に出場したショートの守備率は9割9分1厘だ…