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スポーツ
スポーツ
「異常だ!」大谷翔平のドジャース厳戒態勢に米メディアがイラ立つ「活躍しなければ即バッシング」
米大リーグ(MLB)のドジャースが12月11日(日本時間12日)、大谷翔平との10年契約を正式に発表。背番号はエンゼルス時代と同じ17番に決まり、入団会見は現地時間で14日15時(日本時間15日午前8時)となる予定だ。実は大谷の「生の声」は…
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「安楽パワハラ問題」を丸投げして「大谷翔平」をニコニコ顔で解説する楽天・石井一久SDにファンが怒った!
ニコニコ顔で大谷翔平を解説している場合か。楽天イーグルスでゼネラルマネージャー(GM)や監督を歴任した石井一久シニアディレクター(SD)が、ニュース番組「スーパーJチャンネル」や「モーニングショー」(いずれもテレビ朝日系)に出演して、ドジャ…
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サッカー元日本代表・駒野友一が振り返った南アW杯PK失敗の「地獄」と「救い」
サッカー日本代表が目標として掲げる「ベスト8」。それに最も近づいたのは、22年のカタール大会と10年の南アフリカ大会だ。南アでは決勝トーナメント1回戦でパラグアイと対戦。スコアは0-0のままPK戦に突入。パラグアイは5人全員がゴールを決めた…
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井上尚弥と那須川天心に頼ってちゃダメ!村田諒太がボクシングの地位向上につけた「ライト級以上の世界王者誕生」の条件
井上尚弥、那須川天心は昨今、ボクシング界のスター選手として広く認知されている。しかし、スター選手の出現によってボクシング人気が高まり、安泰となっていくのかといえば、さにあらず。12月10日にYouTubeチャンネル〈PIVOT公式チャンネル…
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「財政不安定」でも役員報酬アップ…JFA宮本恒靖専務理事が押す「クラファン」の違和感
日本サッカー協会(JFA)が「金欠」か――。先ごろ発表された「JFAクラウドファンディング」が波紋を広げている。JFAはJリーグがスタートした1993年度予算は約35億円だったが、2023年度(1月1日から12月31日)予算では約292億円…
カテゴリー: スポーツ
タグ: クラウドファンディング, 宮本恒靖, 日本サッカー協会
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中村俊輔の引退試合に「W杯戦友」岡田武史・本田圭佑が不在の「遺恨理由」
12月17日、サッカーJ2横浜FCの中村俊輔コーチの引退試合「SHUNSUKENAKAMURAFAREWELLMATCH」が行われる(ニッパツ三ッ沢競技場)。最終発表された出場選手の中には、川口能活、楢崎正剛の両GKを筆頭に、長友佑都、遠藤…
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巨人・岡本和真は「食堂のメロンを熟したものに」契約更改で選手が球団に訴えた「珍要求」
先ごろ、阪神・大山悠輔内野手が契約更改し、1億5000万円アップの年俸2億8000万円でサインした。大山は来季中、国内フリーエージェント(FA)権を条件を満たす可能性があることから球団側は複数年契約を提示。しかし「まずは連覇」と単年契約での…
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大谷翔平のブルージェイズ入りを回避させた「水原一平通訳の立場が危うくなる」菊池雄星の存在
プロスポーツで世界最高額契約(10年総額約1015億円)を結び、名門ドジャースに移籍することになった大谷翔平だが、6年間にわたり専属通訳としてアシストを続けた水原一平氏の去就が注目された。水原通訳は北海道・苫小牧で生まれだが、1991年にロ…
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元木大介「もし自分が巨人の監督なら阿部慎之助をコーチにしない」その理由は…
「とにかく頭下げろと…」これは今シーズン限りで巨人コーチを退任した元木大介氏がかつて、後輩の髙橋尚成氏の現役引退時にかけた言葉だという。いったいどういう意味なのか。それは12月9日に髙橋氏のYouTubeチャンネル〈髙橋尚成のHISAちゃん…
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貴闘力がイチローに賛同する「もう厳しく指導できなくなった」…さて、どうするか
「今の時代、指導する側が厳しくできなくなって。(中略)自分たちで厳しくするしかないんですよ」大相撲元関脇の貴闘力が、自身のYouTubeチャンネル〈貴闘力部屋〉を更新(12月9日)。日米通算4367安打を誇る元メジャーリーガー・イチロー氏の…
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ペパーダイン大学卒「大谷翔平の代理人」が移籍交渉報酬「50億円」を得るまでの「メジャー断念」激動人生
これもアメリカンドリームだろう。エンゼルス時代のチームメイト、マイク・トラウトやサッカーのリオネル・メッシを上回るプロアスリート史上最高額の「10年7億ドル契約(1015億円)」をつかみ取った大谷翔平だが、その代理人のネズ・バレロ氏の報酬は…
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瀬古利彦は「世界と戦えない」バッサリ!日本男子マラソン弱体化の原因は「箱根駅伝」にアリ【アサ芸プラス2023下半期BEST】
アフリカ勢が驚異的なタイムを更新する男子マラソンにあって、日本の選手たちに希望的観測はなかなか出てこない。なにしろ世界とは、あまりにも大きな差があるからだ。来年のパリ五輪に出場する顔ぶれを見ても、その自己最高記録には溜め息が出てしまう。もち…
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愛弟子がいよいよ“綱取りV”の陰で発覚「元霧島はスキャンダル失意で親方廃業を決意」
大相撲九州場所で4場所ぶりに2度目の賜杯を手にした大関・霧島(27)。来年初場所の綱取りに期待がかかるが、一方で、かつて同じ四股名で勇名を馳せた師匠は浮かない表情を浮かべるばかりで‥‥。「今は完全に隠居状態。部屋から横綱が出るかもしれないの…
カテゴリー: スポーツ
タグ: パワハラ, 相撲, 週刊アサヒ芸能 2023年 12/14号, 陸奥